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仮想通貨の本物と詐欺を見分ける方法

Bitmoです。

仮想通貨は色々な案件があります。
詐欺的な話が99%といってもいいでしょう。

仮想通貨自体は詐欺でも何でもなく、通貨として
しっかりしていますが、その仮想通貨を悪用して

被害者を生んでいる詐欺師が手掛けている案件が
巷に多く出回っているため「仮想通貨≒詐欺」という

とんでも理論 
「信じ込み」
「思い込み」

をしているわけです。

そこで今回は仮想通貨の本物と詐欺を見分ける方法を
レポートとしてまとめました。






知らない事がリスク!!
【「仮想通貨」の詐欺と本物を見分ける方法 】


あなたは「仮想通貨」にどのようなイメージをお持ちですか?
「怪しいもの」
「うさんくさい」
という理由だけで、マイナスなイメージを抱いてませんか?

だからこそ、チャンスでもあるのですが
多くの方がそのチャンスを目の前で逃してしまうのをみると
歯がゆい気持ちでいっぱいになります
情報は知っているか知らないかそれだけで、大きな差になります
知らないことがリスクと言われるくらいです
これは、仮想通貨についても同じことです
あなたはどうして本物の仮想通貨を知りたいですか?
新しいものへの知的好奇心ですか?
何となくお金の臭いがしますか?(勘の良い方ですね)


■仮想通貨ってなんなのでしょう


「仮想通貨」と言う言葉自体どういう意味だと思いますか?
日本では仮想通貨と呼ばれていますが
英語では“Cryptocurrency”
crypto-(暗号の)currency(通貨)
セキュリティ対策として暗号技術がベースにある通貨のこと
本来は”暗号通貨”が正確な呼び方であり
一部のメディアでは暗号通貨と正しく使っていますが
仮想通貨と言う言葉もまだまだ知られてはいませんが
それでも暗号通貨よりは仮想通貨の方が多く使われているので
やむを得ず仮想通貨と言う言葉を使わざるを得ない、というのが現状です。

実は、この仮想通貨の分野では先進国の中では一番遅れています
だって、呼び方さえ間違っているんですから・・・

あなたはもう「仮想通貨」なんて言わないでくださいね
「暗号通貨」これが、グローバルスタンダードです

◆そんな暗号通貨が世界を変える!?

ここ最近今まで以上に耳にすることが増えてきています
日本でも将来的には暗号(仮想)通貨決済が
当たり前になるかもしれませんね

まさか・・

とイメージつかないですよね

でも考えてみてください
今ではスマホは誰もが日常生活の一部として使っていますよね
使っている方は実感があると思いますが
スマホは便利ですよね。
電話もできて
メールもできて
音楽も聞けて
ゲームもできて
インターネットでいつでも調べることもできます。
方向音痴な私には GPS が力強い味方です。

そんなスマホですが、登場して 10 年くらい経ちました
日本では 2004 年に登場したボーダフォン 702NK(現 SoftBank)が
確か初登場だったと思います。

普及し始めて、スマホが一般的になり始めたのが
ご存じ iphone 日本デビューは 2008 年です
となると大体 14 年半くらい前ですね。

2008 年当初 714年半後には、こうして生活に溶け込んだ
スマホライフになっているなんて思いもしなかった
新しいことや変化が起こるときは長者になる人がいます。

iphone が出たころに、最初に取り扱いを始めた Softbank もそうですね
LINE スタンプも登場したころ販売していた人は
スタンプ長者とも言われたりします。

これは、暗号通貨でも同じことが起こるのではないでしょうか?
実際にビットコイン長者も実在しています。

世界を変えるといわれる暗号通貨長者になる
可能性ありそうではないでしょうか?

暗号通貨は実際にはどんなものなのか?!

ぼんやりとしたイメージしかわかないという方
もちろん始めは私もそうでした。
よく分からないから「怪しい」からは卒業しましょう。
よく分からないものは勉強しましょう!

たとえば
・TSUTAYA の T ポイント
・楽天の楽天スーパーポイント
・スイカポイント
・Yahoo ポイント
などと同じイメージです。

楽天で商品を購入する時に貯まったポイントが、使えたりしますよね?
TSUTAYA でも提携店などで、貯まっていたポイントを使ったり
Yahoo ショッピングを使った時、ポイントが貯まりますね。

そんなイメージが一番分かりやすいです。
簡単に言えば、オンライン上の通貨です。

もちろん、こうした電子マネーと暗号通貨は
全く違う仕組みですから
それは知っておくと、よりイメージが出来ます。

そんな暗号通貨が急速に伸びてきています。
今は時代の流れも非常に早いです。
その中で如何に情報を手に入れるかが重要になります!
お金を稼げるかどうか・・・
それは・・・

■知っているか・知らないか これに尽きます!!



例えば「フィンテック」なんて言葉が注目されていますね
「フィンテック」というのは
“Financial”“Technology”をくっつけた造語です。
“Financial”は“金融” “Technology”は IT
ここ最近になって注目が集まっている新たな分野で
市場規模は 220 兆円とも言われています。

これからは非常に注目な分野です
この時代の波に乗る事ができれば、
大きなビックチャンスをつかむことだってできます。

実際にどのように活用していくのか
それが、巷でも話題のビットコイン、
それに代表する暗号通貨です。

暗号通貨というのは「フィンテック」において、
非常に大きな役割を果たしています。

暗号通貨について知っておくことだけでも、
お金を稼ぐということにも直結してきます。

では、なぜ暗号通貨が、
いま急速に伸びてきているのでしょうか?
そこで理由となる暗号通貨のメリット
これについて見ていきましょう。

■暗号通貨のメリット


代表的なメリットは送金です。

その 1: 『送金手数料が安い』
まずは何といっても、送金手数料が安いです。
日本ではあまり実感する機会が少ないと思いますが
国際送金の手数料はかなり高いです。

たとえば、50 万円をドルに替えて、
日本の大手銀行から米国に送金すると
送金手数料 6,000 円、
為替マージン 5,000 円、
受取手数料 1,000 円など
合計 12,000 円引かれたり
もちろん金額や国にもよりますが、
日本での送金手数料を考えれば高いです!

でも、暗号通貨であれば数円の手数料です
「いや~国際送金なんて、ほどんどしないから・・・」
それも確かにそうですね。

少し捉え方を変えてみてください。

「世界の人にどれほど需要があるか?」
利便性や必要性はどうでしょう?

その 2:『着金までのスピードが早い』
暗号通貨は、送金してから着金までのスピードが非常に早いです。

銀行間の国際送金の場合、
着金までに 5 日~7 日間ほど時間がかかり
加えて、手続きも面倒です。

貿易の仕事をしている方は感じているかもしれません。

ですが、暗号通貨であれば、A さんが B さんに送金したとき
メールを送るように数秒で送れるのです。
これも大きなメリットの 1 つです。

また、ビットコインなどセキュリティが高い暗号通貨は
不正ができないようになっています。

「暗号通貨は不正がつきものだよ」
と思っているかもしれませんが、
実際は法定通貨よりも安全になりつつあります。

それを可能にしているのが、『ブロックチェーン』であり『P2P』です
これは不正が行われないよう、中央が管理をするのではなく、
ユーザー全員で管理がされる仕組みになっています。

現在のお金は中央が管理している中央集権です。
暗号通貨の場合は分散管理の仕組みになっています。

ここで少し日本における暗号通貨のイメージを見てみましょう!
日本では仮想通貨と呼ばれていますが
マイナスイメージがついたのには、幾つか理由があります。

まずは、ビットコインの取引所のひとつである
「マウントゴックス」が不正や破産で
ニュースになったことも原因のひとつです。

ただそうなると考えてみてください
「マウントゴックス」=「ビットコイン」=「仮想通貨」
こんな構図になっていないですか?

では、通貨は通貨でも法定通貨で見てみましょう
「銀行」=「円」=「ドルなど世界に流通する通貨」
これは、イコールですか??

例えば「○○銀行」が破綻した
そうなれば、
円は怪しいね・・・??
ドルは胡散臭いね・・・??
なんて思いますか・・・

要はそういうことです
暗号通貨では基軸通貨はビットコイン
法定通貨でいうドルのような位置づけです。

暗号通貨には、数多くの種類があります
すこし上げると
・Bitcoin(ビットコイン)
・Ethereum(イーサリアム)
・Ripple(リップル)
など
通常のドル、円、ユーロなどの通貨が 200 種類ほどに対して、
暗号通貨は 17,000 種類とも言われます
すごい種類ですよね!

ではなぜこれだけの種類があるのでしょう
実は暗号通貨ですが、専門的な知識を持つ人なら造れてしまうので
これだけの種類になるわけです。

そして今はフィンテック革命と言われ、
暗号通貨にも注目が集まっており
今後もさらに注目が集まっていくでしょう。

と同時に“儲かりますよ“なんて話も出てきますね
ただ、実際は数が多すぎて確かめようがない・・・

そこで、暗号通貨を見分けるポイント
これについて見ていこうと思います

■既に流通している暗号通貨について

これは簡単です
実はどの暗号通貨が大丈夫かどうか答え合わせできるサイトがあります。

それが「マーケットキャップ」というサイト
時価総額ランキングが載っています
http://coinmarketcap.com/

そこでその暗号通貨の名前が載っているかどうか
それを確認するだけです。

それでは、続いて

まだ公開されていなくてこれから公開する予定の暗号通貨について

この場合はどうでしょうか?これが一番氣になるところ
これも結構簡単で、
結論から言うと、公開前と公開後の差が「○倍以上」あれば
やめたほうがいいでしょう。

それはなぜか?
例えば「10 倍」あるとすると 1,000 円で購入した暗号通貨が
公開後には 10 倍の 10,000 円になった!

そうなると、どうしますか?
売らないですか?保持するということもありますが

「10 倍」ということを前提に購入したのであれば
売るのではないでしょうか。

となると、購入した人が一斉に売るわけです。
そうすると、自ずと価値が下がり、定着しなくなります。

暗号通貨に関しては、99%以上が詐欺と言われています。
ということは逆に 1%は本物ということになります。

本当にそうなの?
それは最終的には自分でチェックして調べてみるのがいいと思います。

その時に大切なのは、何のために暗号通貨を調べるのか?
ということです。

・”詐欺”ということを見て安心したいのか?

・どんなものか知りたいからなのか?

・ビジネスモデルがどんな体系なのか知りたいのか?

・稼げるのか?

・興味があって・・・

・話を持ちかけられて・・・

ネット上でも
「暗号通貨 詐欺」
「仮想通貨 詐欺」

などで探すと関連する色んな情報が出てきます。

実際これの情報が本当なのか、それを判断できるのは”自分自身”
だからこそ調べてみることは大切です。

■暗号通貨時代の波に乗れば、億万長者になるかもしれない


え!?いきなり・・・また来たよ・・・怪しそう・・・
そんな風に感じたでしょうね。実はそうでもないんですよ。

ご存知ビットコインでは実際起りました
ビットコインが出始めた 2009 年に気軽な気持ちで 1,000 円ほど
購入した方がいたんですがすっかり購入したことを忘れて
その後 4 年が経って価値が急上昇しました。

一体どうなったと思いますか?

その結果、価値はなんと最大で40万倍まであがりました。
ということは・・・

1,000 円×400 万=40 億円ですよ

この方が 4 0億円になった時に売却したかどうかはわかりません
しかし最大で価格は 40 万倍もの高騰。

今現在は 1 ビットコインは 400万円ほどです。
これだけでも 400 万倍ですからね!!

2009 年にビットコインに両替した人全員が
億万長者になっているというわけです。

実際の例として見てみると

・ジャレットケンナ氏が 30 歳の時に、1 ビットコイン=20 円の時に
5000 ビットコインを購入して保管していた。
その価値が今では 200 億 円。

・コンスタンティン氏は
ビットコインがまだ 20 円程度の頃に購入し、今や彼は億万長者。
彼の推定資産は30億円以上と言われている。

・伝説のビットコイン・ジーザスの一人、ロジャー・バー氏。
彼は、ビットコインがまだ 1 ドル程度だったころに多額の投資を行っており、現在の推定資産は 170 億円。

・2009 年、クリストファー・コッホ氏は暗号化をテーマに卒論を書いている途中bitcoin のことを知り、気まぐれで 27 ドル分の 5000bitcoin を購入。

4 年後 bitcoin が騒がれるようになって、自分が昔買ったことを思い出し
ウォレットのパスワードを死に物狂いで探したら1 億円程度になっていた。
今では、200億円です。

フェイスブックの発明者として有名なウィンクルヴォス兄弟は、
ビットコインがまだ安かった頃に大量購入。
今では 1,000億円以上の価値になっている。

という具合にビットコイン長者がゴロゴロいます。

関係ない人の億万長者話なんて知ったとこで自分には関係ない!
なんて思う方もいるかもしれません。

その場合には「ふ~ん、そんな人いるんだ!すごいね」
中には「宝くじの高額当選みたいだからその先いいことないよ」
と思うかもしれませんね

そんな方は雑学として知っておくのもありです。


もし、あなたがビットコインが知られる前
知ることが出来たら・・・どうしますか?
聞くまでもないかもしれませんが・・・

間違いなく大量に購入すると思います

私もそうします。

しかし、時間は巻き戻せないので過去に戻ることは出来ません。

日本人はお金持ちに対するイメージが悪すぎます。
お金持ち=悪い事をして儲けている人!

しかもそれが権利収入や不労所得などの場合
「額に汗して働いて得たお金こそ価値がある」
「楽してお金を得るなんてもってのほか。天罰が下る」
そんな風潮があります。

これはお金持ちにとって都合の良い倫理観でもあります。
世の中はお金持ちの都合の良いルールで出来ています。

皆が本気でお金持ちになろうとされたら、お金持ちたちは困るのです。
でも、もしあなたに権利収入が
毎月 10 万、20 万、30 万でもあったらどうですか?

ましてやそれが桁違いに、、100 万 1000 万、、、とあったとしたら、、、

怖いかもしれませんが、想像してみてください。

もしあなたが突然倒れて働けなくなったら
あなたの大切な方が急に大きな病気やトラブルに巻き込まれて
途方もない金額のためにその人が病死や自殺に追い込まれてしまったら

こんな思いをしていないですか?
限られた給料の中でささやかな娯楽も贅沢も我慢し必死で貯金をしているが
付き合いやスキルアップのためなど、なかなか思うようにたまらない。

お子さんの習い事ややりたがっている
スポーツなども「お金がかかるから」という
悲しい理由で諦めさせたり我慢させている。

金銭面で不甲斐ない自分に無力感を感じる。
いま一度、なぜあなたが暗号通貨について
知りたいと思うのか考え直してください。

知的好奇心はある程度満たされたかもしれません。

ただ、暗号通貨の本当の価値は、自分の知識を増やすだけではありません。

あなたのお金を守り増やす強力な可能性を持っている事を知る事です。

今後未来の見えない日本経済の中で、日本円が弱まり日本経済も弱まり
日本円が紙くず同然の日がやってきてしまうかもしれません。

昔、人生ゲームの中にこんな項目がありました。
「手持ちの現金をすべて没収される」
その時、不動産や金銀その他の資産に変えていたものは
没収されないのです。

まさにそんな日がいつ来てもおかしくないのです。

ペイオフ制度があるじゃないかといいますが
そもそも日本円の価値が下落したら、どうしますか?

それは極端な話ですが、人口動態も 20 年後には人口が半分近く減るとも言われています。

人口が減れば確実に国内に流通するお金は減ります。
つまり経済はどんどん縮小の一途をたどるのです。

その時に日本人は嫌でも
海外とやり取りしないとやっていけない事に気が付くのです。

しかし、そのころにはアジアの発展途上国と言われていた国々が
現在、かつての日本の高度経済成長期のように急速に発展を遂げ
今まさに、日本をぬきんでようとしているのです。

そんな先行きの暗い日本の未来、
世界の状況に対応しその価値を安定して持てるのが
この暗号通貨の本当の価値なのです。

■どうしたらいいの?


それではもしビットコインのように必要性・利便性を備え
ビットコインのように普及する可能性の高い。

暗号通貨があったとしたらどうしますか?

知っているか知らないかで人生が変わるのが情報です。

そんな暗号通貨があるのでしょうか?
もちろんあります。
知りたい方はこちらに登録して”情報”を掴んでください!

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