記事一覧
2023年の活動を振り返って
皆さんこんばんわ。beniwakareです。
先日、RadiotalkFestivalというイベントがRadiotalk本社にて行われました。足を運んでくださった方もいたのでは無いでしょうか。
ここで、Talktuneのグッズを、ナカザトトモヤが販売しておりました。当日販売していたグッズはTシャツやアクリルスタンド、アクリルキーホルダーなどですが、購入者の方には特製ステッカーを差し上げてま
Talktune MV公開、1万再生、そして
ご無沙汰しております。beniwakareです。
月日が経つものは早いもので、暑い焼けると愚痴垂れていた夏は過ぎ去り、近年では珍しく秋を感じたあといよいよ冬、12月ですね。
7月に公開したTalktuneは、Radiotalk内で大きな反響を呼び、再生回数、リアクション数、おすすめ掲載期間…全てにおいて予想を大きく上回るものでした。重ね重ね、お聴き下さった皆さん、ありがとうございます。
M
Talktuneのこれから、そして
7月21日にリリースされた、Radiotalk合唱企画 「Talktune」。
もう聴いて頂けただろうか。まだの方は是非、一度聴いて頂きたい。
リリースから10日ほど経過した8月1日現在、今でも毎日再生され、リアクションをして頂いています。本当に多くの方から支持して頂き、企画者beniwakareとナカザトトモヤ、そして参加して下さったトーカー、演奏者、クリエイター全員が喜ばしく思っており
Talktuneがリリースされるまで#08
いよいよリリースされたRadiotalk合唱企画1st SONG「Talktune」。
皆さん聴いて頂けただろうか。
まだ視聴していない方は、是非一聴して頂きたい。
Radiotalkの素晴らしい所の一つでもあるが、アカウントがなくても、アプリをインストールしなくても再生することが可能です。
反響 リリースは7月21日12時に行われたが、その反響はbeniwakare、ナカザトの思う以
Talktuneがリリースされるまで#07
前回、予告配信についての話をしたが、この裏では同時進行で音源の回収が行われていた。
歌データって? この記事を読んでくださっている方の中で、バンド活動や歌ってみたの活動をしたことがある事がある方が居ればわかって頂けるだろうが、基本的な収録は宅録と呼ばれる自宅での録音になる。
もちろん、本格的なバンドCD作成や歌ってみた活動をしている方は、スタジオを借りての収録であろうが、今回の合唱企画はほぼ
Talktuneがリリースされるまで#06
前回、キーが変更され新しいオケが完成した。オケを参加者に聴いて頂き、全員が了承したことでキーが確定した。
そして、そのデータを元に参加者に歌って頂き、データを回収する・・・。いよいよ、合唱企画の本格始動だ!と、ワクワクしている暇もない。今度は告知配信を行わなければならない。
告知配信 前回やごてんちょさんに作って頂いた素晴らしいフライヤーを元に、3回に分けて告知配信を行った。
第一回は5
Talktuneがリリースされるまで#05
前回、参加者が確定し、楽曲も完成に近づいて来ていた。
しかしここで問題が発生することとなる。
キーの変更 楽曲のデモが完成し、参加者全員の参加するDMグループにデモを送る。一度歌詞を見ながら歌ってみてくださいとお願いし、不具合や違和感が無いかを確認してもらうためだ。
そして不具合が発覚する。
キーが高すぎて歌えない。
メロディを作ったのはナカザトトモヤだ。デモを歌ったのも。
この
Talktuneがリリースされるまで#04
参加者への声掛け 前回、いよいよ歌詞が決定した。
そして、参加候補者も確定し、声をかけていく段階になった。beniwakareが声掛けやデータ集めを行い、ナカザトトモヤは楽曲作成を行う役割分担だ。
まずは候補者一人ひとりに連絡を入れなければいけない。正直beniwakareは大きな不安があった。「辞退」されたらどうしよう、と。
beniwakareとナカザトトモヤは「こんなのあったらいいよ
Talktuneがリリースされるまで#03
歌詞完成 前回、ほとんど完成と言うところまで行った歌詞だが、ラストのサビをどうするかでナカザトトモヤと悩んでいた。
1,2番のサビに入っている「君」や「僕」、彼らの想いをどうにか一つに合わす事はできないか。1番が君で、2番が僕で…うーん。そんなパズルを、ナカザトトモヤと唸りながら、実に2時間近く。
あーだこーだと議論を交わして、二人がほとんど同じタイミングで「これだ!いい!」となるフレーズが生
Talktuneがリリースされるまで#02
前回:Talktuneがリリースされるまで#01
いつもと違うやり方
作詞作業に難航するbeniwakareであったが、その理由はふたつあった。
ひとつは「もっと良く出来るはず」というこだわりによるものだったが、これはいつだってどんな歌だって立ちはだかる壁だ。
しかし今回はもうひとつの壁があった。それは作詞の順番だ。
過去beniwakareが作ってきた曲は「作詞」→「メロディ」の
Talktuneがリリースされるまで#01
曲が作りたくなりました 2023年も三が日が終わり「年始だから」というどれだけだらけても許される最強の免罪符を失った私、beniwakareは、Radiotalkで出会ったバンドマンにこんなLINEを送った。
前後の脈絡など何も無い。
本当にただの思いつきだったと思う。私は、元々学生の頃からギターをやっていたものの、完全に趣味。配信でギターを弾き語る事はあっても、作曲を最後にしたのも1
【歌詞】Talktune / Radiotalker
Talktune作詞:beniwakare , ナカザトトモヤ
作曲・編曲:ナカザトトモヤ
[beniwakare ,ナカザトトモヤ]
見慣れた帰り道 いつも通りの今日が終わって
良くない事ばかり考えちゃう時間が嫌いで
君に知って欲しくて 君に名前を呼んで貰いたくて
また同じアイコンタップするんだ
[霜降りちゃん , ほぼ道明寺]
何してるかな、次はいつかな
待ちきれなくていつもそわそわ
[マ