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「プラダを着た悪魔」
悪魔って本当は自分の内側にもいるのかもね...☆
ジャンプの主人公に一歩近づいた日。昨日だけど。笑
新しい手帳を買った。
1週間に一度はひらけるよう、習慣化したい。
友達の誕生日。
やろうやろうと思いつつ、何もできなかった。
遅ればせながら、アルバムやなんかを作って送ろうと思う。
友達とかのSNSを見るのが苦手だったので、instaの本アカ以外友人とは繋がっていない。
私のことをフォローしてる友達の今の状態を考えながら「この愚痴はあの子が自分の事って勘違いしそうだから言えない...」とか考えてたな。繊細すぎだな😂
私の元気のみなもとは。
突然ですが、皆さんの元気の源は何ですか?
私は、友達が作ってくれるごはんです。
大好きな友達が作るご飯は、準備の段階から口元が緩んでうきうきします。食事の準備をしてる匂いや、食器を並べる音、そしてテーブルへ並べる手伝いとして配置を考えます。五感をつかって食事を準備することも、友達が料理してくれるからこそ。味も間違いなしの友人は、まるで実家のように、私が来るからと品数もメニューも私好みに少し豪華
繋がりの薄いこの時代に
母校のある街に帰った。大学時代、私はある県で一人暮らしをしていた。
久しぶりに帰り、大学時代にお世話になった先生方に会い、またバイト先の社長が経営している飲食店にも足を運んだ。
1人でふらっと立ち寄り、帰ろうと思ったら「20分で行く」との文字が。
お世話になったバイト先の社長が来てくれたのだった。
社長、と言うと距離があるイメージがある人も多いが、その人はフランクで、親しみやすい。
例えば私が