中東情勢(パレスチナを巡る情勢)について
(※こちらの記事は全てSNS上での情報に基づく、個人的な見解となります。)
そもそもイスラエル・パレスチナ問題は、歴史をさかのぼると、英国の3枚舌外交から始まったとされているが、
今般、(イスラエルによると)「ハマスからの攻撃を受け」イスラエルによるガザ侵攻が始まり、
連日ガザでの被害がSNS上で流れている。
ガザで、多くの人たちが亡くなり、
子供たちも爆撃等により多く亡くなっていることが報告され、
あまりの死者数の多さに救急隊員が心を壊していく様子が流れ、
子供二人を亡くした女性の嘆きが流れていたり、
イスラエルは本当はハマスから攻撃があることを事前情報として知っていたけど、あえて攻撃させ、自分たちがガザを攻撃する口実を作ったという証言が流れていたり、
アメリカがイスラエルにもハマスにも両サイドへ武器等の支援を供与している情報が流れていたり、
また、そもそもガザでのハマスが設立された経緯の背後には、イスラエルが暗躍していたこと、
亡くなったご遺体を蹴ったり放尿をし、ご遺体を侮辱するイスラエル人と思われる様子、
ハマスが何十人の幼児を切ったとか燃やしたと報じた西洋メディア、その後、事実を(実は間違っていたとして)修正して謝罪した様子、また、一部で国民感情を煽るために、出回ったCG(AI)で作ったと思われる黒焦げとなった燃やされた幼児の遺体の写真、、
各国でのこうしたイスラエルによる攻撃を批判する各地の大きなデモ、
等がツイッター上を賑わしている。
また、本件、パレスチナ情報を巡っては、イスラエル政府からビックテックに対して、「偽情報」の規制要請があった話も流れている。
そして、本日、イスラエルのガザ地区の病院への空爆により、多くの子供たちが犠牲になった様子もビフォーアフターで、SNS上で流れていた、。(以下、ページ一番下の動画のとおり。)
本当に痛ましい限りである、。
(他方、日本は、国連安保理で、ロシアがイスラエルとハマスに停戦を要請する決議案を出したにも関わらず、ブロックしたメンバーの一員となった旨報じられてたが、その後の再度の同様の決議案では、日本は停戦に一票投じたものの、米国の反対で成立しなかった模様、。)
一部では、イルミナティは、第3次世界大戦を起こすことを画策してきたが、今般その信仰に基づき、きっかけを作ったことも、囁かれている。
この世の中には、自分の利益だけを考え、人の命を何とも思わない人たちがいる、
それを知ったのは最近のことで、あまりの価値観の違いにショックを受けたが、
そうした人々によりマネーにより、世界が牛耳られ、
彼らは、戦争をもまた、支援し、それにより金儲けをしてきている。
何故そこで亡くなる一人一人の声に耳を傾けられないのか、
何故そこにいる人一人一人の人生に想いを寄せることはできないのか、
亡くなった人たちの痛み、
あっただろう明るい将来と可能性、
残された人たちの心の傷や痛み、
幸せに暮らしていた家族の絆、時間、、
そうしたことを気にもしない人々、、。
彼らは、自分たちの信じるもののため、
自分たちの民族以外の多少の犠牲も厭わない・・・。
今般の攻撃が、噂されている第3次世界大戦のきっかけとなるのではなく、
むしろ、一刻も早くこのような無駄な戦争が終わることを願っている。
また、今般の紛争で犠牲となっている多くの人々、市民の冥福を心から祈っている。
【関連動画】
●ニューヨークタイムズ、タイトル3回変更
・最初は「イスラエルの攻撃で何百人も病院で殺される」→「ガザの暴飲で、空爆で少なくとも500人死亡」→「ガザの病院での爆発で少なくとも500人死亡」
●BBC報道:
●死亡した子供たちに囲まれて話す病院長:
イスラエルは彼らに昨日、2つの爆弾の予告をしたが、本日、それはハマスによる空爆であると述べた。(ただイスラエル政府の一部は既にイスラエルが行ったことを認めている。)
●イスラエルが病院に爆弾を落とす前の病院(子供たち)とされる様子
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