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りょうへい│新潟まちづくり・発信
2023年1月26日 23:59
長岡駅から徒歩3分。長岡の町中華ならおすすめはこちら!喜京屋さんです。頼んでみたのがこちらの麻婆丼。もう香りから楽しませてくれる。山椒の良い香りで出迎えてくれるんです。見るからに辛そうな見た目なんだけど、ピリリと辛い程度で、後から追いかける辛さもありつつ、旨辛い一品。トロトロ豆腐加減もバッチリ。これが新潟のうんまい米に合うんだわ。ごはんの柔らか加減最高。個人的1位でし
2023年1月25日 23:59
長岡にある摂田屋地域。ここは発酵や醸造のまちとして言われてるほど、日本酒や味噌、お醤油作りが盛ん。その中で手作りでお味噌を作っているお店があるそうで、老舗お味噌屋さんの1つ、味噌星六さんを今回紹介します。「お味噌って年によって違いってあります?」「そうですね。旨味が増してきますね。」と話してくれた星六の店員さん。お味噌は1~3年にかけて確かな違いがあるそうで。1年もの
2023年1月16日 23:59
今日は昨日とは打って変わって寒い日ですね。新潟・長岡でも同じく寒さ厳しい日でして、雪が降っています。こんな日はあったかいものに限る。そう思い立ったとき、ぜひおすすめなのがこちらのお店。長岡駅から徒歩2分。「半久亭」さん。創業は天保の時代。今から約200年ほど前から、長岡で蕎麦屋さんをやられているそうで。毎日店内でお蕎麦を打つこだわりがあるお店。お蕎麦屋さんなのですが、う
2023年1月12日 23:58
五十六のカレー?五十六の日本酒?長岡に来て最近目にした「五十六」という数字。56種類のスパイス配合? 長岡で56番目の日本酒とか?これはいったいどういうことなんだろうと疑問に思っていた。どうやら「五十六」は数字ではなく、人の名前であることを知り、五十六(いそろく)と呼ぶらしい。フルネームで山本五十六(やまもといそろく)さん。この人物こそ、長岡の歴史を伝える上で、欠かせな
2023年1月10日 20:19
地域にある名産品を今回は紹介。その舞台は新潟県の中南部に位置する長岡市。昨日訪れたイベントにて出会いがあったのが、 長岡の車麩(くるまふ)。今回、地元長岡で製造されている「木宮(きみや)商店」の木宮さんに貴重なお話を伺うことができた。町のイベントや催事用に特別販売されていた、今回の車麩。木宮商店さんは、このような丸いお麩を作っていて、どうしても乾燥の段階で割れてしまうも