BLUEGOATS

ブルーゴーツ 愛称は #アオヤギ | 何もなくても大丈夫、青いままで。『私を知りもしな…

BLUEGOATS

ブルーゴーツ 愛称は #アオヤギ | 何もなくても大丈夫、青いままで。『私を知りもしないあなたに言い返せなかった日の夜、私が書いた歌』をコンセプトに活動するアイドル🐐

マガジン

  • 【BLUEGOATS】こんな私でも国民的アイドルになれる?

    アイドルグループ「BLUEGOATS」が国民的アイドルになるまでの物語です

最近の記事

【歌詞進捗】 新曲完成するまで出れない部屋

第8稿 12月30日 深夜1:00 第7稿 12月29日 13:45 第6稿 12月28日 13:25 第5稿 12月27日 21:00 第4稿 12月27日 14:00 第3稿 12月26日 17:00 1歩前進!Bメロサビへ 第2稿 12月26日 15:56 / このまま続行→書き足し 第1稿 12月26日 15:14 / 書き直し

    • Episode15 BLUEGOATS 東名阪ヒッチハイク&ビラ配り 直前インタビュー

      ーこの企画を始めることになった経緯を教えてください。 KJ:自分は前いたグループでビラ配りをやってたんですけど。あきらめちゃったことがありました。それを新しいグループでリベンジしたいっていう思いはありました。 ー偏見だけど、KJはビラ配り得意そうじゃないよね。 KJ:かわいさを売りにしていたわけではなかったので、いわゆるアイドルの「お願いします!」的な感じじゃなくて、「ちょいちょいちょい!」みたいにして話しかけてました(笑)。それで他のアイドルさんと違うやり方だったりし

      • Episode14 新メンバーKJ(かえ)加入インタビュー | 「ステージでライブできる楽しさって地上でも地下でも一緒じゃん」

        ーアイドルを最初に好きになったきっかけを教えてください。 小学生の頃にテレビかなにかで出てて、かわいいと思って。KARAさんと少女時代さんだったかな。 ーAKBとかじゃなくて、K-POPだったんだね。 日本のアイドルはあんまり通ってこなかったです。周りの子が好きって言ってたから、自分も適当に合わせてました(笑)。曲は頭に残るんだけど、メンバーに興味を持つかと言われたらそうでもなくて。多分、大人っぽいというか、あこがれるのはK-POPだったんだと思います。 ー文字では伝

        • Episode13 新メンバーpiyo加入インタビュー | 「いいものはたくさんの人に知ってもらった方がいい。よくなれる自信がある」

          ーまず初めに、アイドルとの出会いを教えてください。 アイドルは、小さい頃からなってみたいなっていうなんとなくの憧れの気持ちはずっとあったんですけど、親はずっと勉強を頑張りなさいって言う家庭だったので、なりたいとか考える余裕もなくひたすら勉強をしていました。でも中学生の時 学校に行けなくなってしまって、徐々に不登校になりました。私立の学校だったので学費がバカ高くて、すごいお金持ちの家庭でもないので、もう親には申し訳ないけどお金の無駄遣いだなと思いました。 そして初めて親に反抗

        【歌詞進捗】 新曲完成するまで出れない部屋

        • Episode15 BLUEGOATS 東名阪ヒッチハイク&ビラ配り 直前インタビュー

        • Episode14 新メンバーKJ(かえ)加入インタビュー | 「ステージでライブできる楽しさって地上でも地下でも一緒じゃん」

        • Episode13 新メンバーpiyo加入インタビュー | 「いいものはたくさんの人に知ってもらった方がいい。よくなれる自信がある」

        マガジン

        • 【BLUEGOATS】こんな私でも国民的アイドルになれる?
          13本

        記事

          Episode12 「夢患い」 お披露目後日談イビュー | 「だから、とにかく四六時中ターンしてました」

          ー9曲目、ついにお披露目されましたね。 マリン:この曲は、私が工場で働いていた時からアイドルになるまでを歌にしたもので、アイドルになるまでに挫折や、理想とのギャップ、苦しみをチャンチーに表現してもらいました。 チャンチー:今の振りは、特に大きな修正もなく最初に思いついたものでした。いつも物語を自分の頭の中で作ってから曲に振り付けするんですけど、今回もみんなそれぞれ役柄が決まっていて。それぞれ違う場所で生きてる人っていう設定にしています。かいなちゃんはブラック企業に勤めるO

          Episode12 「夢患い」 お披露目後日談イビュー | 「だから、とにかく四六時中ターンしてました」

          Episode11 BLUEGOATS 9thSingle 「夢患い」 お披露目インタビュー

          ー9曲目のお披露目までいよいよですね。最初に書いたマンガの反響はどうだった? この曲は、私がアイドルになる前に工場で働いていて、その時に他人と比べたりしてコンプレックスが大きく、自分のなりたい自分になれなかったことを歌にしています。初めにそのマンガを投稿したときに、過去の自分を脱却してアイドルになってすごいねっていうコメントとかいただいたんですけど、私は、そこでアイドルになったことがゴールではなくて、そこから先もいろいろなことで悩んだりとか心が折れたりすることがあると思って

          Episode11 BLUEGOATS 9thSingle 「夢患い」 お披露目インタビュー

          BLUEGOATS 9thSingleまとめ

          BLUEGOATS 9thSingleについて、楽曲にまつわる、物語、メンバーの思いをまとめました。以下の4コマ漫画を100話分お読みいただくと、楽曲がより楽しめます🎶 ご一緒にどうぞ→ https://note.com/marin_banamon/n/n9312a6c56030 【1月7日】楽曲の物語をマリンが漫画にしてくれました【1月7日】漫画に対するメンバーのコメント 【1月8日】楽曲のテーマについて、改めてメンバーで話し合いをしました【1月13日】改めて、楽曲の話

          BLUEGOATS 9thSingleまとめ

          Episode10 「私は大学を辞めた、友達のせいで」MV公開記念インタビュー

          ー作詞するにあたって、曲に対する最初の印象を教えてください。マリン:最初コンセプトを聞いてから作詞を始めたんですけど、作詞をするってなってから、チャンチーの体験がきちんと伝えられるかどうか自信はありませんでした。自分がチャンチーの事件を物語にするっていうこともあって、私自身の作詞の力として 上手く他の人の体験を歌詞にできるかどうかの不安は大きかったです。他の曲はコンセプトとしてもそこまで複雑じゃなかったし、チャンチーに対してしかない出来事だったりして、抽象的にすることも難しか

          Episode10 「私は大学を辞めた、友達のせいで」MV公開記念インタビュー

          Episode9 8thSingle公開記念インタビュー「親にずっと隠していたことを話した日の夜、私が書いた歌」

          ーもうすぐ新曲発表ですが、作詞をした時の心境について教えてください。 自分のやりたいことが親に言えなかったのが元になっていて、それを言えたよ、っていうのが、自分としてすごく人生で一大事でした。簡単に言える人も多いと思うけど、私はそうじゃなかったから・・・ ーどうして言えてこなかった? 今までそもそもやりたいことがなかったのも大きいかもしれません。昔は習い事もたくさんやっていたけど、それも全部自分がやりたいって言ったやつじゃなくて、親に勧められたやつだったし。しかもそれが

          Episode9 8thSingle公開記念インタビュー「親にずっと隠していたことを話した日の夜、私が書いた歌」

          Episode8 BLUEGOATS グループインタビュー、3rdワンマンを終えて

          ーロフトを終えての感想を聞かせてください オオハシ:ライブ自体は緊張したんですけど、ライブはめちゃくちゃ楽しいってすごく思ったし、ライブをメインでやっているとすごく実感したし、YouTubeとかSNSもこのライブを頑張るためにやっているんだとわかったし、もっときたいとおもえるライブにしたいと思ったし、だからこそ日々ライブにきたいと思えるように頑張りたいと思いました。 一番最初のライブは、曲に入り込めているかというより、どちらかというとミスとか振付とか、一番頭が真っ白になった

          Episode8 BLUEGOATS グループインタビュー、3rdワンマンを終えて

          Episode7 オオハシ、初インタビュー 「ちょっと待ってください!足が攣りました!」

          ープレお披露目(6月26日)では、どうでしたか?めちゃくちゃ泣いてたけど(笑) え、泣いてないですよ! ー(笑)。緊張はしました? 緊張はめちゃくちゃしました。先輩たちがライブした最後にお披露目だったんですけど、すごく時間の流れが早くて。ソナが気を紛らわせるように楽屋で振付の練習とかしてたけど、私は震えすぎてました。 ーオーディションの時、最初の面接日を間違えたことが印象的でした。 すみません、、(笑)。生活リズムがバラバラなので、アラーム掛け間違えたり、オンにする

          Episode7 オオハシ、初インタビュー 「ちょっと待ってください!足が攣りました!」

          Episode6 ソンソナ、初インタビュー 「不登校になったんですよ」

          ー改めて、アイドルとしてデビューすることになりました。どうしてアイドルになりたかった? ありきたりだけど、憧れです。小さい、保育園くらいから憧れがありました。AKBさんを見たときです。ともちん(板野友美)が好きで。 ーすごい真面目な子だなって面接でも思ってたけど、言われたりする? 全く自分では思わなかったですけど、入試とかバイトとか面接だったり面談では、きっちりできてるねって言われます。 ー6月26日(新宿marbleでの、プレお披露目)もしっかりスピーチできてまし

          Episode6 ソンソナ、初インタビュー 「不登校になったんですよ」

          Episode5 BLUEGOATSグループインタビュー 「横アリ3年っていうことを考えると、一回見直そうと思いました」

          ー 先日、YouTubeでの活動休止が発表されました。 かいな:今までYouTube活動をしてきましたが、どうしても方向性とかが定まらずに来てしまっていたところはあったので、ここで色々見直して、YouTube活動をもう一回頑張るために休止しました。企画とかもこれから変えていくための準備とかもあって。 チャンチー:YouTubeは私たちが3年で横浜アリーナにいくための手段なので。 ーここに至るまで、どういう模索をしてきましたか? かいな:チャンネルが出来てから最初は、過

          Episode5 BLUEGOATSグループインタビュー 「横アリ3年っていうことを考えると、一回見直そうと思いました」

          Episode4 BLUEGOATSグループインタビュー、2ndワンマンを終えて

          ーBLUEGOATSとしてデビューして半年経ちましたが、どうですか? かいな:早かったです。すごく密度の濃い時間でした。前のグループではレッスンも振り入れくらいしかなかったし、そこにある振付を何も考えずに覚えていただけだったんですけど、、今は一曲にすごい時間をかけていて。全部を一つずつ丁寧にやっていたから、っていう意味で、ただ過ぎていく時間はなかったから、濃かったです。レッスンも一回一回大事で、前は踊りとかも揃っていなくてもお客さんはステージを見ていなかったし、綺麗じゃなく

          Episode4 BLUEGOATSグループインタビュー、2ndワンマンを終えて

          Episode3 ダイナマイト・マリン、2ndワンマンを終えてインタビュー 「自分もどんどん入り込んで死にたくなってます」

          ー今2ndワンマンライブの下北沢SHELTER(2ndワンマンライブ)を終えて走り続けていますが、今の活動の方向性はどう思っていますか? 自分たちで作詞とかするようになってから、曲への向き合い方が変わりました。前のグループでは、ファンの人に「君たちのライブの良さは何?」と聞かれても上手く答えられなかったです。それが自分の中でもやもやしていたけど、今は自分たちの経験を元に書いているから、自分たちにしか伝えられないものだという自信があります。私はやっぱり地上のアイドルが好きだっ

          Episode3 ダイナマイト・マリン、2ndワンマンを終えてインタビュー 「自分もどんどん入り込んで死にたくなってます」

          Episode2 ほんま・かいな、2ndワンマンを終えてインタビュー 「ライブにまた来たいと思ってくれてない原因は、私のせいなんじゃないかと」

          ーデビューから半年を迎え、2ndワンマンライブではシェルターでライブをしました。ライブはどうでしたか? 緊張したけど、いざステージに出たら落ち着いていました。準備も長かったから、自分の中で自信があった。行けるっしょ!みたいな。 でもライブ映像を後日見返したら、1stワンマンライブからどこか成長したのかな?ファンの方には成長したね、とか言われたけど、自分ではわからなかったです。もしかしたら言うことがなくて言ったんじゃないかとおもいました(笑)。 ー成長できてないかもしれない

          Episode2 ほんま・かいな、2ndワンマンを終えてインタビュー 「ライブにまた来たいと思ってくれてない原因は、私のせいなんじゃないかと」