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米食べるおかずが欲しい
まず私ですね、結構面倒くさがりなんです。ご飯食べるときとか米よそうのも嫌なんですよ。そんくらい怠惰な人間。
恥ずかしながらね。
とにかく米をつぐのめんどくさい。だから食事する時、巷では炭水化物抜くダイエット流行ってるしいいかな。の気持ちでおかずだけで食事に挑む日が結構多いんです。
でも最近気づきました。その、米の重要性というものを。
なんか、米ない食事って満足度低くないですか……?
薄々
宙組インターネット*第1話#04
今更だが、改めて我々について紹介しておこう。
他のメンバーがなんとなく記事を書き始めたので。書き始めやがったので。ここはチームの常識担当。いや、頭脳担当。いや、プログラミング担当。いや、知識担当。いや、知識担当って頭脳担当と被ってるんじゃないかな。いや、音楽担当。いやいや、リーダー担当として、読者の皆様に私の素晴らしい友人について、個人の情報が特定されない範囲でお伝えしよう。
※なお、この記事に
『スミオの話をしよう』を見た!み〜ちゃった!
ごきげんよう。
私は社会人である。であるが、ケータイ料金は親持ちである。まだここは脛をかじれると判断したからだ。
この前機種変更した際に名義変更も一緒にしたのであるが、わざわざ戸籍謄本を持っていって支払いを親のままにしてきた。
その時にAmazonプライムをおまとめさせていただいた。親、ありがとう。私にサブスクという精神的余裕をくれて。
少し前にも話題になっていたが、『なぜ働いていると本が
[日記]スーパーじゃがりこウィーク誕生
noteで「宙組inインターネット」というマガジンを始めないかと友人各位に持ちかけたのは私なのに、曜日を決めようと言ったのも私なのに、月曜日担当になるといったのも私なのに、今これを書いているのは日曜日だ。
先週末、友人が泊まりに来ており記事を書くモチベーションがなくなってしまった。文章を書くモチベーションって、寂しさにあると思う。寂しいから、何かしら表現をしたくて…………
騒がしい友人のエピソー
人間関係の作り方。#06
当然のように遅刻している。最近は忙しくしており、なかなか書くのにかける時間を取れずにいると言い訳しておこう。時間は確かにないが、作ろうとしていないというのが正しくはある。まぁそんな堅苦しくやってるやつじゃないしな、と、勝手に都合よく許されておこうと思う。
さて、前回はマッチングアプリで出会った男達のうち2人とのエピソードを語ったが今回はその続きである。今回で最終回なので心して読んで頂きたい。
恋愛に「唯一」なんてないよ
恋は盲目とはよく言ったもので、本当に何も見えてない状態の時がある。あった。
そういう時に、周りの人間に何を言われても無効である。
しかし友達、特に相手が彼氏なら男友達、彼女なら女友達が言うことは信ぴょう性が高いという話、あれは本当だ。幼馴染や男友達に散々、「お前は男を見る目がない」と言われ、そんなことないわ!と胡坐をかいていたら痛い目を見た。
どうしてこうも、彼らに渋い顔をされる人ばかり好きにな
レジ横の誘惑に負けてみた。
購買意欲向上。顧客満足度。
買わせたもん勝ちの、この社会で企業は様々な誘惑をこちらによこしてきます。
期間限定、シークレットグッズ、コラボ商品。
そして
レジ横の罠。
それは「待ち」中の誘惑。会計というリミットが近づくこの時間。気になったら最後、考える暇はなく「決断」を迫られる。
我々は常日頃から伸ばしたくなる手を抑えて耐え続けているのです。
ですが、、、
なんと、、、
今回に限
人間関係の作り方。#05
前回は私がマッチングアプリをはじめたきっかけと、そこに住まう男たちについて話したかと思う。今回はどんな男たちと出会ったのか、思い出せる範囲ではあるが皆様にお伝えしよう。
第3章
とにかく会って、話さなきゃ。
メッセージ如きで人のことを知ろうなんて、無理難題である。そう思った私は、とにかくアポを取りまくって沢山会って直接話すことにした。以前からマッチングアプリをやっていたのもあって、人と会うのに
ルームシェア適性がある人。ない人。
を語る記事であって教える記事ではないです。悪しからず。
ちょっと今週疲れ気味なのでサクッと終わらせたいです。願望。
仲良い子たちとルームシェア。想像してみてわお友達とやってみたいねと話した経験。みなさんにもあると思います。なかったら今からしてきてね。
だって絶対楽しい。会う度にくだらない話で盛り上がるのに、起きてから寝るまで一緒にいるなんてずっと楽しい時間がつづくってことじゃん。
そんなの
生きるということ、2次元のアイドルを推すということ
9月3日をもって、THE IDLEM@STER シンデレラガールズが9周年を迎えた。
これを機に、いつからやってるんだったか思い返してみると、5年前からだった。その時高校3年生だろ、受験勉強をしろ。
なぜ始めたのかは明確だ。
誤解を恐れずに大きな声で言おう。
女の子が好きだから。
そういう安易な気持ちで、THE IDLEM@STER シンデレラガールズを始めた。
どんなゲームかもよく知らなか