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新型コロナに対してイベント業界の現状 5/15
どうも、ぼぶすきんと申します
今、この世間、世界を騒がしている新型コロナに関して、コンサート業界に約10年いる舞台監督が、現状をまとめたいと思います
これは一個人が今思っている事、感じている事を書きます
全ての会社、人物に当てはまっている訳ではありません
現状まずこの5/15の時点では都内は緊急事態宣言、自粛の真っ最中であり、昨日、他の39都市の自粛解除の会見がありました
イベントは一切
イベント業界、大手の会社になればなるほど、ビビって色んな事を気にしてる
このご時世だから当たり前だけど、みんな先陣切るのが怖くなってる
叩かれたくないし、自分に泥を塗りたく無いもんね
舞台監督のお仕事! その2 資料を作る
どうも、ぼぶすきんと申します
今回は7段階に分けた項目の2つ目、資料を作るを解説していこうと思います
発注を受けたら、本番に必要な資料を作らねばなりません
状況、内容により、作る物、量が決まります
タイムテーブル
図面
進行表(セットリスト)
譜割り
転換図
申請書類
トランポリスト
くらいでしょうか
香盤表、メイクスケジュールは制作サイドで作成される事が多く、作成した事は
舞台監督のお仕事! その1 発注を受ける
どうも、ぼぶすきんと申します
最初の記事で舞台監督は何をしているのか、とりあえず現場を回すマンだよと書きました
そこに何にも偽りは無いのですが、詳しく書いてみようと思います
前回、全ての流れを7段階に分けました
とりあえず1の発注を受ける、を書いてみようと思います
1、発注を受ける簡単な事です
お仕事をするには、予算があって、仕事をお願いする人がいて、仕事を受ける人がいて、実際にやって
コンサート業界に約10年いて思うこと
初めまして、noteを初めて利用してみます
ぼぶすきんと申します
専門学校、そこから社会人になり、約10年くらいコンサート業界で仕事をしています
職業名で言えば舞台監督と言う職です
音楽が好きでこの職に就き、この約10年、色々なアーティストに会ってきました
音楽が関わる催し事、繋がりで受けた仕事もあり、ファッションショーやおめでたい式典の仕事もやったことがあります
色んなアーティスト、
ゴッドタンマジ歌ライブの始まる前