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#新しい働き方
ダイバーシティー&インクルージョンそしてその先
こんにちは。ビジネスオペレーション部の竹田です。
弊社が企業戦略としてグローバルで取り組んでいるDiversity & Inclusionですが、去年からさらにEquity(平等)とBelonging (取り組みの一部となる)が加わり、DEI&Bとして活動を続けています。
新しい戦略は、社員一人一人を活性化し、すべての行動にDEI&Bを根付かせることです。個人の才能、包括的なリーダーシップ、心理
「テレワークだからできること」明るいテレワーク推進過激派からの一言
こんにちは。Boundless株式会社でパブリッシャーオペレーションとアナリティクスをしております N.Mです。今日はこの会社の多様性の一端として、こんな人もいるよ、ということをお伝えできればと思います。
突然だが、私はテレワーク推進過激派だ。
好きなものは効率と自由、嫌いなものは束縛と我慢。
人生で一番無駄な時間は通勤時間だと思っている。
弊社はコロナ以来、完全テレワークだ。元々弊社は週1程度
境界なきグローバルチームを支える二つのコンセプトとは?
こんにちは。
クロスボーダーセールスチームのSayaです。
先日、座談会「日本とアメリカのワーキングペアレント事情 どこが違うの?」に参加させていただきましたが、今回は私が所属するクロスボーダーセールスチームの仕事環境をご紹介します。
■ミッションは、クロスボーダー
「クロスボーダー(cross-border)」は、「国境を超える」という意味の形容詞。私たちのチームのミッションは、海外企業様が
「新しい時代の働き方について考える」
こんにちは。Business Development & Strategyの大野です。
以前は、私たちには働き方の選択肢がなく、「出社して働く」という1択でした。私もかれこれ20年以上働いていますが、何の疑いもなく、片道1時間ほど満員電車に揺られ、通勤していました。未曾有の社会情勢の中で人々の価値観が大きく変わる中、今後の働き方はどう変化していくのでしょうか?
「新しい働き方」のガイドライン世界
【座談会】日本とアメリカのワーキングペアレント事情 どこが違うの?
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Boundlessには、日本に加えてアメリカに拠点を置くチームメンバーもおり、時差やカルチャーを越えてグローバルな環境で仕事をしています。Work From Home(リモートワーク、以下WFH)レポート第三弾となる今回は、アメリカと日本のワーキングペアレント4名に、WFHについてざっくばらんに語っていただきました
自分流ワークスタイル
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Work From Home (WFH)レポート第2弾です!
今回は「WFHで変化したことは?」というテーマの下、Boundless Creative Studiosの大岡さんに語っていただきました。
前回ご紹介したクリエイティブなIさんWFHの秘密「創造性と生産性を高める在宅ワークスタイルは何?」はこちらから。
創造性と生産性を高める在宅ワークスタイルって何?
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Boundless株式会社では、働き方の柔軟性を奨励するスタイルを米国本社が打ち出しています。日本法人も、もともと在宅勤務制度を取り入れていましたが、コロナ禍により全社員が完全在宅勤務になり、早くも1年7ヶ月が過ぎました。チームメンバーは仕事のクオリティを上げるべく、Work From Home (WFH)の中、そ