カルチャー・コンサルティングのご案内
今日はカルチャー・コンサルティングのご案内です。
私は、主にドイツ、ドイツ語圏におけるカルチャーやメディア関係のコンサルティング、アドヴァイスをしています。
メインは、オペラやコンサートなどのクラシック音楽関係です。
併せて、音楽やアート、食をめぐる旅のアドヴァイスもしています。
また、南チロルのワイナリーについてもネットワークを持っています(2023年10月まで)。
例えば、コロナ以前から、
「オペラやコンサートを観たいけれど、何を観れば良いの?」
「オペラを観たけれど、演出の意味がよくわからない、教えて!」
「オペラやコンサートに行った後、公演について一緒に話したい」
などというご相談やご希望が寄せられていました。
また、法人・個人の方たちのために、オペラハウスと連携してバックステージ・ツアーや関係者・専門家との懇親会なども計画・実行してきました。
コロナ状況も欧州では終息段階という専門家の宣言も出され、欧州旅行をしたい、という日本の方からの声も多く、この場を借りて、皆さんに広くご案内することにしました。
ご興味、ご相談のある方は、個人・法人を問わず、どなたでも、ご連絡ください。
連絡先は末尾に記しておきます。
まず具体的なご希望をお伺いしてから、そのご希望に添えるかどうかをお返事し、添える場合、次の段階としてお見積もりをお出しします。
ご連絡をお待ちしています。
私の経歴は以下の通りです。
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1991年からドイツ在住。音楽学/音楽ジャーナリスト。音楽専門誌など執筆多数。早稲田大学第一文学部ドイツ文学科卒業。
ドイツ・ケルン大学法学部を経て、音楽学・ドイツ文学・日本学で修士号取得。
同大学音楽学博士課程中退。
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以下にこれまでの投稿記事のごく一部ですが、ご紹介します。
オペラ関連:
オペレッタ関連:
コンサート関連:
バレエ関連:
フェスティヴァル関連:
記念式典:
美術関連:
南チロルのワイナリー:
Kishi Culture & Media Consulting Companie UG
代表:来住 千保美(Chihomi Kishi)
(会社は2004年に設立、ドイツで登記しています。)
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