マガジンのカバー画像

使ってくれてありがとうございます。

193
みんなのギャラリーの画像を使ってくれた記事をマガジンにまとめています。 うれしい。ありがとうございます。
運営しているクリエイター

2024年6月の記事一覧

先輩

先輩

呼び込み歴20年くらいいっているだろう、☘️☘️ホーム専属の呼び込みさん。
平日も住宅関連の事務職をやっているとのことで
住宅関連キャリアの長いかた。彼女の呼び込み方法は、お子様にまず外にある呼び込みグッツで遊ばせて、和ませてから家族みんなの心をつかむ。

また、🟢🟢ハウス専属の内務の方。たまに外に呼び込みもでてる、おそらく20年越大ベテラン。お客様呼び込むのも上手で、見習いたいのは、”お茶で

もっとみる
彼女と別れた

彼女と別れた

昨日別れました。

多分

原因は分かってる

でも

やっぱ

お金

自信

男として

無いものが多くて

彼女を楽しませてあげれなかった。

少しづつだけど

彼女を楽しませれる男になっていきます。

良ければ応援して欲しいです。

6月17日(月曜日)雑感

6月17日(月曜日)雑感

近くのスパーで高校の同級生にそっくりの男性がいた。
その同級生はSNSをやっているので現在の容貌を知っている。
たしか弟の住んでい場所も連絡先も知らないと言っていた。

相手は男性なので不審に思われることもないだろうから。声をかけることもできたけどなんとなくやめた。

そして学生時代の同級生は何をやっているのだろう、と思いをはせたりもしなかった。

すべてはフィクションです。

6月21日(金曜日)年齢不詳

6月21日(金曜日)年齢不詳

仕事に嫌気がさしつつ、終業時間になった。
相変わらず左下瞼の痙攣は止まらない。

貴重品を預けておくロッカールームで
「〇〇さんの髪って地毛?地毛っていうか言葉間違えた。白髪染めとかしてないの?」
「めちゃめちゃありますよー」
と男性の同僚と話をする。年配の女性とそのままきれいなぐりえへあーいけそうじゃない?と話をする。

そのながれで
「よし、Sさん一緒にかえるかー」
と女性の同僚に向かって自然

もっとみる
ひとりで悩んでいるあなたへ

ひとりで悩んでいるあなたへ

女性にとって
デリケートゾーンケアを通した性は
美しくて素晴らしいものだと思う。

だって、どうしたって、
性に関する話からは避けて通れないんだよ。

つくづく公的に出せないお話が
たくさんあって、どこを切り取るか迷う笑笑
(普通に話す日常なので、境界線が分からん)

でもほとんどの場合、
それは例えば、妊娠や出産に繋がったり、
体調やメンタルに影響するもの。
時にはリスクを伴うもの。

そして一

もっとみる
もう1回と言えるかどうか【人生が変わるスイッチ 1895号】

もう1回と言えるかどうか【人生が変わるスイッチ 1895号】

「もう1回」

勝負の分かれ目は、
これが言えるかです。

「もう1回」「もう1回」

と続けましょう。

そう、できなければ、
もう1回です。

失敗しても、上手くいかなくても

何度でも、「もう1回」と
言っていいのです。

おねえさんみたいなおかあさんみたいなおねえさん

おねえさんみたいなおかあさんみたいなおねえさん

どうも、「中学生の頃、地元のお祭りで遊ぶためのお小遣いをもらったにもかかわらず、お祭りへは行かずそのお金で『ファイアーエムブレム 封印の剣』の攻略本を買った」でお馴染みのアルロンです。

さて、突然ですが質問です。

好きなタイプはなんですか?

あ、ポケモンじゃないですよ。恋バナですよ、恋バナ。まぁ、ポケモンでもいいんですけど。ちなみに僕は、いろいろありますが『ドラゴン』かな、やっぱ!

本題に

もっとみる
やがて、その時君になる

やがて、その時君になる

かつてこのような文体を読んでいた。
懐かしい風はなにを思うのだろうか?
冷ややかな視線か?あるいは心地よく飛ぶ鳥か?
それは当人さえも目まぐるしく周囲=外的セカイとの関係否が応にもなく、応対する物だと思う。

すくなくとも僕はそうだ。
目まぐるしく動く世界に対して、否が応にもなく、適合しようとしてた受験期。
それを拒んだあの日々たち。

それを総括とでも言うべきだろう、日々が最近の僕の周りで行われ

もっとみる