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Jun Ito
2023年3月9日 13:08
昨年(2022年)1月からインドを拠点にしている。昨年はインドと日本以外に5-6か国に滞在した。この一年の経験と、過去8年ほどアフリカで事業をやっていた経験から掲題について気づきがあった。過去7-8か月でインドを拠点に、タイ(1週間)、バングラデシュ(1週間)、スリランカ(10日)、マレーシア(半日)、ベトナム(3日)、そして日本に2-3か月ほど滞在した。※インド国内では、1週間以上の滞在
2023年3月6日 20:03
※2020年8月27日の記事を誤って削除したため、再掲します。文化の異なる人と働くのは難しい。利害関係のない友人関係でさえ、異文化コミュニケーションは難しいものだが、仕事となると、そのハードルはぐっとあがる。それまで仲が良かった友人とも、利害関係が発生すると突然ぎくしゃくする事もある。これまで短期出張含めて30か国以上で仕事をしてきたが、様々な文化的背景の異なる人と働いてきた。7年
2021年5月30日 20:56
第一回は地政学。第二回は経済に焦点を当てた。第三回目の今回は人材に焦点を当てる。近年、東欧の人材が注目されています。ウクライナ、ハンガリー、ベラルーシ、ルーマニア・・・・セルビアも例外ではありません。セルビアの人材が注目される理由では、セルビアの人材ポテンシャルで挙げられる点について、一つずつ見ていきたいと思います。■安価な労働力前回の経済の部分でも紹介しました。セルビアの