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[読書メモ]オブジェクト指向 UIデザイン 使いやすいソフトウェアの原理
UIデザインが適切かどうかを判断する際に、ユーザーの主要な業務がなんなのか、それが適切なインタラクションとフロー設計にされているかという「タスク」focusな思考になっていると、この本を読みながらと思った。それが悪いとは思っていないですが、この本を読んで、確かにその欠点が納得したのは、タスクシナリオからUIの検討をする場合、タスク網羅的に考えにくい、また漏れたタスクがあるとUIの適正が崩れること発
もっとみるGoogle UX Bootcamp
Pain pointsの種類
・Financial ( pay )
・Product(Norman door, push or pull)
・Process(登録や購入するプロセスの中で迷って中断する)
・Support(利用する時に質問の回答見つからない)
Case study: Products that address pain points
https://design.google/
UIUXを勉強・改善したい時..のやり方-ユーザビリティ評価を中心に
グラフィックデザイナーでも、より上流工程に携わっていきたいと思っているデザイナーであれば、自分のスキルを理解して、ビジネス側上流に関わっていけるチャンスを見つけ、関わる時に必要なフレームワークを知っておく。
上図は「UXデザインをはじめる本」から抜粋した内容。”デザイナーにとって一番始めやすいのは「ユーザービリティ評価」”になると言われているので、今回はそちらを中心に色々資料をまとめておきたいと
[Branding]VI - case study01
branding examples
A site to express how the brand comes to life
Content structure:1 Theory機能的と表現的という二つの軸を分けて分類するのはスターバックスの思想
機能的とはロゴやコーヒーを洗練的に見えるようにベースカラーや文字フォントなどブランドとデザインとしての規定として理解できる
表現的にとは豊かな