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恥ずかしいだけのガチポエム

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素敵な写真とセンチなポエム。現実の厳しさに疲れた心を癒やされたいあなたに贈る、こつこつと積み上げていく世界。 心のどこかがほんのりとあたたかくなれば幸いです。 がんばって、だいた… もっと読む
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2023年5月の記事一覧

バスターミナルの空気

バスターミナルの空気

バスターミナルはどこかのどかな空気が流れている。全国共通というわけではないだろうけれど。じぶんの勝手な思いこみかもしれないけれど。

空

青空は気持ちがいい。
雨もいいけれど、青空は気持ちも晴れる。
心と空はつながりがち。

道具

道具

使い込まれた道具には味がある。それは使っている人がいるかぎり、生きている。そんな道具は光っている。

空を眺めて

空を眺めて

最近飛行機が多い気がする。
何機も飛んでいて、見ていて楽しい。
きっと空を眺めるのが好きなんだ。

休日の都会

休日の都会

休日の都会は静かで、いつもとは雰囲気が違う。いつもなら足早に通り過ぎる場所でも、もう少し探検したくなる。

松と町

松と町

町を松がまたいでいる。
視覚のおもしろさ。
あの町にはなにがあるのだろう。

いつもの車窓から

いつもの車窓から

車窓から眺める風景は、普段歩いている街並みもあたらしくみえる。ここに暮らす人々はどんな人生を送るのだろう。そんなことを考える。

夏の電車

夏の電車

江ノ電は一年中走っているけれど、夏になるとイメージがしっくりくる。
ノスタルジックな夏のイメージの電車なんだ。だけど、冬になったら、冬のイメージの電車だと、思うかもしれない。

見上げる

見上げる

鉄塔はいろいろなところに立っている。市街地にも、郊外にも。なぜこんなに巨大なものがあちこちにあるのかとも思う。

走り抜けて

走り抜けて

高速道路の上を走る高速道路は、かっこいい。みあげながら走り抜ける。何度も見て、走り抜けて。

線路

線路

駅のホームから線路を覗く。
金属の上を電車が走るというシステムは人類にとってどれだけ画期的だったろう。そして、それはこれからどんな進化を遂げるのだろう。

一瞬

一瞬

車窓から眺める景色は次から次へと流れていく。カメラでその一瞬を切りとる。そこには自分で見たのとは違う風景が捉えられている。

サイズ感

サイズ感

知っているものが普段見慣れないサイズ感で存在すると、びっくりするやらうれしいやら。異世界にさまよいこんだ気分になる。こういうものは、どうして普段とサイズが違うんだろう。