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弥勒は振動を始めてる

地球の浄化を始めるため、100人の弥勒達は振動を始めてる。

感知できる人は、波動やさざ波のように感じるはず。

爽やかで朝日が昇るような感覚。

それが内側から広がっていく。

少しずつ、邪念は払われていく。

まだ、感知できる人は僅か。

けれどやがて多くの人が、目覚めるだろう。

ガイアへの意識の扉が開き

そこでとてもたくさんの、優しく暖かく、心豊かで明るい気持ちの人達に

仲間として迎えられるだろう。


書いて、と言われて、嘘は書けないので波動を感じてみた。

自分の中から、光がどんどん広がる感じがした。

室内にいるのに、まるで水辺にいるような、涼やかで爽やかな感じ。

物質世界と重なってる、霊界(仏達の世界)では

人間が邪悪な事をし、酷い殺され方をしたり

無念な思いを残した者達がどんどん増え

邪念が真っ黒な靄となって、増え続けているそうだ。

邪は邪を呼び、黒雲のような黒い靄は、増え続けている。

弥勒達は物質世界にいながら、霊界(精神世界)にも同時に、存在できる者達。

本来、人としてそれが当然の姿だが、多くの人達が霊界と通じる回路を失ったため

存在しない世界として、現在は扱われ、多くの人がその世界を失った。

精神世界では当たり前のように、テレパシーで誰とも会話出来る。

木でも。

貴方の飼っている、動物たちとすら。

それは貴方の理解出来る言語として現されるから。

例え本来言葉の通じない、外国の人とでも、意思疎通は出来る。

その世界こそ、ガイアであり、地球意識。

肉体がありながら、ガイアと言う地球意識にも、同時に存在できる者。

それが本来の人間の姿。

本来は、回帰。

けれど完全に忘れている人にとっては、発見。

けれどそれは実際存在する。

仏や天使。如来や龍達と共に。

貴方の目が開けば。

その世界に同時に存在する事が出来る。

人は孤独では無く、どこにも見下す下等動物は存在せず

温かな胎動に常に包まれ、人は祝福された生き物で、とても豊かな存在だったのだと

思い出す事だろう…。

そして人がその世界に包まれれば。

ガイアと地球にとってとても優しい、エネルギーを使う事を選択する。

地球汚染は姿を消して行く。

龍達は今、邪悪な蛇と、戦っている。

ガイアに存在できない、地球外の存在、邪悪な蛇たちと。

弥勒の波動は常に、金と銀の光帯びた龍達を助け

人に邪念を吐き出させ続けた、地球外の蛇たちは

やがて滅び去るだろう。

ガイアの意識に包まれない人間は

深くとても上がってこられない穴に落ち

ずっとそこで苦しむ事となる。

なぜなら彼らにガイアは感知できず

救済の道を、断たれてるから。

救いは存在するとすら、考えず

どこまでも深い、光の差し込まぬ闇の中で

呻き続けるだろう。

その時、地球は多重次元へ別れていく。

意識層のレベルによって、物質としての世界は存在する。

平行世界とは、また別の次元世界。

同じ地球でありながら、意識の階層によって、そこに住む人達は違っている。

天国のような地球があれば、地獄のような地球もある。

平行世界では、別次元の地球に貴方は存在してるが

多重次元の地球では、貴方は貴方の魂のレベルの階層にしか、存在できない。

弥勒の震動によって、物質世界は多重次元として、分離を始めてる。

魂の選別が、自然に行われ、貴方が死んで、次に目覚めた時。

貴方は貴方に相応しい階層の、物質世界に存在している。




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