ラブレター

こんばんは

猫想想像日記です。

今回は「ラブレター」について

あなたはラブレターと言われると

どんなイメージを抱きますか？

昔の好きな人間への手紙だったり

GReeeeNの恋文などの音楽をイメージしたり

色々だと思います。

あなたのラブレターのエピソードを教えて頂けたら幸いです。

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"ラブレター"

それは恋文

誰か想い

誰かへ伝える言葉

多くは人間の間で用いられ、

好意を持っている人間に対して贈る

その行為は

「とても淡く美しい」

そんなラブレターだが

先日ぼくももらった

厳密にいうと、

ラブレターではないかもしれない

ぼくのエッセイを読んで頂いた方からのメッセージである

一般的には

"ファンレター"と呼ぶだろう。

ぼくの書いた"文"に対する好意や感動を伝えて頂いたものだ

ぼくはそのメッセージも

「ラブレターと呼びたい」

とぼくは思う

ぼくと現実で会ったことがない人間がくれた

"ラブレター"

ぼくのエッセイを読んでくれていて、感動したと

ぼくは

「素直に嬉しかった」

きちんと伝えたい

noteを介して

ぼくの文を読んで感動したと言ってくれたことを

動物と人間の関係性の難しさを

共に共存しながら、幸せを願うことを

やっと知らない誰かに届いたことを

「素直に嬉しかった」

そして、

ぼくにわざわざ言葉で伝えてくれたことを

まさにぼくにとってはそれは

"ラブレター"

ぼくにラブレターを送ってくれた方も

以前、知らない誰かにもらったらしい。

ぼくも

誰かの文や考え方について感動を覚えた時は

ラブレターを送りたい

この世界がそんなふうに1つにはならないかもしれない

だけど、

みんながすこしでも幸せになってほしいと願う

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