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プレミアALL STAR TEAM(南)
北編に続き、南編である。対象チームはアーセナル・ボーンマス・ブレントフォード・チェルシー・クリスタルパレス・フラム・サウサンプトン・トッテナム・ウェストハムの10チームである。
GK ギャビンバズヌ(サウサンプトン)
2002年2月20日誕生 189㎝ 79㎏ アイルランド代表
DF 冨安健洋(アーセナル)
1998年11月5日誕生 188㎝ 78㎏ 日本代表
DF クルトズマ(ウェスト
プレミアALL STAR TEAM(北)
もしプレミアオールスター対決が実現したら、どんなチーム編成になるのか。非常に楽しいものになることは間違いないが、実現性はかなり低い。
今回は独断と偏見で南北両チームを選んでみた。
今回は北部先発である。
対象チームはアストンヴィラ・エバートン・リーズ・レスター・リヴァプール・マンチェスターシティ・マンチェスターユナイテッド・ニューカッスルユナイテッド・ノッティンガムフォレスト・ウォルバーハンプト
Unitedの行く末
世界最大のクラブの1つであるマンチェスターユナイテッドに復活の兆しが見えている。アカデミー育ちのラッシュフォードがW杯を経てトップフォームを取り戻しつつあり、粕谷さんも大喜びである。
最近は補強があまりハマっていなかった印象だが、大判を叩いて獲得したカゼミロ、リサマルそしてアントニーが加入直後からハイパフォーマンスを見せている。0円で獲得したエリクセンも同様にフェルナンデスとの共存に成功し、チャ
2023年度 プレミアリーグ
新年あけましておめでとうございます。シティ対エバートンの試合で2023年度のプレミアリーグが始まりました。
アーセナル
首位をひた走るアーセナルは三笘所属のブライトンと対戦しました。リーグ戦再開後も勢いは止まらず、4-2で勝利しました。三笘の対応には手を焼いたものの、前線のヤングスター達が得点を重ね、勝ち点は43まで伸びました。
2位のシティが引き分けたことで勝ち点差は7まで広がりました。数
Man.U VS N.Forest (3-0)
マンチェスターユナイテッドは17節でノッティンガムフォレストと対戦しました。ラッシュフォード、マルシャルそしてフレッジが得点を決め3-0で快勝しました。
ルークショーがCBで先発するサプライズ起用がありましたが、安定感を見せ見事に完封勝利しました。主力に怪我人が複数いましたが、前線の選手が躍動しました。W杯中にも話題になったクリスティアーノロナウドの去就問題に一通り整理がつき、彼無しでも3点取れ
W杯を通して見えた光と影 (影編)
長すぎるアディショナルタイム
今大会はアディショナルタイムが非常に長かったです。6分7分は当たり前で、イングランド対イラン戦では前後半合計で20分以上のアディショナルタイムが記録されました。
選手交代やスローインなどオンプレー以外の時間を厳密に記録したため、これほどまでに長くなったわけですが、あまり良い印象は受けませんでした。負傷選手の治療には時間がかかるためその際の時間は記録すべきだと思い