Ang pinaka masayang tao sa mundo ay hindi yung taong tambak ang pera.
Kundi mga taong kuntento sa simpleng bagay na meron sila.

マニラでの長屋暮らし pt.1

今の家内とまだマニラの貧民窟で暮らしてたとき、突然窓の外にギター持った男女があらわれてなんとも悲しげな歌を唄い始めた‥物乞いの割にはおれたち夫婦よりも裕福に見えた。おれたちが唖然として歌を聴き終えると、二人は開け放たれた扉のほうにぎこちなく移動した‥おれはカネの無心に応じるのは嫌だったので顔を背けたが、家内がケタケタ笑い始めた。家内は鼻が悪いせいかアニメ声で突然に大声を上げるので、おれは何度も驚か

Subra naman d’yan sa Peña dalawa ang fiesta!!para bang nantatapon lang ng pera 😤😤🥵baka ang Dios mag tampo na!!

現在の配偶者

実は、家内と出逢った頃のことはあまり思い出したくない。
マニラに居て、服も着た切りスズメ、お金がないどころか金融や解体業を占有しているシーク人からの借金まで重ねていた。ただフィリピン人というのは日本人以上に恩義を大事にする民族であり、それは心の底からというよりは世間の常識となっていて、恩を仇で返すことがもっとも軽蔑の対象となる行いとなるから見栄、といってもいいだろう。
自分は酒が呑めないという理由

Me & My Bitchez

元来、女性にモテるほうではないし成人後に発展していったエロビデオの進化は目覚ましいものがあったから、昔の華の無いエロ本の女性には熱狂もなく、想像の部分で射精できれば、という目的を果たすのみの排泄行為に過ぎぬまま歳を重ねていった。情に厚い振りは幼い頃より、好かれたほうが得をすることを身を持って知ってそのように振る舞っていただけ。振り返っても、自分の見てきた周囲の人々はおれを嫌うことを知っていたし、特

もうツイッターは若い人たちのツールだ。おれが善かれと思ってコメントをつけたら、その人が「ヘンなおっさんにウザがらみされて」という旨の所謂 subtweet をしていた。おれ本人に返せばよいことなのにsubtweet だのブロックだの若中の気持ちは判らないがおれが去ればいいんだろ？

I署のM澤さんから..

任意で、事情聴取に連れて行かれた。
午前中から夕方まで色々と..拙宅の近所で発砲による殺人事件があったというが、おれはテレビみないし、ネットのニュースも比国米国しかチェックしてないから本当に何も知らなかった。
おれから何も出ないことが分かると落胆した様子で、二千万円の懸賞金のことを知っているか？と唐突に話題が変わった。
どういうわけか当局は、おれ自身が忘れている海外への渡航歴、特に比国と行ったり来

Kapag ramdam mong ayaw nila sayo. Wag ka ng mag paliwanag iwas nalang 'di ka magiging sa mga taong may lihim na galit sayo.

Eazy のキャップロゴって "southside crip" が着けてるSeattle のキャップを模したロゴなんだな‥こうして並べてみて初めて気づいたわ💡

馬鹿は、

隣の火事よりも怖いw

twitterは‥

眺めるだけにしとくのが、
いちばん楽しいな‥🙃👍🏿

How ya gonna diss me, If ya don't even know me.
Biiiiiiiiiiiiiiiiiitch!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ソーシャルメディアについて

自分はそろそろ62歳になる。こんな歳でツイッターをやっている人なんているだろうか？居たとしてもきっと有名文化人とか、一般の人であれば旅行とか、ゆとりある老人らしい趣味のことを書き綴っているのだろう。
現役で経済活動に励む人であれば投資やら資産のことなど。勿論、社会的信用と良識？を備えた「尊敬されるべき凡人」であることだろう。そんななかで自分はスマホさえ自分名義では審査も通らない。複数ある家内の通信

比国では外国人の銃火器の所持は禁止。だが流通している銃の殆どが密造銃なので容易く入手できる。職人の腕はとても優秀なのだが、材料がリサイクルの鉄なので脆弱であり、十回も撃発するとバレルがわれることもある。ケツ餅の警官に上納出来ないとタイーホされる..そんときのマグショットですw

種ちがいの兄

　おれの父親はわからないが、兄の父親は銀行員だか日本IBM❓だかのエリートで、兄だけは誕生日プレゼントに野球のユニフォームを贈られたりしてた。そして兄はおれを軽蔑していて、成人するまで会話を交わしたこともほぼ無かった。
　学校の成績もズバ抜けて良かった。優秀過ぎて私立高校から誘致され学費も払うことなく有名大学の修士課程まで修了して学者となった。そんな兄だったが興味のないことを大学から指示されてスト