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東京都知事選について(SNS上での意見等)

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


東京都知事選には20名以上が立候補しているというが、何故か大手メディアは、以下の3名しかプレイアップしないことに対して、ネット上ではそもそも、その時点から差別化・誘導しているのではないか、との非難の声が見られる。



一方で、上記3名はワクチンや移民、太陽光パネル設置等は賛成する側にある点が指摘されており、



現職の小池氏については、公約を全く果たしていないという指摘や学歴詐称疑惑等がある一方、太陽光パネル設置義務化導入、東京メトロの株の一部売却等含め、日本の資産を振り払う政策をとってきたことが一部で指摘されている。





また蓮舫氏においては、2重or 3重国籍疑惑(日本・台湾・中国)が言われており、中国メディアも、中国系の候補者が立候補した旨中国語で報じているようである。(・・・そういう候補者が都知事になるということはどういうことだろう、、。)




対して、今日本が置かれている現状を打破するために、右よりの国・都を守る公約を掲げているように感じるのは、田母神氏(元航空幕僚長)であるが、彼は、移民反対、太陽光パネル反対、ワクチン反対、LGBT推進見直し、都民税減税、歴史の自虐史観修正、等を掲げている。(・・・一方で彼は改憲派に属するとの指摘もあるが、。)




また桜井氏についても、移民政策反対派のようであり、都民税減税も掲げているようである。


彼によれば、日本人の生活保護受給者は4%なのに対し、在日韓国人等の外国人の受給率は14.6%であるとのことであり、不公平であり、自身が都知事に選出されたら、ジャパン・ファーストの政策を行い、朝鮮学校は作らせず、外国人の生活保護を打ち切る旨宣言している。





一部には、東京都知事選挙は、過去の選挙含め、出来レースであった事例も以下のごぼうの党(奥野氏)の談話で指摘されてきているが、、。



・・・東京を守るため、日本を守るため、私たちは誰に投票すべきだろうか?


・・・個人的には、現在の東京、そして日本が経済界や諸外国の言いなりになり、資産を売り渡し、移民による将来的な安全保障を危うくしようとしていると思われる中、



目覚めている候補者が選出されることを強く期待する。



・・・そして公正な形で選挙が実施されることを願っている。



<その他参考:経済界の意向等>

<失踪が多いことが報告されている外国人技能実習制度>




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