記事一覧
アクセサリーケースを買いました
アクセサリーケース、ずっと欲しいと思っていました。
豆皿に雑に置かれたアクセサリーたちはちょっとずつ増え続け、今はこんもりと山になっています。
いざピアスをつけようと思い、山の中からペアを見つけるのが地味にストレス…!
けれどどんなデザインがいいか、サイズはどれくらいがベストか…と考えるだけで月日は流れ、お出かけのたびにちっちゃなストレスを感じ続ける日々が続いていました。
こういう小さなストレス
演歌バッグかもしれない
私の愛用バッグにグッチのショルダーバッグがあります。これは私が古着にハマっていた頃、古着=お古と思っている叔母が「これあげるよ〜」着なくなった服たちの中に入っていたものです。
ブランドバッグを持ったことのなかった私はとても嬉しくって、お出かけのときは毎回と言っていいほどこのバッグを使っていました。小さなショルダーバッグにどうにか荷物が収まるよう、荷物を厳選するのに朝の準備時間を取られたりして。そう
私は私を愛して生きていく〈過去の自分を見つめる自問自答〉
前の会社の同期が結婚しました。
私はそれをインスタのストーリーで知りました。
結婚式に呼ばれなかったことがなんだかとてもショックで、日曜の朝だというのに気が重くなっています。
というのも、私は小さい頃から仲のいい友達というのができませんでした。作りたい気持ちはあったのだけれど、いつのまにかなんとなく距離を感じてしまう。友達だけれど、仲間として休みの遊びの日には呼ばれない。そういうような薄ーい繋
服がしっくりこなくなった
そりゃアラサーだもの。
学生の頃の服じゃなんだか恥ずかしい感じ。
学生の頃は古着にハマっていた。
たくさんの洋服がかけられたラックの中から運命の一着を探し出す時間がとても楽しかった。
周りからは「もっと大人っぽい格好が似合うよ」と言われていたし、自分でも古着を着こなせていないな〜とは思っていた。
ただ若いからなんとなく着こなせていたんだなと思う。
(※今でも古着屋に行くのは大好きだし、この頃好