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また、いつか会えるその日まで。後書き
こんばんは。
最近すごく冷えますね。
今回は"また、いつか会えるその日まで"の後書きを記していきたいと思います。
とは言っても、特に言うことはないのですが、これだけは言わせてください。
今回の作品は他のどの作品よりも力を込めました。
麗奈さんの病気。
ずっと、声と表情にの描写に力を込めたこと。
上手く動かせない表情筋や、詰まる声の残酷さによって、どれだけ作品に読者の方を落とし込めるかを考
難しくて、苦しくて、甘い恋だった。後書き
あとがきです。500文字だけです。
今回言いたいことは二つ。
まずひとつ目は、タイトルに関してです。
難しくて、苦しくて、甘い恋。こんなんそのままやんって思った方ちょっと待ってください。
ただ、2人が難しい、苦しい、甘い恋じゃないんです。
保乃の実らない難しい恋
祐希の一方通行の苦しい恋
そして、2人の甘い恋
この三つを合わせたタイトルなんです。どうでもいいとかはやめてください。
(髭の生えたおじさん)後書き
今回は初めての長編完結ということで、小物ながら後書きを記していきます。
まず、正直に言います。
この作品は終わらせ方も何も決めてませんでした。
自分は、上京して一人暮らしをしているのですがこの夏帰省した時に親のありがたみを感じました。
そこから、親に少し視点を当てて物語を書きたいと思い、今回の話を書きました。
ただ、それだけだと弱い。
弱すぎる。
じゃあ、あの時の話を付け加えようと。
アイスクリームが溶ける頃には。
美月が死んで2週間が経った。
それから自炊なんてしてないし、部屋の電気がつくことすら少なかった。
今日も仕事から帰って、すぐに風呂でも入り眠ってしまおうか…
そんな時だった。
——ピンポーンッ
突然なったピンポンに僕はすぐに起き上がって玄関の覗き穴から誰か確認する。
けれど、誰もそこにはいなかった。
僕は一応周りを確認しようとドアを開ける…
『やっほ‼︎』
ドアの目の前には確
2週間の”こい”だった[Prologue]
ビルの光に包まれて夜空には一つも星は見当たらない。
空を見上げても希望の方向を指してくれるような星は存在しないらしい。
「俺生きてる意味あんのかな。死ぬか…」
最近抱き始めた疑念と悩みををそっと呟く。
いっそのこと誰かに殺してほしいとすら感じていた。
『あの、すいません。』
そんな時突然、背後からか細い声とともに肩をたたかれる。
振り向くと綺麗というより可愛いという言葉が似合いそうな女
投稿何故か下書きに戻してた。
いま、ノートだけでprologueをだしてみたよ。
後書き:忘れられないあの日を忘れる必要はあるだろうか。
はい、小物ですが今回のはかなり長く分かりにくかったと思うので後書きです。
まず、皆さん。
約15000字読了ありがとうございました。
本当長かったと思います。
それなのに駆け足な雰囲気感じてたらごめんなさい。出来る限り短くしようと思って…
いいねや感想等くれたら本当に嬉しいです😃
初見の方もどんどん送ってください。
面白くなかったなんてのも待ってます‼︎
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それでは、内容に…