マートレーヤ

王様の耳はロバの耳。 あんまり公にはしたくないけど、言いたい事が溜まってくるので、木の…

マートレーヤ

王様の耳はロバの耳。 あんまり公にはしたくないけど、言いたい事が溜まってくるので、木の洞代わりに、ここに書きとめてみます。

記事一覧

ガイアと弥勒

また書いてと言われたので、記そうと思います。 ガイアは人間の味方ではありません。 人間はガイアの一部でしか無いのです。 ガイアは地球意識です。 ですから地球を救…

3

弥勒は振動を始めてる

地球の浄化を始めるため、100人の弥勒達は振動を始めてる。 感知できる人は、波動やさざ波のように感じるはず。 爽やかで朝日が昇るような感覚。 それが内側から広がっ…

4

死体は腐らない

私が意識の世界を知ったのは ある宗教の人に「死体は腐らない」 と言われた時。 飼っていた鳥が死んで、私はその時、不思議な物を見た。 鳥は嬉しそうに霊体となって、…

6

豪雨が激しく降り、天を仰ぐ。
気象兵器が、使われてはいないかと。
すると白い龍達が立ち向かい、空に浮かぶ兵器に牙剥き襲いかかる。
兵器はショートし、その後なぜか毎度間もなく、激しい雨は止む。

幻?
偶然?

1

私的な会話

三の眼を開く。 って事で色々な情報が出回ってます。 私の場合は、手かざしとか言う邪教の人にうっかり 第三の眼に霊的なパワーを送られた事によって、開眼してしまいま…

2

アセンション 次元上昇って

よく、耳にしますけど、世界に散らばってる100人で形作られた弥勒が目覚め、振動を始める事が、別の意味に伝わっているように感じられます。 5Gの電波は人に害を及ぼすと…

2

最近見えてる不確かな映像

その部屋で鬼は怯えてる。 「自民党は終わった」 と声が聞こえる。 大きな国の使者が、条件を突きつける。 乗っ取られてると思った正義の剣は、時を待ってる。 328人…

1

アンドロメダ星人の記憶と言葉

そこは精神生命体ばかりの住む星で。 平和で平穏な場所だった。 遙か彼方から、助けを呼ぶ声が聞こえて。 みんなは、無視したけれど、私は気を引かれて。 精神生命体だ…

4

ある有名な霊体

彼が来てから、どれくらいになるだろう。 その前から、一人いた。 伝言を頼まれ、つぶやいた。 届いたかどうかは分からないが、その後来て 「ありがとう。お礼をする」…

1

アンドロメダ星人の頃の記憶と現在

アンドロメダ星人だった頃、体は無く精神生命体だった。 人間で生きると、体のメンテナンスが本当に大変。 肉体を時々、ガンダムにアムロが乗ってる感覚に近いと感じる時…

5

レプティリアンはアンドロメダ星人の出す波動が嫌い。
アンドロメダ星人は地球各地に散っていて、皆覚醒を始め、波動を出し始めている。

レプティリアンの支配を人間から消し去るために。

アンドロメダ星人らは、地球の言葉で
「弥勒」
と呼ばれている。

4
ガイアと弥勒

ガイアと弥勒

また書いてと言われたので、記そうと思います。

ガイアは人間の味方ではありません。

人間はガイアの一部でしか無いのです。

ガイアは地球意識です。

ですから地球を救うために、危機を回避しようとします。

人間は気象兵器を使い、気候の変動を行っています。

地震や津波、台風を起こしています。

ガイアにとってそれは、不快極まりない事です。

なぜなら、地震はそこに必要だから起こるのです。

それ

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弥勒は振動を始めてる

弥勒は振動を始めてる

地球の浄化を始めるため、100人の弥勒達は振動を始めてる。

感知できる人は、波動やさざ波のように感じるはず。

爽やかで朝日が昇るような感覚。

それが内側から広がっていく。

少しずつ、邪念は払われていく。

まだ、感知できる人は僅か。

けれどやがて多くの人が、目覚めるだろう。

ガイアへの意識の扉が開き

そこでとてもたくさんの、優しく暖かく、心豊かで明るい気持ちの人達に

仲間として迎え

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死体は腐らない

死体は腐らない

私が意識の世界を知ったのは

ある宗教の人に「死体は腐らない」

と言われた時。

飼っていた鳥が死んで、私はその時、不思議な物を見た。

鳥は嬉しそうに霊体となって、部屋の中を飛び回っているのだ。

目前の死骸と、あまりに嬉しそうに飛び回る、少し透けた鳥の霊体との差に

愕然とした。

けれど私はその後、死体は腐らない。

の話を思い出した。

夏だった。

直ぐに埋めないと、腐ってしまう温度。

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豪雨が激しく降り、天を仰ぐ。
気象兵器が、使われてはいないかと。
すると白い龍達が立ち向かい、空に浮かぶ兵器に牙剥き襲いかかる。
兵器はショートし、その後なぜか毎度間もなく、激しい雨は止む。

幻?
偶然?

私的な会話

三の眼を開く。

って事で色々な情報が出回ってます。

私の場合は、手かざしとか言う邪教の人にうっかり

第三の眼に霊的なパワーを送られた事によって、開眼してしまいました。

邪教で強引に見えるようにされ、不快だったので

その後神道系のパワーで浄化してもらい、邪のパワーは払拭されたものの

見えまくる方は治らなくて、一時パニクってました。

元からの要素があったので、誰でも手かざしされたから

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アセンション 次元上昇って

アセンション 次元上昇って

よく、耳にしますけど、世界に散らばってる100人で形作られた弥勒が目覚め、振動を始める事が、別の意味に伝わっているように感じられます。

5Gの電波は人に害を及ぼすと言われていますが

弥勒が振動を始めると、いわゆるカバルと呼ばれている人達の脳波に

苦痛を与えます。

彼らはその対抗策として、アドレノ…と言われる、幼児らから抽出したとされる

特殊なドラッグを開発しました。

が、それは強烈で、

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最近見えてる不確かな映像

その部屋で鬼は怯えてる。

「自民党は終わった」

と声が聞こえる。

大きな国の使者が、条件を突きつける。

乗っ取られてると思った正義の剣は、時を待ってる。

328人。

これらの人が資格を失うのは、いつの日か。

繰り返し聞かされる、328人。

けれど記事には出ない。

ニュースにはなってない。

正義の剣は動かない。

初めに私に教えてくれた人は、もう動く。

と言ってる。

634が

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アンドロメダ星人の記憶と言葉

アンドロメダ星人の記憶と言葉

そこは精神生命体ばかりの住む星で。

平和で平穏な場所だった。

遙か彼方から、助けを呼ぶ声が聞こえて。

みんなは、無視したけれど、私は気を引かれて。

精神生命体だったから、距離なんてあってないようなもの。

例え、かなり離れた銀河からだとしても。

訪れた時、それは惑星の意識で。

この土地では“ガイア”と総称される意識体だった。

ガイアは意識体だったから、時間の中を自由に行き来出来て

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ある有名な霊体

彼が来てから、どれくらいになるだろう。

その前から、一人いた。

伝言を頼まれ、つぶやいた。

届いたかどうかは分からないが、その後来て

「ありがとう。お礼をする」

と言って、力になってくれた。

銀の美しい龍に乗って、天に召された方だ。

頼りになるので、ちょくちょく話をする。

その後来た、ある有名な霊体は、コロナで亡くなった方だった。

残してきた人が心配で、天に上がれない。

と言う

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アンドロメダ星人の頃の記憶と現在

アンドロメダ星人だった頃、体は無く精神生命体だった。

人間で生きると、体のメンテナンスが本当に大変。

肉体を時々、ガンダムにアムロが乗ってる感覚に近いと感じる時がある。

ただ、肉体は地球では、死ぬ時にしか脱ぎ捨てられない。

しかも肉体の組成で、出来る事が縛られる。

とても、不自由だ。

レプティリアンはアンドロメダ星人の出す波動が嫌い。
アンドロメダ星人は地球各地に散っていて、皆覚醒を始め、波動を出し始めている。

レプティリアンの支配を人間から消し去るために。

アンドロメダ星人らは、地球の言葉で
「弥勒」
と呼ばれている。