Bitmo(ビットモ)

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仮想通貨の本物と詐欺を見分ける方法

Bitmoです。 仮想通貨は色々な案件があります。 詐欺的な話が99%といってもいいでしょう。 仮想通貨自体は詐欺でも何でもなく、通貨として しっかりしていますが、その仮想通貨を悪用して 被害者を生んでいる詐欺師が手掛けている案件が 巷に多く出回っているため「仮想通貨≒詐欺」という とんでも理論  「信じ込み」 「思い込み」 をしているわけです。 そこで今回は仮想通貨の本物と詐欺を見分ける方法を レポートとしてまとめました。 知らない事がリスク!! 【「仮想通貨

    • 仕組みは知っトクべき?

      Bitmoです。 前回は、 ”暗号通貨”が資産になるのか? について見ていきました。 前回の記事はこちら いよいよ 暗号通貨の仕組みやなぜ注目されるのか? こうした側面から見ていきます。 そもそもですが、 暗号通貨の仕組みを知る必要があるのでしょうか? 結果から言うと、 暗号通貨の仕組みを知る必要はないです。 え・・・!? と思うかもしれませんが、 ちょっと考えてみてください。 日常の中で、車や電車やスマホ 日々使っていると思います。 車がどんな仕組みで走るの

      • 外貨は資産で暗号通貨は?

        Bitmoです。 前回は ”電子マネー”が資産になるのか? ということで見てきました。 前回までの記事はこちら 一般的には、電子マネーは資産 と感じる人は少なそうだな・・・ と感じたかもしれません。 それでは今回、『資産』という面で ”外貨”と”暗号通貨” この2つを見ていこうと思います。 外貨の場合は、一般的に資産として 捉えられている事は、知っていると思います。 証券会社や銀行などでも、取り扱って 様々な金融商品としても提供されています。 こうして 暗号通貨に

        • 電子マネーは資産と言えるのか?

          Bitmoです。 前回は、 ”電子マネー”と”暗号通貨”の違い について見てきましたね。 電子マネーと暗号通貨の具体的な違い 「デジタル通貨」とはいっても ”電子マネー”と”暗号通貨”では 違うんだな~。 という事を知ってもらえたと思います。 電子マネーの場合は、あくまでも 現金をデジタル化するだけなので 結果的には、 現金であることに変わりはないです。 暗号通貨の場合は、そもそも 現金ではないんですね。 根本的に違うお金です。 例えば、 ・ドル ・ユーロ ・元

        仮想通貨の本物と詐欺を見分ける方法

          電子マネーと仮想通貨

          Bitmoです。 前回は、”ポイント”と”暗号通貨”の 違いを見てきました。 何となく違いが分かってもらえましたか。 今回は、「電子マネー」 について見ていこうと思います。 電子マネーはポイントと同じように 日常であなたも使っているのでは? 電子マネーも今では色んな種類が ありますね。 サービス名などは色々あるわけですが 大きく分けると4種類です。 1.交通系 サービス提供元が交通系で 電車やバスなどで 主に利用できるようになります。 代表的なところでは・・・

          電子マネーと仮想通貨

          ポイントと暗号通貨

          Bitmoです。 前回は、”仮想通貨”と”暗号通貨” この違いを見ていきました。 呼び名が違いが分かるだけでも イメージが変わるのではないでしょうか。 それでは、今回は暗号通貨とは一体? ということで もう少し掘り下げて見ていきます。 それではいきましょう! 暗号通貨と言っても普段使うことがないと どんなお金なのか? イメージも沸かないかもしれません。 それでは ポイントカードは知っていますか? 僕は、お店に行くと 「ポイントカードはお持ちですか?」 と聞かれる度

          ポイントと暗号通貨

          あなたは仮想通貨を知っていますか?

          Bitmoです。 僕は、暗号通貨に関する情報を発信しています。 とは言ってもそもそも「暗号通貨」とは何ですか? そんな方も多いと思います。 そこで、配信される情報を受取にあたって より把握しやすいように「暗号通貨」事態について 解説していこうと思います。 僕も最初は、「暗号通貨」とは 一体何なのか? それではいきましょう! 「暗号通貨」とお話ししましたが 初めての人には聞きなれないキーワードですよね。 それでは「仮想通貨」や「ビットコイン」 はどうでしょうか? 多

          あなたは仮想通貨を知っていますか?

          マイニング系は儲かる??

          Bitmoです。 マイニング系について 見ていこうと思います。 先日も話題に上がっていた ”マイニング”の案件でしたが 何といっても他の案件に比べ 手軽で安心感があり儲かりそう! なんて印象を持っている方も 多いかもしれません。 様々な案件が蔓延して すでに”マイニング”自体 いいイメージは なくなっているかもしれませんね。 そもそもマイニングというのは 仕組み上”儲かる”といった観点が 想定されているわけではありません。 マイニングが儲かるというのは 断片的に極論

          マイニング系は儲かる??

          投資に対する人間心理

          FRIDGEです。 前回は、取引所系 の案件がどのようなパターンがあるのかについて 見ていきました。 前回の記事はこちら ”取引所系”といっても 複合的になっているからこそ 余計に判断が難しいということでしょう 相談を受けて、 この案件は様子を見たほうがいい ということをお話しすることも 多いのですが、改めて聞いたときには 投資して、損失になった やっぱり怪しい案件だった・・・ という結果になっていることも 少なくありません。 それではなぜこうした判断が難しい

          投資に対する人間心理

          仮想通貨案件 ”取引所系”とは

          Bitmoです。 仮想通貨の案件について 引き続き見ていきましょう。 前回の記事はこちら 一番最初から読む方はこちらの記事からどうぞ 今回は4つ目となる”取引所系” この取引所系というのは字のごとく 取引所に関連した仮想通貨案件です。 取引所とはいっても 結果としては、○○Coinが出るから上がる! 先行して購入しておくといいですよ! という話になるわけですが それでは話が終わってしまうので 具体的にどのような内容が 多いのでしょうか。 基本的に取引所という

          仮想通貨案件 ”取引所系”とは

          資本主義 と MLM

          Bitmoです。 前回までは、ハイプ系について 見てきましたが、やっと3つ目の MLM系についてです。 前回の記事はこちら ここで6つに分類した内の 3つ目となります。 MLMとは一体何でしょうか? もちろんあなたはご存知でしょう。 "Multi-level marketing" (マルチ、マルチレベルマーケティング、MLM) の略です。 他にも ネットワークビジネス 俗称として、マルチ商法 と呼ばれています。 前回のハイプ系で触れた ”ねずみ講” こ

          資本主義 と MLM

          ハイプ系とは

          FRIDGEです。 前回までは、ICO系について 見てきましたが、次は2つ目 前回の記事はこちら ハイプ系について 見ていきましょう。 そもそも ハイプとは? ハイプ・ハイプ と聞くこともありますが ハイプとは 「High Yield Investment Program」の略で、 ”HYIP”と呼ばれます。 日本語では 「高利回り案件」 「高収益プログラム」 と訳されることが多いです。 資産を増やすための投資先 とは言われますが、 具体的にはどの位高利回り

          ”調べる”ポイントについて

          Bitmoです。 それでは 仮想通貨案件、”ICO系”の 判断ポイントについて見ていきましょう。 まず、一番の大切なポイントについて これについては以前からお話ししている通り ”調べる”これが一番の対策です。 その”調べる”はいいが どう調べるのか? ”調べる”後は? 等々あると思います。 では 見ていきましょう。 まず調べ方のポイント 案件名で検索 案件名 + 会社名 案件名 + 謳い文句 案件名 + 怪しい 案件名 + 会社代表者 会社名 + 

          ”調べる”ポイントについて

          問題解決と仮想通貨の関係性

          Bitmoです。 仮想通貨関連案件の深堀を始めました。 あなたは、 思い当たるところがありましたか? 私自身も多くありました。 6種類に分類分けして 1つめとして”ICO系”をみました。 以前の記事はこちら https://note.com/bitmo_cxc/n/n669e31ca44f9 ICO系については、特に判断が 難しいところです。 現在でもICO系は、 そこかしこで出ているでしょう。 現在では、ICO系と取引所系の 複合版という案件もあります。

          問題解決と仮想通貨の関係性

          仮想通貨に関連した様々な案件

          Bitmoです。 仮想通貨関連の”案件”というのは巷でかなりの数があります。 怪しい案件ばかりで90%以上が詐欺的案件と言えるでしょう。 そこでそんな案件について掘り下げてみていこうと思います。 正しくは暗号資産・暗号通貨ですが ここではあえて聞き馴染みが多い ”仮想通貨”と表記しています。 現在も価格が上昇し 市場への資金流入がある仮想通貨 そうした中だからこそ 多くの仮想通貨に関連する案件が 乱立しています。 2016年くらいから急激に増えてきた 仮想通貨関連の

          仮想通貨に関連した様々な案件