見出し画像

イスラエルの真実?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


ハマスに奇襲されたというイスラエル側の言い分に対する、興味深い分析、またそもそものイスラエル・パレスチナ問題のきっかけとなった歴史、その人物による悪魔崇拝等、、これらに関する興味深い動画が流れていたので、以下共有したい。


こちらの動画では、ハマスがどのように、厳重に管理されたイスラエルの国境を爆破したのか(←むしろ、イスラエル側はそれに気づいていて、争いのきっかけを与えるために、爆破されるままに放置したこと)、


イスラエルの連立政権がネタニヤフ首相に送った書簡には、ガザの即時侵略と完全掌握が書かれていたこと、



イスラエルは何十年も前から望んでいたことを実行に移したこと、



250万人の罪もない人たちが暮らすガザへの全面攻撃、その内の半数は15歳以下の子供たちであること、


これは最悪の殺人であり、ハマスによる爆撃・進行は、そのための口実(をイスラエル側が作った)にすぎないこと、


気がかりなのは、この攻撃の2週間前にイスラエル首相が国会で示した「新中東」と呼ばれる地図があり、そこには、パレスチナが完全に取り除かれていたこと、


偽旗作成はいつも同じやり口で、ある組織が恐ろしい犯罪をおかしたいが、その責任を負わされたくないとき、責任を転嫁するために別の組織を利用すること、


ここではハマスは悪者であり、よって自分たちを守らなければいけないとの論理が主張されている、としてイスラエルは何十年も前からやりたかった、ガザ地区に対する恐ろしい殺人を行っていること、


ロン・ポール米上院議員は、ハマスはイスラエルによって設立された組織であり、イスラエルのために活動するために、イスラエルから資金提供を受けている旨叫んだが、こちらは、ロナルドバーナードという人物(金融エリート)により、確認されているが、彼は、テロリストは、テロリストと戦うとされる組織と同じところから、資金を得ていることを説明していると説明していること、


イスラエルは数十年も前から何十万人というガザの人々を殺害し、彼らの土地を奪ってきたこと、


最終的にパレスチナ人を「ガザ」と呼ばれる野外監獄に閉じ込め、そこは世界一自殺率が高い場所であること、


ハマスが作られたのは、イスラエルが被害者のふりをするためであること、


・・それでも世界はイスラエルが被害者であるかのように見えていること、それがハマス(という存在を作り出したことによる)による成功であること、


これは人類を操る諜報機関による心理作戦の仕組みであること、


軍事活動、家庭侵入、パトロール、デジタル監視、、その全てがパレスチナには存在すること、


国連によれば、2008年から2020年の間に殺害されたパレスチナ人は5590人なのに対し、イスラエル人は251人であること、他方、アイルランドの欧州議会議員によれば、その数字は更に大きく、2008年から、15万人以上が死傷していることを述べていること、


その内33000人が子供だったこと、


この問題の背後には、建国の歴史を見たら分かるが、ロスチャイルド家がおり彼らは、自身のウェブサイトで、イスラエル建国資金(数十億ドル)は自分たちが出したことを掲載していること、


彼らは世界で最も裕福な人の一員であり、資金は数千億ドルになると言われており、金融・銀行システムに最も影響を与える人物とも言われているが、彼らはロンドンシティではなく、City of London(1平方マイル)で活動しているが、世界金融の中心地であり、主権国家であること、そこは、イングランドの法律、王立の法律にも従わないこと、むしろ、その上に存在している存在であること、


City of Londonは、この世界の全ての大銀行の本部であり、フリーメイソンの本部でもあり、ドラゴンを紋章としているが、それは、悪の擬人化、悪魔等を示しているとも解釈できること、City of Londonはその14匹の竜の像が守護する形で配置されていること、


これはロスチャイルドのもう一つの信仰、悪魔崇拝ともつながっているが、配偶者は悪魔崇拝のシンボルであるヤギの宝石・アクセサリーをよく身に着けていたこと、


ロスチャイルドは、「サタンは地獄から軍を呼び出す」という有名な絵の前で、アリーナ・アブラモビッチというお気に入りのアーティストとポーズをとっているが、彼女は「スピリットクッキング」というグロテスクな、人間を食べたり傷つけたりするような奇妙なアートの会を催し、人身御供とカニバリズムを多くの取り入れていること、(・・として奇妙なアートの食事会の紹介(※閲覧注意)、



こうしたことが報じられている。



世界のマネーと世界を牛耳る一員による思想と、イスラエル国家誕生の背景、。


この宗教(信仰)では、人身御供が今もまた行われ、子供たちが犠牲となっていることも一部で報じられているが、。ガザ侵攻でなくなる子供たちもまた、彼らにとってみたら、特段取るに足る存在ではないのだろうか、。


米国によるイスラエルやパレスチナ双方への資金提供についても一部で報じれているが、こうした資金提供や武器の提供がなければ、戦いはすぐに終わるようにも思われるのだが、、。他方、一説によると、パレスチナに眠る資源を狙う動きも報じれているが、。



・・・人権軽視の人たちによる世界支配の構造を懸念する。



【過去の関連記事】




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?