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受験_何かを捨てるのが良いのか

こんにちは。
受験というとそれだけにリソースを振らないといけない時期だと思われます。
今回は受験のために何を捨てたかという話です。

1.高校受験

中学生の時は勉強のために何か捨てた... ということはなかったですね。
ゲームとかも直前以外はやっていたと思います。
確か。
当時は携帯電話を持っておらず、勉強面白い期だった気がすることと、塾でのみ勉強しており家では勉強していなかったことから切り替えはしっかりしていました。
おそらく。
何かを捨てることはしていなかったです。
終わり。

2.大学受験

一番対策らしい対策をし、何かを明確に使わないという時代でした。
12月くらいからは学校に携帯電話ではなく音楽プレーヤーを持って行っていました。
ただし、直前期は高校で勉強して時間になって追い出された後、漫画を読んでいました。
捨てている分何かを拾っていますね。
どうしてでしょうか。
また、友人関係を構築し直したということも無かったです。

3.大学院(修士)受験

何も捨てず、勉強も学部の物理の演習&過去問10年分解きました。
受かりました。

4.総括

最後に。何を捨てるというよりはきちんと勉強する時間をとることから始めましょう。
捨てることは優先すべきことではないでしょう。
何かを捨てることは必ずしも勉強につながるとは限りません。
手段のひとつということで頭の片隅に入れておくくらいがいいでしょう。


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