外側の情報を飲み込むことと食べ物を飲み込むこと/よく噛むだけで人生劇変する効能

外界に対する認識・習慣・扱いと、自分自身の心や身体に対する認識・習慣・扱いなどは同じだと、私はセッションでも記事でも良くお話します。

食べ物(外界の物質)を食べて身体に取り入れるとき、あなたは、どこからどうやって食べますか?

口から、通常は物を「噛んで」食べませんか。
この「噛む」とは、一体どういうことでしょう。
簡単に言うなら、「噛む」とは、まず食べ物を細かく砕いて分解し、唾液(自分の体内物質、そして消化を助ける材料)と混ぜ合わせる、飲み込むための準備作業です。

この時、どんな食事も全部を全部、まったく噛まず、丸呑みする人はまずいないでしょう。
そして、自分の体内物質「唾液」と混ぜずに飲み込むことは、まず不可能です。

そう。ヒト(動物)というのは、外側のもの(事物)を自分の中に取り込むとき、
必ず、
「自分の体内物質」と混ぜ合わせて自分の中に溶け込ませながら合体させなければ、自分の取り込むことができる形に「変化」させなければ、自分の中に取り込むことはできないのです。

実は、外界の情報を取り込む「感覚器(五感)」も同じ。
「見る(目)」にせよ、「聞く(耳)」にせよ、「味わう(舌)」にしても、「嗅ぐ(鼻)」にしても、「触る(肌)」にしても、すべて。
あなたはもしかして、外側にあるもの「そのもの」を見たり聞いたり触ったりしている気に、なっていませんか。

例えば、
「見る」場合は「刺激」となる物質は「光波」を、「目の網膜」が、
「聞く」場合は「音波」を「耳の鼓膜」が、
「味わう」場合は「味物質(味蕾と結合する形の化学物質)」を「舌の味蕾(受容体)」が、
「嗅ぐ」場合は「匂い物質」を鼻の中の「嗅粘膜の中の嗅細胞」が、
「触る」場合は「何らかの物質」が肌の中にある「神経の先っぽ(痛覚などを感じる数種類の受容体)」が、
受け取るわけですが…

少し言い換えるなら、これらはすべて、「刺激となる物質」が、「人体の各対応する受容体」に、いわば「ぶつかる」わけですが、

その「光波」「音波」「味物質」「匂い物質」などなどを、すべて、そのまま人体の中に取り込み認識するわけではありません。
そして、もちろんのことながら、目や耳や鼻や舌や肌は、それ、それぞれだけでは、「ただ物質がぶつかっただけ」で、外界の何一つ、わかって(認知して)いません。

これを、更に、人体の中の「神経」の中を伝わることのできる言語(化学物質の流れという”信号”)に変換し、その信号すらも膨大で多すぎて処理しきれないので、人体の中の長い道のりの中でどんどんどんどん簡略化し取捨選別してそぎ落としたり圧縮したりして、もう、最初に受け取った情報からしても解像度が原型をとどめないような粗いものになったものが、初めてやっと長い旅を経て脳に到達し、そこで更に更に削ぎ落されたり形を変えられたり圧縮されたりを更に何度も何度も繰り返しながらいろいろな脳領域を通り、それぞれの脳領域に解釈可能な形へと変えられ、それでやっとのことで、「脳が理解・解釈・反応」できる状態になるのです。

更なる言い方をすれば、ヒトは、あなたももしかしたら目で「画像」として見ていたり耳では「音」として聞こえているつもりかもしれませんが、実は、人は結局のところ、「画像」であれ「音」であれ「匂い」であれなんであれ、結局「言葉」に換えて認識解釈しています。それでなければ、「認知」ができないからです。

…まあこの辺りの話は、ご興味のあるかたはぜひ私の講座やセッションにいらしてください。この記事では、ひとまず絵本のように簡略化してさらっと説明しました。

さて。では本日の主題に戻したいのですが…
…それでも。もしかしてあなたは、外側の「文字文章」やヒトの口からの「言葉」なら、私も使っている同じ言葉なのだから、「相手の発しているそのもの」を受け取っているはず、と、思っていませんか。

…実は、違います。

実は、「言語解釈能力」も、「言葉の意味の捉え方」なども、
実は100人いれば100人違います。
同じ言語を使っているように見えるかもしれませんが、言語体系はヒトの個体によって実はみんな違うのです。
そして、「言葉」であっても、それは「音」や「画像」で入ってきます。これは、必ず、その受け取り手の個体(人体)の中に取り込まれるとき、「咀嚼」されます。つまり翻訳・変換を重ねられ、大幅に変化します。発された地点と、受け取った地点、受け取り手の中に届いた地点のそれは、まるで別物なのです。
その上で「言葉」という共通のように見えるツールでさえも、「個体の脳(脳とは自分にわかる形に作り変え解釈することが仕事です)」で、捉えるので、その個体によって受け取り方、理解のしかたは、実は他者にとってはまったく別の言語表現になるくらいに変わります。時には、話が噛み合っているようにお互い錯覚しながら実はまるで真逆に伝わり捉えられていることすらあります。

ですので、ヒトは、外側の情報・言葉といったものですら、「それそのものは自分の中には絶対に入ってくることは不可能」なのです。
「自分の中にすでにある物質」でそれに「似たようなもの(と自分が感じるもの)」を作って、それを更に自分の中にある物質と混ぜ合わせに混ぜ合わせて、初めて自分の中のルール(やり方)で解釈・理解するのです。

私たちは、特に現代日本の教育においてもうそう思わされてしまっているのですが、「外側に教えられた情報」を「そのまま入れる・そのまま覚える」ことができるものと思ってしまっています。そうしろと教わるから。
しかし、「外側から受ける情報」を、「そのものを同じ形で学ぶ・覚える・入れる」ことは、不可能なのです。
必ず、自分流の形に変えられてしまいます。たった一文字でさえ。


…実は、ここの潜在的認識のために、「生きづらさ」「苦しさ」「人生の悩みや困りごと」「心や身体の不調」を抱えているひとたちが、非常に多いのです。
いや、こういうものを抱えておられる人たちの、実にほとんど、ここです。

どうしてそんなことと関係あるのか、というところを説明し出すと、恐らく軽く本一冊分になりますので、この記事では割愛します。
しかし、この現代日本人のほとんどに埋め込まれてしまっているこの「潜在認識」が、ちゃんと上記のような「人体の当たり前」の認識に変われば、人生の大半の問題は解決する(表面的に残る問題も芋づる式に解き放たれる)のですが……
しかし、これもやはりこの記事の中だけで、この記事を読んでいただくだけでそこまで到達することは難しいので、この記事では割愛します。


しかし、最初に書きましたように、ヒトの「外界に対する扱い・習慣・認識」と、「自分自身の心身に対するそれら」は、一致しています。

ですので、まず、ひとまず、
「食べ物をよく噛んで」食べるようにしてみてください。

どんなに少なくとも、「よく噛む(咀嚼する)」ことによる(わかりやすい言葉で表すことのできる)効能の一部を、ここに挙げてみましょう。

〇味覚が発揮され・発達しやすくなる
これはもう当たり前と言って良いようなものですが、良く噛むことで初めて「味わって食事をする」ことが可能となります。丸のみでは何を食べているかすらわかりませんよね。唾液と食物物質が混ぜ合わさる(体内物質と融合合体する)ことで、味物質をも舌(味蕾)に取り込みやすくなり、味をしっかりと感じやすくすることもできます。

〇口内を健康に保ち、口臭、虫歯や歯周病の予防になる
唾液は、良く噛むことで分泌が促進されます。唾液は、食事で酸性になった口内(口内が酸性になると歯の表面が溶けて虫歯になりやすい状態になります)を中性へと戻す働きもあります。
更に、唾液は液体であると同時に、消臭・殺菌作用があり、口内の汚れや細菌の洗浄、口内を健康に保つことに繋がります。

〇消化促進、胃腸の負担を軽減し、内臓を健康に保つ
既に書きましたが、唾液には消化を助ける働きがあります。そのため、食べ物が口内にあるうちに良く噛んで唾液を促し、唾液と食物を良く混ぜ合わせておくだけで、消化器官全体にかかる負担が随分と軽減されることとなるわけです。
会社で、社長が無責任に「お前らこれ全部やっとけー!!」と、ばらばらぐちゃぐちゃな仕事をどかんと渡されても社員たちは大パニックですが、社長がそもそも適材適所に「A班はこれ、B班はこれをやっておいて」と仕分して渡してくれたら、仕事が捗りますよね。前者のやり方では、社員たちで仕事の分担配分を決めるだけで、仕事を始める前から仕事の時間が終わってしまうかもしれません。
そして、胃腸の負担が軽減され健康になれば、当然ながら他の臓器たちの負担も芋づる式に減っていきます。良く噛むというだけで、内臓全般が健康になるのです。更に、良く噛むということ自体で、満腹感が得られやすくなり顕在意識で食べすぎるという現象も防がれます。それによっても胸やけ・胃腸や排便の不調、他あらゆる不調が防がれ、心身共に健康になっていきます。

〇運動能力の発達
良く噛むと、身体自体に力が入りやすくなったり、姿勢を安定させやすくなります。例えば、ガムを噛んだ後で運動した場合、噛まなかった場合と比べて記録が良くなるという研究もあるそうです。

〇免疫力向上
良く噛むと、副交感神経を刺激します。副交感神経を刺激すると、白血球の中のリンパ球という、免疫に重要な働きが増え、免疫力が向上します。噛むだけで、内臓から健康になると書きましたが、外からの病気や風邪などからも(もちろんそれらは内側で発症するわけなのですが…)守られやすくなるわけです。

〇がんや生活習慣病を防ぐ
というわけで、内側からの病気も防ぎます。
良く噛むと唾液分泌が促進します。唾液には消化酵素だけでなく、がんを予防する働きのある物質が含まれています(文章的に説明が少し複雑なので割愛します)。ちなみにこの物質(ペルオキシダーゼ)、心筋梗塞や脳卒中、動脈硬化、糖尿病、骨粗しょう症なども防ぐと言われているそうです。

〇アレルギーの予防
アレルギーの原因のひとつとして、「良く噛まないこと」があるようです。未消化のまま腸に届いた食物がアレルギー発症の原因(抗原)となることがあるのだそうです。…つまり、「外側のものをそのまま無理やり取り込もうとすると、異物と判断される」わけですね。催眠の暗示などでも、ここ(クライアントさんから出て来た言葉を利用する)は非常に口を酸っぱくしてお伝えするところですが…。
またそこから繋がり、アトピー性皮膚炎や花粉症も予防すると言われます。
現代人、アレルギーや花粉症が激増していますが、良く噛まない人が同時に増えています。これは相関性があるのではないでしょうかね。花粉症やアレルギーになりたくないと言う声は良く聞きます。では、まず、良く噛む生活をしましょう。それだけでかなりの予防効果が期待できるわけですよ。

ただこれだけのことをせずに、アレルギーや花粉症や内臓疾患や心身の不調で人生全体を苦しむなんて、逆に恐ろしい話です。

〇目の疲れを軽減
現代人は、携帯電話やPC、街を歩いていてもネオンや電光掲示板、電子画面決済……大変に目を酷使する生活です。眼精疲労から頭痛や首・肩、腰、全体の骨格異常や眩暈・精神の不調など非常にあらゆるところに響いてきます。良く噛んで食事をすることで、口は頭部にありますから、目の周辺の血流量も増え、その辺りの骨格や筋肉も刺激(いわばマッサージ)されるため、目の疲れの軽減につながります。

〇睡眠改善
良く噛んで食事をする生活は、睡眠リズムを改善します。内臓も整いやすくなるし、食生活は睡眠リズムと非常に密接です。そして、睡眠リズムが整ってくることで食生活も更に改善し、本当にあなたの身体に必要な食事リズムや回数、量となってくるので、下記にも書いていますが肥満体質も改善されていきます。食生活と睡眠が改善されることは、実はヒトのほとんどの問題を芋づる式に解き放っていきます。

〇肥満体質の改善、美肌・美顔効果
体型を良くしたい、綺麗になりたい、若々しい顔でいたい…というひと、非常に多いですね。そして、ダイエットやら、何やらのサプリメントやらなにやらの化粧品やら何やら顔になにかする道具や機械やら医療やら…時間や金銭をずいぶん割いていらっしゃるかたも多い現代。
楽しんでされておられるならそれはそれで結構ですが、人生も心も身体も快適に、まず、よく噛んでよく味わって、毎回の食事に幸せを深められることを、じっくりじんわりと身近にされても良いのかもしれませんよ。
もし、体型を良くしたり、美しくなる、若々しくなることが目的でそれらをされているのならば、良く噛むことの方が、断然近道で本当にあなたのあなたらしい美しさを確実に引き出す効果を発揮するはず。
まず、良く噛んで食べると、上述しているように満腹感を感じやすくなりますから、「あなたの身体のその時に適切な量」がご自身でわかるようになり、満足感とともに食事を終えながらも、食べすぎるということがなくなっていきます。そうすると、当然ながら肥満予防になりますね。
これまた上述しましたが、良く噛むことで運動能力が向上し、脂肪燃焼の促進効果もあると言われています。
そして良く噛むことで、ノルアドレナリンの分泌が促進され、全身の細胞の働きが活発になるため、代謝が良くなります。つまり、良く噛むこと、それだけで肥満予防だけではなく「肥満になりにくい体質」になります。
更には噛むことによって内臓脂肪の分解も促進されるそうです。
そして、良く噛むという動作自体でも、顔の筋肉や骨格を刺激するため、口の周りから頬、顔全体の筋肉が鍛えられていくため、小顔になり、しわやたるみなど加齢と共に男女ともに気になる現象も、予防できるわけです。

〇コミュニケーション能力の向上
ここまで来ると「え?」と思われるかたもいるかもしれませんよね。
しかし、良く噛むと先程お伝えしたように、口の周辺の筋肉や顔を形成する細かなたくさんの筋肉が刺激され発達します。すると、いつの間にか表情が豊かになり、滑舌も良くなるなど、人間関係、コミュニケーションに必須の能力が発達するのです。
コミュニケーションに必要なものは、実は言語情報よりも非言語情報の方が圧倒的に多いのです。しかしそれは「顕在意識(自覚できる五感)」では気付かないほど微細であったり膨大な量であるため、普段「意識」では気付きません。しかし、あなたも相手も、実は、人間関係においてはそれらの膨大な情報をやり取りすることで、うまく行ったりうまく行かなかったり、成り立っているのです(もっと知りたい人は、私の潜在意識の講座やセミナー、WSなどにいらしてくださいね)。
 現代日本人、「コミュ障」などという言葉も大流行りしているように…人間関係、コミュニケーションに悩みや問題を抱える人も爆発的に増えています。これもまた、「良く噛まなくなってきている」ことと、相関があるでしょう。
良く噛んで味わって食事をする自分が幸せを感じる生活をしているだけで、いつの間にか、あなたの微細な表情筋により相手にあなたの優しさ・柔らかさ・楽しさ・ホスピタリティ・元気さ・豊かさ・器の大きさなどがしっかりと正確に(円滑に)伝わり、好感を持ってもらうことができ、…更には良く噛む生活でいると後述するようにあなたの頭脳や前述したように目の能力も発達しているので、相手の微細な非言語コミュニケーションもしっかりとあなたが受け取ることができるようになり、コミュニケーションが土台からどんどん円滑になっていくわけです。

〇頭が良くなる
さて、極めつけです。
良く噛んで味わって楽しんで幸せを感じながら食事をする生活をしていると、それだけで、頭の働き全般も向上するのです。
頭が良くなります。
観察力は前述しましたが、記憶力、洞察力、集中力、考える力……
噛むことで、頭部の血流量が増えたり、ドーパミンの分泌が促進され、脳が活性化されたりやる気も入った状態(もちろん程よい状態で)が人生で続く、それだけで人生が心地良い状態になるわけです。

そして、「食物を良く噛んで味わって幸せをじんわりと深く感じる食事をする生活」をしていると、
「人生における常の外側からの刺激・外側からの情報、なども、しっかりと咀嚼して飲み込み(受け取り)、自分自身の糧にすることができる」ようになるのです。


また、同時に、
前述しているように、「外側からの情報(物質)」は、必ず自分の体内物質と混ぜ合わせ融合合体することでしか、自分の中に取り込むことはできません。
つまり、あなたの中の翻訳機(色眼鏡)によって変換されているのです。
食物を咀嚼するのは、健康で丈夫な「歯」と、しっかりと消化促進に役立つ「唾液」です。

同じように、あなたの全身に来る「外側からの刺激や情報(五感で受け取るもの)」を咀嚼するのは、「健全な神経回路」と、脳に辿り着いたときの「健全な解釈・翻訳(脳の持つ色眼鏡・翻訳解釈パターン・受け取りプログラム)」です。
現代日本人の非常に大多数は、ここに、不具合を持っている場合が本当に多いのです。
そのため、人生や人間関係、社会生活などなどに、「あれ、あれ?」ということが積み重なったり、円滑にいかない困りごと、問題、心身の不調などが起こっています。

それを改善・予防・修正・向上させるためにも、まずは、日々のお食事を、時間をしっかりとり、ひとくちひとくちに深い感謝を噛みしめながら味わい、咀嚼し(良く噛み)、幸せと共に飲み下し自分の中に取り込む、という食生活を楽しむ人生を送りましょう。

そして、良く噛むことを皮切りにした食生活や、睡眠といった、たったいくつかの、(しかし重要な、そして実は現代日本人がいつの間にか忘れてきてしまっている!)、生活における潜在認識や習慣を改善することで、実はあなたの心身だって医者いらずなのです。
いつの間にかその大切なたった数点があなたの生活の中で失われていた時期があるというだけで、今のあなたの人生が「生きづらく」なっている可能性があります(というより、実はほぼ100%)。
良く噛むことがいつの間にか現代日本人、ちゃんとできなくなっているというのは、仕事などで食べる時間がないから、ではありません。元々、現代日本人がそれを忘れるようになってきているから(実はそれにもいろいろ理由があるのですが)、「噛む、咀嚼する」という習慣を自分の心身に対しても外側に対しても、いつの間にかできなくなり、仕事など「環境のせい」で良く噛めなくなっているのだと合理化しますが実はそのおかげでどんどん「食事の時間がない(食事の時間をなくすように)」人生が更に作られていっているのです。

なので、まずあなた自身にできる方法としては、1秒からでも、1分からでも、あなたの人生の食事、を、大切にする、という体験を、してみること。

その上で、それでも、「あれ、あれ」とどこかで何か歯車がうまくないような感じがするひと、
自分自身や外側の世界がどんより、または何やら肯定的には見えないひと、
「そもそもそんなゆったりのんびりとした食事時間なんかとれるか!」というひと、
感謝とか幸せとか楽しむだなんて感覚、どこかに置いてきた捨ててきた、というひと、
いや、私は良く噛んでるよ!食事だってちゃんとしているし大事だと思っている、それなのにできていないと言われないといけないのか!というひと…

そんなかたがたは、それでも健康に憧れる、苦しみたくない、健康になりたい、実は幸せにはなれるものならなってみたい、というかたは、

ぜひ一度、お話しにきてくださいね。

心や身体のしくみを知りたいかた、
学びながら健康と癒しをいつの間にか手に入れたいかた、
自分が幸せになることでいつの間にか人間関係も円滑に、自他ともに癒されている人生を体験したいかた、
学びたいことをあなたに合った方法で学びたい角度から学びたいだけ、受け取りたいかたは、
ぜひこちらから、一度、私とお話してみませんか。
無料事前個別相談にて、お待ちしております。


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