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関東大震災から100年 これからの100年(仮)4 後援協賛募集中

メダリストがメダリストにインタビューするようなイベントに、

震災とそこからの復興は、大きな忘れてはいけない、教訓にしておくべきものだと思います。

年代によって、被害のあり方も変わります。
それを反映しつつ、普段の生活にも活かせるようなイベントにと考えて準備しています。

今回は実際に東日本大地震で震災の影響を受けながらもオリンピック出場など活躍された方に講演をいただく予定としています。

目的:
株式会社電磁シールド研究所は、9月1日に新宿区文化センターにて開催される関東大震災100年後を迎える防災に関するイベントの主催を株式会社IGNITIONとともに担当します。
今回のイベントの目的は、これからの100年において、これまで問題とされていなかったことを含めて、人々が災害に対して適切に備えるための知識や情報を提供することです。
また、参加者が防災意識を高め、地域の協力体制の構築に寄与することを目指します。
特にこれまで意識の中になかったであろう災害についてもその可能性についての認識を持っていただければと思います。

 
内容:
・関東大震災100年後の振り返り
歴史的な災害である関東大震災について、専門家による講演を行います。
・関東大震災の被害状況や教訓を通じて、現代の防災対策について考察します。
 
災害リスクの分析と予測
・災害リスクを評価し、将来の災害に対する予測を行う専門家の講演を予定しています。
・地震、津波、台風などの災害に対する脅威を理解し、それに対する対策の重要性を共有します。
 
防災技術と最新の取り組み
・防災技術の最新動向に関する専門家の講演やデモンストレーションを行います。
・電磁シールド研究所が開発している最新の防災装置やシステムを紹介し、参加者にその有用性を体験してもらいます。
 
防災意識の向上と地域協力の促進
・防災意識を高めるためのワークショップやディスカッションを実施します。
・地域住民や関係機関の代表者が集まり、地域協力体制の構築や災害時の連携について話し合います。

DX推進の中で起こりうる危機
・DX推進を進めて行く中で起きてしまう可能性があるリスクについての詳細をお伝えします。
・電気が使えない場合の想定とその対策についてお伝えします。


情報提供と交流の場の提供
・防災に関する情報を提供するブースを設置し、参加者に関連情報を提供します。
・参加者同士が情報交換し、ネットワーキングができる場を提供します。
 
今回のイベントでは、関東大震災100年後を迎え、これからの100年で気をつけるべきことなどを話し合い、地域の防災意識を高める機会となることを期待しています。
参加者が災害に対して備えるための具体的な行動を考えるきっかけとなり、地域全体での防災協力体制の構築につながることを願っています。
なお、開催日時や会場の詳細については別途連絡させていただきます。ご関心をお持ちの方々にご参加いただき、共に安全な社会の実現に向けて取り組んでまいりましょう。

現在
東京都及び新宿区、その他地域の商店会等に協賛申請をしております。
防災に関する情報提供等をしている団体などご興味ある方はご一報いただければ幸いです。

ご連絡は下記よりお願いします。

https://es-tech-lab.jp/contact/

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