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ギャラリーあいうゑむ@須磨
7/1〜15まで、ひねもす連句の会グループ展の中で、とし総子さんと川柳、詩の展示をさせていただいています。
本を1冊手にとっていただくのはなかなかにハードルが高いのですが、会場でさまざまな川柳一句に出合っていただけるのはありがたいです。
今年の2月に初開催されたおかやまZINEフェスティバルのときにはじめてこしらえたことのはこびん。ひと瓶に川柳一句。この度の瓶にはことばの種としてふうせんかずら
ふたばZINEフェスティバルの白い幻
ふたばZINEフェスティバル、様々な方とことばを交わしたり旧知の方が通りがかってくださったりで、文芸アドレナリンが出っぱなしあっという間の5時間でした。
ひと瓶に川柳一句を積めた「ことのはのこびん」は、ぽろぽろとお連れいただけました。自身のことを思うと、本1冊を手にとって開くのはすこし心に負荷がかかります。まして作者が目の前に座っていたりするとなおさらです。
作り手にすれば、本を手にとって開い
ふたばZINEフェスティバルの白い幻
ふたばZINEフェスティバル、様々な方とことばを交わしたり旧知の方が通りがかってくださったりで、文芸アドレナリンが出っぱなしあっという間の5時間でした。
ひと瓶に川柳一句を詰めた「ことのはのこびん」は、ぽろぽろとお連れいただけました。自身のことを思うと、本1冊を手にとって開くのはすこし心に負荷がかかります。まして作者が目の前に座っていたりするとなおさらです。
作り手にすれば、本を手にとって開い
ひねもす句会グループ展のお知らせ
昨年、須磨のあいうゑむさんで展示をさせていただいたご縁で、徳島からお見えの梅村光明さんが講師兼捌きをおつとめくださる連句の会
「ひねもす句会」に連ならせていただいています。
「十七季」をぱらぱらと繰り、浅学ははじめて知るゆたかな日本語に出合いながら出句しますが、連句のきまりごとはまだまだ頭に入ってはおらず、入っているものも、句を考えているとどこへやらでついつい頭から飛んでしまいがちです。
そ