【大学受験】政治経済の究極の勉強法 勉強効率・定着率爆上げする魔法のテクニック

以前、他の記事で勉強の流れ、段階的な方法、戦略、注意点を詳しく解説しています。

これがわかった上でやってほしい究極の勉強法です。間違いなく強靭!無敵!最強!です。全国の受験生を粉砕!玉砕!大喝采!できます。圧倒的に差をつけられます。これは段階的な方法ではなく、テクニック、工夫になります。

講義系参考書に情報を足していく

メインで使っている講義系参考書に問題集、模試、過去問、別の参考書、資料集、用語集で学習したことを書き込んでいく。書ききれなくなったら、ポストイットを使う。

書き込んだ方がいいこと

・参考書に載っていない知識
・参考書では解説が不十分だと思うことの解説
・知識の聞かれ方
・論述、記述の解答プロセス
・時事の知識
・繰り返し出ている問題、何回も聞かれている知識
・自分の感触、体感

有効なタイミング

・知識確認で問題を解いて、復習した後
・アウトプット中心の学習に切り替わってから入試が終わるまでずっと

メリット

時短。一つにまとめておけば、複数の本を開いて探す手間が減る。
便利。講義系参考書だけ持ち歩けばいい。
知識量で差がつく。
参考書に載っていることは皆知っている。問題から知識を多く吸収出来れば差がつく。新しい過去問には時事の知識も多く、役に立つ。
実践的な学習ができる。問題を通じて知識を増やし、補うから、学習効率がいい。

注意

・勉強の流れ、段階的な方法が基本です。これはあくまで工夫、テクニックです。これだけやっても成績は上がりません。
※上の記事参照
・講義系参考書は1冊に絞る。

参考書・問題集

記事まとめ