2022年 宮城県公立高入試【国語】
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第一問
問一
①にぎる
②ひそむ
③とうすい
④敬う
⑤反省
⑥推測
問二
①一石二鳥
②大器晩成
問三
無許可 無作為 無頓着
問四
(一) 実施する(ものです)
(二)消去法を使う
イ.整理されていない
ウ.主観的なのでダメ
エ.対象の話はしていない
(三) 「」で区切る
(四)消去法を使う
ア.人柄は関係ない
イ.戸惑うかどうかは関係ない
ウ.興味ではなく違和感
エ.何か理由があるのかな?と聞いているので、これが正解。
(五)「週間」と「習慣」の区別が音声だけでは伝わりづらいから。
第二問
問一
消去法を使う
ア.天職と言っているのは老紳士
イ.よく考えようという表現はない
ウ.似顔絵描きになろうと本気で思ってはいない
エ.正解
問二
(例)自分の好きな漫画を描いて成功する
問三
A 老紳士は「連載漫画=続くもの 」という発言をしているので、亮二はこれと反対のこと=「終わる」とこを言っている。
俺の漫画家としての人生は・・・・・
B 消去法を使う
ア.老紳士は何も恐れていない
ウ.悲しんでいない
エ.客観的にみようとはしていない
問四
・もう一度漫画家として描いてみよう
・いい風が吹くまで待とう
ということを書く
問五
消去法を使う
ア.目に見えてはいない
イ.具体的な説明が難しい状態を伝えてはいない
エ.伝えたいのは情報の正しさではない
第三問
問一
①のすぐ後ろを見る
→アが正解
問二
対話とは何か?を考える
→ 対話は相手の念いを受け止めなければならない
(例)相手の念いを受け止めなければならない(という点で)
問三 ③の直後を見る
(一) 自らの内面で生起したこと
(二) エ
問四
消去法を使う
ア.不要なものを排出することではない
イ.そういう目的ではない
エ.「読む」は「からだ」に取り込むとある
問五
呼吸が吸うことと吐くことでワンセットであるように、読むことと書くことも同時に行われなければならない。それが「読む」ということである、ということ。
第四問
問一
治と国の間にレ
問二
樹=土台の部分=君主
枝葉=樹にくっついているもの=土台が不安定では成り立たないもの=百姓
問三
(一) 君主が心清らかである(こと)
(二) 樹と枝葉をたとえに使っている→ イ
第五問
省略
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