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『ほら、ここにも猫』

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本
色々な場面にねこが登場する。ありえない場所にすら登場する。 もし歴史の転換期にねこがいたら？あの時にねこがいたら？ そんな空想のゆるーいねこマンガです。 ※1冊目と2冊を統合… もっと読む
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広翼

#ネコ

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『ほら、ここにも猫』・第428話「七夕飾り」

クリスマスにも似たようなことが起こります。 ■『ほら、ここにも猫』・第428話です。■ 短冊は現在ではカラフルな物や可愛い物を使う事が多いですが、本来は青・赤・黄・白・黒でそれぞれ願い事の意味が違うとか。
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『ほら、ここにも猫』・第423話「みにくいアヒルの子」（ugly duckling）

『ほら、ここにも猫』・第423話「みにくいアヒルの子」（ugly duckling）

少し意味が違う。

『ほら、ここにも猫』・第423話です。

アヒルの巣に何で白鳥の卵が紛れ込んだのかと、疑問に思ったりもします。

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『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」

『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」

魚を獣が食べる、すなわち猫。

『ほら、ここにも猫』・第422話です。

蝦（エビ）とか鮹（タコ）のように魚ではない生物でも、魚編がつく漢字が割り当てられており、その語源を見ていくとなるほどと思うものも多いのが面白いです。

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『ほら、ここにも猫』・第415話「怪物」（creature）

たまに描いてみたくなるクリーチャー。■ 『ほら、ここにも猫』・第415話です。■ 先日のダイオウイカみたいに、見た目からしてインパクト強い実在の生き物もいますので、様々な伝説が生み出されてきたのも納得です。
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「其のまま地口　みゅ〜央線④」倉本（くらもと）／くらいよ

暗闇で目が光る猫。■ 目の中で光が反射するのはわかってますが、たまに見かけるとびっくりします。
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『ほら、ここにも猫』・第403話「縁側のおばあちゃん２」

185話のその後。 『ほら、ここにも猫』・第403話です。 ■ お日様が当たるこの場所は猫にとってもお気に入りのようで、以前住んでいた家の縁側では我が家の初代猫含め、色々な猫が寝ていました。
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『ほら、ここにも猫』・第398話「羽衣伝説」

仲間の天女が救出しにくる、とかはなかったようで。■天界あるいは異界から来た娘と人間の男が夫婦になるというストーリーは、様々な国に伝わっているようです。■羽衣をまとえば、猫も空を飛べるのかも。
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【登場ねこ紹介・7】なつ

つぶらな瞳のサビ猫。一見大人しそうだが、猫カンフーなる技を持ち合わせているらしく、ライバルを蹴散らしたり獲物を捕まえたりと意外とワイルドな一面も■登場シーンは明治以降で近世の日本。一昔前だなあと感じたらこの猫の出番です。今の所平成の前半位までは近世のくくりでやる予定です■名前の由来は近世文学の代表格である夏目漱石より。この猫の初登場が夢十夜ネタでした。
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『ほら、ここにも猫』・第350話「天王星が傾いた理由」

いまだ訪れた探査機はボイジャーのみ。冥王星みたいに、くっきりとした最新の映像の天王星を見てみたいです。
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『ほら、ここにも猫』・第343話「はと座」

神話があるので古代からの星座と思いきや、できたのは17世紀以降。