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イスラエルのパレスチナへの攻撃(SNS上で流れていること)

(※こちらの記事は全てSNS上での情報に基づく、個人的な見解となります。)


ツイッター上で、イスラエルのネタニヤフ首相は自分たちが光の民であると発言した下の動画のスピーチが流れていたが、(←個人的には、光の民とは、本来、戦争や暴力等の争いを好まず、全ての人に等しく接し、皆に光を与えることができるものではないかとも考えしまうが・・)、


その他、イスラエルの閣僚等から差別的な発言も聞こてくるのも気になる。

●ネタニヤフ、我らは光の民

●イスラエル国防大臣発言。

●イスラエル議員、虐殺指示
 


一方、世界では、多くの罪もない市民を犠牲にしていることに対する、イスラエルの攻撃に対する非難デモ等がSNS上で連日流れている。



その中には、ハザール系のユダヤ(シオニスト)は、自分たち(本来のユダヤ)とは異なるとして、



彼ら(イスラエル政府=シオニスト)が行っている行為は、ユダヤ人が本来望む行為ではなく、直ちに暴力を止めるべきだとし、多くのユダヤ教徒もまた、デモを行っている。(・・こうしたデモの情報は相変わらず国内のTVニュースではほとんど取り上げられることはない。)


●米のユダヤ人たち反対

●フランスデモ

●NYのデモ



また、一部SNSでもガザの多くの病院が爆破され、罪のない市民たちが多く犠牲になっていることも報じれている。

●イスラエル、病院攻撃等




またイスラエルは、国連事務総長が、イスラエルに対する批判的な発言を行ったことに腹を立て、


国連職員への査証発給も停止したとの情報にも接した。


また、自分たちに批判的な(イスラエルの行為をネガティブに報じたとして、)アルジャジーラTVについても閉鎖を決定したという情報もある。


●イスラエル、アルジャジーラ閉鎖を決定



・・・何のための、誰のための闘いなのか、。




この無益な戦いが早く終わることを願っている。


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