マートレーヤ

王様の耳はロバの耳。 あんまり公にはしたくないけど、言いたい事が溜まってくるので、木の…

マートレーヤ

王様の耳はロバの耳。 あんまり公にはしたくないけど、言いたい事が溜まってくるので、木の洞代わりに、ここに書きとめてみます。

最近の記事

ガイアと弥勒

また書いてと言われたので、記そうと思います。 ガイアは人間の味方ではありません。 人間はガイアの一部でしか無いのです。 ガイアは地球意識です。 ですから地球を救うために、危機を回避しようとします。 人間は気象兵器を使い、気候の変動を行っています。 地震や津波、台風を起こしています。 ガイアにとってそれは、不快極まりない事です。 なぜなら、地震はそこに必要だから起こるのです。 それが人工的に、必要無い時、必要無い場所に起こる事は とても不自然だからです。

    • 弥勒は振動を始めてる

      地球の浄化を始めるため、100人の弥勒達は振動を始めてる。 感知できる人は、波動やさざ波のように感じるはず。 爽やかで朝日が昇るような感覚。 それが内側から広がっていく。 少しずつ、邪念は払われていく。 まだ、感知できる人は僅か。 けれどやがて多くの人が、目覚めるだろう。 ガイアへの意識の扉が開き そこでとてもたくさんの、優しく暖かく、心豊かで明るい気持ちの人達に 仲間として迎えられるだろう。 書いて、と言われて、嘘は書けないので波動を感じてみた。 自分

      • 死体は腐らない

        私が意識の世界を知ったのは ある宗教の人に「死体は腐らない」 と言われた時。 飼っていた鳥が死んで、私はその時、不思議な物を見た。 鳥は嬉しそうに霊体となって、部屋の中を飛び回っているのだ。 目前の死骸と、あまりに嬉しそうに飛び回る、少し透けた鳥の霊体との差に 愕然とした。 けれど私はその後、死体は腐らない。 の話を思い出した。 夏だった。 直ぐに埋めないと、腐ってしまう温度。 けれど私はその時不思議と、試そうとしてしまった。 「この子の死体は腐らない

        • 豪雨が激しく降り、天を仰ぐ。 気象兵器が、使われてはいないかと。 すると白い龍達が立ち向かい、空に浮かぶ兵器に牙剥き襲いかかる。 兵器はショートし、その後なぜか毎度間もなく、激しい雨は止む。 幻? 偶然?

        ガイアと弥勒

        • 弥勒は振動を始めてる

        • 死体は腐らない

        • 豪雨が激しく降り、天を仰ぐ。 気象兵器が、使われてはいないかと。 すると白い龍達が立ち向かい、空に浮かぶ兵器に牙剥き襲いかかる。 兵器はショートし、その後なぜか毎度間もなく、激しい雨は止む。 幻? 偶然?

          私的な会話

          三の眼を開く。 って事で色々な情報が出回ってます。 私の場合は、手かざしとか言う邪教の人にうっかり 第三の眼に霊的なパワーを送られた事によって、開眼してしまいました。 邪教で強引に見えるようにされ、不快だったので その後神道系のパワーで浄化してもらい、邪のパワーは払拭されたものの 見えまくる方は治らなくて、一時パニクってました。 元からの要素があったので、誰でも手かざしされたから 見えるようになる。とは断言出来ません。 元からの要素。 と言うのは、素質があ

          アセンション 次元上昇って

          よく、耳にしますけど、世界に散らばってる100人で形作られた弥勒が目覚め、振動を始める事が、別の意味に伝わっているように感じられます。 5Gの電波は人に害を及ぼすと言われていますが 弥勒が振動を始めると、いわゆるカバルと呼ばれている人達の脳波に 苦痛を与えます。 彼らはその対抗策として、アドレノ…と言われる、幼児らから抽出したとされる 特殊なドラッグを開発しました。 が、それは強烈で、本来弥勒の波動に自分達も同調できる手段として 開発し、自分達にとって重要な人物

          アセンション 次元上昇って

          最近見えてる不確かな映像

          その部屋で鬼は怯えてる。 「自民党は終わった」 と声が聞こえる。 大きな国の使者が、条件を突きつける。 乗っ取られてると思った正義の剣は、時を待ってる。 328人。 これらの人が資格を失うのは、いつの日か。 繰り返し聞かされる、328人。 けれど記事には出ない。 ニュースにはなってない。 正義の剣は動かない。 初めに私に教えてくれた人は、もう動く。 と言ってる。 634が破壊され、真実が暴露される日を 私は本当に来るのかと疑いながら、待っている。

          最近見えてる不確かな映像

          アンドロメダ星人の記憶と言葉

          そこは精神生命体ばかりの住む星で。 平和で平穏な場所だった。 遙か彼方から、助けを呼ぶ声が聞こえて。 みんなは、無視したけれど、私は気を引かれて。 精神生命体だったから、距離なんてあってないようなもの。 例え、かなり離れた銀河からだとしても。 訪れた時、それは惑星の意識で。 この土地では“ガイア”と総称される意識体だった。 ガイアは意識体だったから、時間の中を自由に行き来出来て やがて彼らが悲鳴を上げるような時間帯を訪れ その事態をなんとかしようと、助けを

          アンドロメダ星人の記憶と言葉

          ある有名な霊体

          彼が来てから、どれくらいになるだろう。 その前から、一人いた。 伝言を頼まれ、つぶやいた。 届いたかどうかは分からないが、その後来て 「ありがとう。お礼をする」 と言って、力になってくれた。 銀の美しい龍に乗って、天に召された方だ。 頼りになるので、ちょくちょく話をする。 その後来た、ある有名な霊体は、コロナで亡くなった方だった。 残してきた人が心配で、天に上がれない。 と言うので、上がるよう勧めた。 上がったら話せないのでは? と不安がるので、先住し

          ある有名な霊体

          アンドロメダ星人の頃の記憶と現在

          アンドロメダ星人だった頃、体は無く精神生命体だった。 人間で生きると、体のメンテナンスが本当に大変。 肉体を時々、ガンダムにアムロが乗ってる感覚に近いと感じる時がある。 ただ、肉体は地球では、死ぬ時にしか脱ぎ捨てられない。 しかも肉体の組成で、出来る事が縛られる。 とても、不自由だ。

          アンドロメダ星人の頃の記憶と現在

          レプティリアンはアンドロメダ星人の出す波動が嫌い。 アンドロメダ星人は地球各地に散っていて、皆覚醒を始め、波動を出し始めている。 レプティリアンの支配を人間から消し去るために。 アンドロメダ星人らは、地球の言葉で 「弥勒」 と呼ばれている。

          レプティリアンはアンドロメダ星人の出す波動が嫌い。 アンドロメダ星人は地球各地に散っていて、皆覚醒を始め、波動を出し始めている。 レプティリアンの支配を人間から消し去るために。 アンドロメダ星人らは、地球の言葉で 「弥勒」 と呼ばれている。