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きこえてくるコトバ。 (何気ない真理。オリジナル)

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作詞家松本一起氏の公募に一応百倍率で運良く合格門下生に、又、大手レコード会社合同開催の公募でYMOファミリーの某P氏指名で運良く一次(作品のみ歌唱なし)合格等。 (何れもネット…
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カネと名声に目の眩んだ輩は、ひとの心に鈍い。
同じ強欲としか同調することはない。

ひとりごと。

物質は、
目に見続けていないと
絵画には描けなくなる。

私は、
花も木々も草も雲も、もうあまり描けないように思う。
ずっと病床にひとりだから。
思い出せない。

けれども、
目を閉じた時の空想の風景なら
普通に、目の前にあるように
絵画に描ける。

不思議だね。

でも最近は、
目を閉じて空想の風景を浮かべることも
あまりないよ。。

テレビがなくラジオしかまともには聴かないけど、
ラジオから聴

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無題

みんな
ちゃんと叩かれる勇気がないから
裏で叩いているんだろう。

みんな
自分が賞賛を浴びる気のないやつほど
裏で誰かを賞賛している。

みんな
並び並んで印鑑押すのは
並び並んで責任を取りたくないから。

みんな
なかよしこよしで1等賞していた癖に
誰もを蹴落とすやつが偉人に。

夢見広言

今朝、
明け方、夢を見ていた中で、

私のいた建物と廊下続きの病院で爆発があった旨の声がして、
すぐ廊下から病院へ助けに行こうとしたが、
既に廊下の向こう側から爆撃での煙が渦巻いて此方へ向かってきて、とても行けない状況で、
その煙が他に建物に入らないよう、病院側の窓を閉めようとして、、、

。。という夢を見て目覚めたら、
「米大統領がヨルダン訪問をやめ、爆撃に遭ったガザの病院に哀悼」との報道が耳に

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闘わなかったヒトほどその無知から他人を馬鹿にするって、知ってる?

(以下は本日あるラジオ放送を聴いて私が感じた、若者の姿。。)

エセの善良を学ばされた人々は、

我慢してはいけない類いの我慢を
邪な誰か達のように
誰かに強要までしている事には気付かず、

叫ぶ事もせずに、

何が善良なのだろう。

それは教科書のマニュアルの暗記を賢さと間違えてたほんとうの判断力のない官僚と同じ姿、

特出による幽霊のような袋叩きを恐れた
ほんとうの共感性を持たない機械たち。

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「パワハラや厭がらせ、マウント、各種差別、誹謗中傷をする人の心理」まとめ (随時加筆)

些細な出来事をきっかけに思い出した「過去の屈辱」のトラウマを原因として行う。

不安感に苦しむゆえに優越することでの安全確保を考えるが、最終的に優越するものが無いために、他人を怒るか軽蔑する事で心理的安定を得ている。

つまり
不安で自信がないなか、自分の心を癒すためにパワハラ等を行う。

しかし
その動機からの「優越しよう」であるから
パワハラや厭がらせ、マウント等を行う事で
益々「私は劣ってい

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悪意を持つ度に脳は傷付く

以前に、「中傷を書き込む度に、書き込む側の脳が傷付き、認知症に近付く」旨を書いたのは、noteだっただろうか。?

これは、科学的根拠を踏まえた話なのだが、その話を踏まえると、「悪意を持つ度に、持った側の脳が傷付いてゆく」とも言い替えられるかと思う。

何だかわからないが 弱者だか様々な一企業だかに、悪意を常に向けているような政党に、失言議員や逮捕者が現実として妙に多く出ているのも、そんな脳の傷付

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「論破」に騙されている皆さんへ。

「論破」に騙されている皆さんへ。

働かない様に見えるアリは、単なる「非番」なだけです。
皆さんは、ひろゆき氏の「アリの話」について、
きちんと真偽の確認を
上から下までなさいましたか?

それに、皆が働かないアリになったら(彼はそう推奨していましたので。)、
その巣はいずれ女王アリも死に絶えていなくなるでしょう。

(素人でも容易に想像します。

しかし実際にそうならないのは、
元々「働かないア

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いじめ、中傷、差別等の行動は、発達心理学的な知性の発達の遅れの表れ。 また、認知症になりやすいのは、 偏見癖、否定癖の人や、自分で考えない人。

他者の気持ちに鈍感だったり、同情心や共感力がないのは、発達心理学的には、人間としての知性の発達が遅れている事を意味します。

ネット中傷を書き込んだり、いじめや差別に加わる人は、これに該当します。

また、
認知症になりやすい傾向があるのは、
偏見癖と否定癖が強い人、また、
いつも他人頼みで自分で考えない人、
なのだそうです。

しかし、上記のような類の人に限って、自分が相手より優秀だと思い込み、

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全てのイジメは嫉妬が根源である。

全てのイジメは、嫉妬が根源である。
そして困った事に、
その嫉妬は一方的な勘違いの場合も少なくはなく、又、深層心理的で自覚化していない場合も多い事が、
イジメる側をこじらせ、ストレートに解決させない要因ともなっている。

上から下へのイジメの基本は、
上位者としての責任に、自身が対応できない不満から来た、下位者への嫉妬である。
そしてそれは、
上位者の妄想である事すら少なくない。いわゆる被害妄想で

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世に。

子供の才能を故意に潰す親ほど
ひどい親はいない。

民の暮らしを故意に潰す国ほど
ひどい国家はない。

大銀杏。

ガイムショーに勤めた頃の金曜の帰路は、
身体がつらくても、
なるべく神社仏閣へ足をはこんだ。

正直、省内には
あまりに穢れが存在していて、
どちらかというと本能的なレベルで
そういった場所へ祓いを求めずにいられなかったのだ。

その中に、
鎌倉の鶴岡八幡宮もあった。

時間的にはもう真っ暗な中、
あの階段を上がり、二礼二拍一礼と共に「どうすれば良いのですか?」と神に迷いを問い、
階段下にある御神

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音楽。

音楽にも、

白砂糖のような類いがあるのかも知れない。

そのほうが皆がついつい口に入れてしまうので

儲かるとは思う。

私は幼少から雑穀やきび砂糖黒砂糖でないと口にしたくなかった人間なので、
音の好みもひょっとしたら同じなのかも知れない。

相変わらず雑穀好きである。
(手作りでも、買い物でも。)

ひとの人生に、本当に、何年先にも何十年先にも害にならないものなのかを問い続け、続けている。終わ

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しおれた花

心のきたない環境にいると
わたしという花は しおれてしまう

だからもう政治や権力やカネや高慢を悦ぶ人々とは
一線を画して生きたい。

彼らはそれを失った時
それはそれはみにくい姿なだけだろう。。

その時は、もう近いのに。

17年と21、22年、32年。
気を付けて下さい。