潜在意識×魅せ方でビジネスをランクUP!| ブランディングプロデユーサー夏木ちさと

起業家ブランディングプロデユーサー&フォトグラファー ・ひとり社長ブランディングプロ…

潜在意識×魅せ方でビジネスをランクUP!| ブランディングプロデユーサー夏木ちさと

起業家ブランディングプロデユーサー&フォトグラファー ・ひとり社長ブランディングプログラムプログラム ・ブランディングフォト撮影会 ・潜在意識からほんとにやりたいことで起業するプログラム を実施しています

記事一覧

人生を締めくくる写真を撮る責任

老人ホームでの撮影イベントにフォトグラファーとして参加してきました。 日本人と香港人を含む約10名のチームで、ホームに住むご高齢者の希望者に撮影とインタビューを行…

未来志向ブランディング

未来の自分を描くブランディングの方法 パーソナルブランディングを考えるときに避けたいのは、 「今の自分をそのまま続ける」ことです。 多くの人が過去の経験や実績を…

お客さまのその先の未来を言語化する

今日は商品の差別化のもっとも大事な部分をお話します。 コロナ禍以降、空前の起業ブームで今後もどんどん起業・副業人口は増えていくと予想されているそうです。 SNSで…

”ビジュアル✖️エモーション”セルフイメージアップ術✨

セルフイメージを高めよう!ってよく聞きますよね。 ビジネスの成功も、高いセルフイメージがあってこそ! 先日の記事にも書きしたが、ビジネスのスタートはマインドから。…

結局マインドという話

女性起業家のためのマインドセット講座 起業を目指しているゼロイチ起業家さん 次のフェーズへなかなか進めない起業家さん 今日は、ビジネスって結局「マインドセット」…

知らなかった自分に出会う:プロフィール写真がビジネスを飛躍させる理由

今日はプロフィール写真がビジネスにもたらす効果についてのお話です。 ************************************************************** こんばんは!   自分でも 『…

女性起業家の外見にかわいらしさは必要か?

こんにちわ。 わたしは女性起業家家さんのブランディングをサポートするお仕事をしています。 クライアントさんは下は40代から上は70代までの大人女子。 わたしはそのクラ…

起業家女性が外見を整えるべき理由

女性起業初心者のみなさんに 今日は「なぜ外見を整えるべきか」についてのお話です。 ビジネスに外見なんて関係ない? いえいえ! オンライン無形商品を売っている女性の…

理想の未来を叶えるたった一つの方法

ビジネスを始めるとき 「過去の経験」や「現在の自分」に基づいてできるることを考えますよね。 わたしの過去の投稿でも スキルや経験だったり、過去の材料を洗い出すこと…

弱者の戦略

今日は「小さな市場でのナンバーワンになる」というテーマでお話します。 ビジネスを始めるとき、ニーズのありそうな大きな市場に目が行きますよね。 でも市場が大きくな…

パーソナルブランディングが必要な理由:無形商品を売る起業初心者さんへ

初心者女性さん、自分のブランディング意識してますか? 先日のセッションでは 「ブランディングがなんなのかわからない」 という起業20年のベテランさんがいらっしゃり驚…

起業初心者女性のためのプロフィール撮影会:あなたの魅力を最大限に引き出す特別な一日を

起業初心者女性あるある! プロフィール写真は 「ビジネスの準備が整ってから^^;」 「心の準備ができてから」 「もう少し痩せてから(?!)」 と後回しにするかたがとって…

自分のブランドを作るってどういうこと?

こんにちは、みなさん。 ずいぶんご無沙汰しております。 4年ぶりです💦 ブランディングプロデューサーとして新たに配信を再開させていただくことにしました。 どうぞよろ…

江口のりこに学べ! 究極の美しい女性、とは

半沢直樹で国土交通大臣役を演じた江口のりこさん。 以前からお顔は知ってましたが、このドラマをきっかけに名前を覚えました。 失礼ながら、とびきりの美人というわけでも…

ポートレート撮影準備 やってはいけない7カ条 モデル編

1.カメラマンにすべておまかせ撮影者がプロであれ、お友達であれ、事前に打ち合わせをすると思います。 「カメラマンにすべておまかせします」という方が多いのですが、せ…

With コロナで変わる美の基準!「エフォートレスな女」

先日あるテレビCMを見て衝撃を受けました。 「がんばるな、ニッポン。」(サイボウズ) ついに、がんばらないことが市民権を得る時代がきた! バブル時代の代表となった…

人生を締めくくる写真を撮る責任

老人ホームでの撮影イベントにフォトグラファーとして参加してきました。 日本人と香港人を含む約10名のチームで、ホームに住むご高齢者の希望者に撮影とインタビューを行うイベントです。 参加者はなんと30名! 多くの方は90歳を超えていて、 「撮影なんて初めて」 「化粧なんて何十年もしていない」 「恥ずかしい」 と笑いながらも、みなさん楽しんくれてました。 デジカメやスマホがなかった時代を生きてきた世代。 若い頃の写真もほとんど残っていないのかもしれません。 撮影が終わると

未来志向ブランディング

未来の自分を描くブランディングの方法 パーソナルブランディングを考えるときに避けたいのは、 「今の自分をそのまま続ける」ことです。 多くの人が過去の経験や実績をもとにブランディングをしていますが、 私がオススメするのは「未来の自分を描く」ことです。 今日は、なぜ未来を起点にしたブランディングが大切なのかとその具体的な方法についてのお話です。 現状維持のブランディングが失敗する理由 「過去の成功や経験をベースにブランディングする」とするアプローチは王道かもしれません。

お客さまのその先の未来を言語化する

今日は商品の差別化のもっとも大事な部分をお話します。 コロナ禍以降、空前の起業ブームで今後もどんどん起業・副業人口は増えていくと予想されているそうです。 SNSでも同じようなサービス・商品があふれかえって、どこをどう差別化すれば?と悩んでいる起業家さんは多いですよね。 お客さまは、多くの商品の中、スペックのわずかな違いなんて気が付かない! 皮肉なことに、人間はチョイスが多すぎると、ロジックではなく、直感や感情でモノゴトを選択するんですね。 だから、この情報過多の時代

”ビジュアル✖️エモーション”セルフイメージアップ術✨

セルフイメージを高めよう!ってよく聞きますよね。 ビジネスの成功も、高いセルフイメージがあってこそ! 先日の記事にも書きしたが、ビジネスのスタートはマインドから。 そして、マインドのスタートはセルフイメージからです。 セルフイメージ、自己肯定感とほぼ同じ意味ですが、 なかなか上がらない、上がってもすぐ下がっちゃう。 そもそも上げ方がわからない? 今日は、目標や理想を鮮明に見える化し、感情を結びつけることで、セルフイメージを高める方法をお伝えします。 「ビジュアル✖️エ

結局マインドという話

女性起業家のためのマインドセット講座 起業を目指しているゼロイチ起業家さん 次のフェーズへなかなか進めない起業家さん 今日は、ビジネスって結局「マインドセット」だよねというお話です。 わたしは当初ビジネスを始める=売上をあげる という狭い視野で考えて 「ノウハウ」を学ぶことだけに集中していました。 ”ノウハウコレクター” フォロワーの増やし方、LINEの使い方、集客動線などなどなど。 起業塾やYOUTUBE、SNSでも情報があふれてます。 あっちがいいかも? こっちも

知らなかった自分に出会う:プロフィール写真がビジネスを飛躍させる理由

今日はプロフィール写真がビジネスにもたらす効果についてのお話です。 ************************************************************** こんばんは!   自分でも 『普段見慣れていない、いえいえ 見たことのない 知らない自分』を見るような気持ちで 写真を見ています(笑) 言い換えると、集客するためには 他の人から こんな風にみえることが大切なのだなって新たな気付きを頂きました。  特に集客用の写真として、プロのちさと

女性起業家の外見にかわいらしさは必要か?

こんにちわ。 わたしは女性起業家家さんのブランディングをサポートするお仕事をしています。 クライアントさんは下は40代から上は70代までの大人女子。 わたしはそのクライアントさんが「かわいさ」をウリにしたビジネスをしている場合を除き、 外見から「かわいさ」をばっさり捨てるようにアドバイスすることが多いんです。 これには日本独特な文化があるようで 「大人かわいい」という言葉が流行ったように 日本人特有の美意識だそうです。 わたしがブランディングをお手伝いする時、 そのクラ

起業家女性が外見を整えるべき理由

女性起業初心者のみなさんに 今日は「なぜ外見を整えるべきか」についてのお話です。 ビジネスに外見なんて関係ない? いえいえ! オンライン無形商品を売っている女性のスタートは 見た目がすべてといっても過言ではありません。 私が言ってっいるのは 美人 スタイルがいいとかいう表面的な話ではなく ビジネスへの本気度と人間性とあなたのエネルギーを表すための”外見”なんです。 1. オンラインでは会う前に印象が決定しているSNSの世界ではなにより、見てもらえるかが一番大切! お

理想の未来を叶えるたった一つの方法

ビジネスを始めるとき 「過去の経験」や「現在の自分」に基づいてできるることを考えますよね。 わたしの過去の投稿でも スキルや経験だったり、過去の材料を洗い出すことからスタートしてくださいと言っています。 わかりやすいので過去の棚卸しから始めましたが、先に理解してほしい、大前提があるんです。 それは 「時間が未来から過去へ流れている」ということ。 過去の経験、スキル、知識にとらわれたアイデアは実は脳の10%しか使わなくていい現状の延長。 そこを超えていくには 今自分の夢

弱者の戦略

今日は「小さな市場でのナンバーワンになる」というテーマでお話します。 ビジネスを始めるとき、ニーズのありそうな大きな市場に目が行きますよね。 でも市場が大きくなればなるほど、すばらしい実績を持つ強者ライバルがたくさんいます。 そんな中で新参者として進出したらどうでしょう? 実績や知名度が少ない初心者に目を向けてくれる人はなかなかいない。 そこで弱者の戦略があるんです。 それは、”小さな市場”でナンバーワンになること。 具体的にどのようにして小さな市場でのナンバーワ

パーソナルブランディングが必要な理由:無形商品を売る起業初心者さんへ

初心者女性さん、自分のブランディング意識してますか? 先日のセッションでは 「ブランディングがなんなのかわからない」 という起業20年のベテランさんがいらっしゃり驚きましたが やっぱりブランディングってわかるようなわからないような ふわっとした言葉なのかなと気づきました。 マーケティングと混同する方も多いですが マーケティング=商品を効率的に売るための仕組みづくりと活動 ブランディング=商品の価値やイメージを高めていく活動 うーん、まだわかりにくいかな。 要するにブラ

起業初心者女性のためのプロフィール撮影会:あなたの魅力を最大限に引き出す特別な一日を

起業初心者女性あるある! プロフィール写真は 「ビジネスの準備が整ってから^^;」 「心の準備ができてから」 「もう少し痩せてから(?!)」 と後回しにするかたがとっても多い。 でも、起業家として世に出る覚悟を決めたら まずはプロフィール写真を用意してください。 初心者こそ、写真を整えておかないと -プロぽくない -何してる人かわからない -興味を引かない とスルーされて 見てもらえない→問い合わせもない→モチベーション下がる→SNS続かない という負のループに涙 オ

自分のブランドを作るってどういうこと?

こんにちは、みなさん。 ずいぶんご無沙汰しております。 4年ぶりです💦 ブランディングプロデューサーとして新たに配信を再開させていただくことにしました。 どうぞよろしくお願いいたします。 さて ひとり社長女子が急増してますが とにかくあちこちで 「セルフブランディングしよう!」 「世界観を作ろう!」 なんて言われてますが そもそも「自分のブランドを作る」ってどういうこと?というご質問がおおかつたので、すごーくシンプルに整理しますね。 1. ブランドってなに?ブランドと言

江口のりこに学べ! 究極の美しい女性、とは

半沢直樹で国土交通大臣役を演じた江口のりこさん。 以前からお顔は知ってましたが、このドラマをきっかけに名前を覚えました。 失礼ながら、とびきりの美人というわけでもない。 だけど、彼女が出てくると、なぜが食い入るように画面を見てしまう。 一度見たら忘れられない、存在感を持っている女優さんです。 毒のある役が多いのですが、彼女が演じると愛着が湧いてしまうから不思議。 すごいオーラ!見かけは普通!(たびたび失礼)、だからこそ、わたしたちが学ぶべきことがありそう。 ということで、

ポートレート撮影準備 やってはいけない7カ条 モデル編

1.カメラマンにすべておまかせ撮影者がプロであれ、お友達であれ、事前に打ち合わせをすると思います。 「カメラマンにすべておまかせします」という方が多いのですが、せっかくなので、どんなふうに撮られたいか、写真をどのように使いたいか、などは伝えましょう。 なにもアイデアがない場合、漠然とでもかわいいかんじ、かっこいいかんじなど、最低限のキーワードを伝えておくと、後々まったくイメージが違ったなんていうことが防ぐことができます。 プロカメラマンだと、イメージにあわせて、ロケーションや

With コロナで変わる美の基準!「エフォートレスな女」

先日あるテレビCMを見て衝撃を受けました。 「がんばるな、ニッポン。」(サイボウズ) ついに、がんばらないことが市民権を得る時代がきた! バブル時代の代表となったリゲインのCM、「24時間戦えますか~」から20年以上、あの時は成長を目指して走り続けないとダメなヤツだった。 お金よりも、”好きなことを好きなペースで心地よく”というライフスタイルはバブル崩壊後からトレンドになりつつありましたが、コロナパンデミックで一気に加速しました。 時代が「もうがんばらなくていいよね