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【レアな体験】自分だけしかやっていないであろう?稀有なチャレンジ!

私たちは、井の中の蛙であり、知らない大海が無数にあります。

ときに、その大海の広さを知ろうとして、旅にでます。

でも、目の前に大海が広がっているのであれば、海の深さや空の高さ(青さ)を知りたいとの欲求も生じてくるかもしれません。

広い世界を知ることで、ある分野での高みを目指す選択も可能だし、狭い世界で一つのことを突き詰めて、その世界の深いところまで知ることも可能です。

どちらを選択するかは、自分次第。

【関連記事①】
気づかないほどの小さな選択でも
https://note.com/bax36410/n/nac315e23f84c

不安と恐怖の中でも選択して前進する
https://note.com/bax36410/n/ne31737abd88a

どれも正しい選択だとしたら、どうしますか?
https://note.com/bax36410/n/n17e43befefe1

人の生き方を一番よく表すのは、言葉ではなく、その人の選択。
https://note.com/bax36410/n/n9b8ece338359

選択の問題
https://note.com/bax36410/n/n0cb0e0f72a6d

「何かを変えるのに、うってつけのタイミングは?」

そう聞かれたら、迷わず、今、この時からと答えます。

人は、やる気にさえなれば、いくつからでも変わることができ、成長していくことができると考えています。

日々、今までの自分をいったんリセットし、新たな学びを得て、変化していく自分を楽しみたいものです。

その秘訣は、自分には関係ないと思わないこと。

大切なのは、自分の知識の欠損部分を知り、それを補うこと。

また、清濁併せ飲む好奇心を持つこと。

そして、折れない心を持つためには、世界の暗部を見つめることも必要です。

人生経験が少なければ、まちがった選択をすることもありますが、間違った選択は必ず何らかの経験をもたらします。

そうして経験を積めば。

よりよい選択ができることになります。

また、経験のバリエーションを増やさない人生は、極めて貧しくなってしまう恐れがあります。

【関連記事①】
あなたの経験が、あなたの顔になる。
https://note.com/bax36410/n/nc47bcffa7f39

人生は、結果重視ではなく、過程重視で生きてみる。

これが選択と経験のサイクルだと考えています。

これからの時代、気付きは、他人から得られるものです。

しかし、学びは、自分でしか手に入れることができない点に注意する必要があります。

気付きと学びを区別して、この選択と経験のサイクルを繰り返す中で、得た気付きをどのように学びに変換するか?

【関連記事②】
小さな気付きは大発見!
https://note.com/bax36410/n/n285abfeefb0a

文芸評論家の加藤周一氏は、「読書術」(岩波書店)で、「どんな本を読んでも、人はみな自分をその中に発見する」と言っていました。

「読書術」(岩波現代文庫)加藤周一(著)

「こういう本を読む人間でありたい」

「こういう本を愛する人間だと思われたい」

そういった意識で本棚に本を並べることで、本当に、そういう人間になっていけるかもしれません。

やっぱり、改めて、気付けるか気付けないかの分岐点での選択がポイントなんですね。

情報に振り回されないためにも、変化に気づいたら、とりあえず試してみる。

自信の思考力をアップするためにも、試行錯誤の重要性が増しているのが現代です。

現実の出来事を説明できないなら、本物の知識は身についていないことになります。

まずは、教えるのではなく、教わる点を重視したいと考えて、”それ”を初めたのが、随分、昔のこと(^^)

人間は、一人だと簡単に歪んでしまいます。

自身では、なかなか気付けないものです(^^;

それを修正するのは、いつだって他人の目なんですよね。

それは、生身の人間でも良いし、自然相手だって良いだろうと考えています。

だったら、本から得られる知識・体験・知見等の新しい視線でも代用可能なんじゃないかと。

正しさというものは、一人だけの力では、達成困難なものです。

【関連記事③】
【レポート】「正義」と「正しさ」
https://note.com/bax36410/n/n8074d724086f

難しいものであればあるほど集合知の力無くして実現困難であったりします。

その集合知が、人間で補えないのなら、色んなジャンルの人たちや本達の知見を活用しない手はないですよね(^^)/

だったら、自宅の一室を秘密基地化し、そこにプライベート図書館を作ってみるかと思い立ち、目指すは、何冊くらい必要なんだろうか?

【参考記事①】
[102] 現代日本の蔵書家たち0 プロローグ
http://10000privatelibrary.com/?p=130

[103] 現代日本の蔵書家たち1 一万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=132

[104] 現代日本の蔵書家たち2 二万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=134

[105] 現代日本の蔵書家3 三万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=136

[106] 現代日本の蔵書家4 四万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=140

[107] 現代日本の蔵書家5 五万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=142

[108] 現代日本の蔵書家6 六万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=144

[109] 現代日本の蔵書家7 七万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=147

[110] 現代日本の蔵書家8 八万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=149

[111] 現代日本の蔵書家9 九万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=151

[112] 現代日本の蔵書家10 十万越えのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=153

[113] 現代日本の蔵書家11 十五万越えのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=155

[114] 現代日本の蔵書家12 二十万越えのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=157

[115] 現代日本の蔵書家∞ エピローグ
http://10000privatelibrary.com/?p=159

【おまけ:本好きのレベル(あるいは深刻度)】

本好き:50冊ぐらい家にある

読書好き:100~200冊

書豚(しょとん):千冊くらい(家の階段にも積まれている)←自分は、このレベルかな(^^)

書狼(しょろう):本を並べるためだけに家を買う

書痴(しょち):世の中に5冊だけの本を全部買い占めて、4冊を破って捨てる。

例えば、日本一大きな図書館である「国立国会図書館」の書庫収蔵能力を目指すことも可能だけど。

前人未到の1,200万冊(東京本館)(◎_◎;)

単純計算で、毎週、100冊チェックできたとして、1年は52週というのが通常の考え方であることを採用すると、10万冊チェックするだけでも約20年必要(^^;

高すぎる目標は、達成までのイメージが(^^;

これって、自分がアメリカ大統領になれるイメージが湧いてこないのと一緒です、ね。

だって、人生100年としても、死ぬまでに終わらないでしょ(爆)

でも、自分に与えられた時間を、いかに幸せに過ごすことができるかが人生の大事なところ。

人生で迷うとき、自分にとっての幸福とは何か?を真剣に考えて次の道を選ぶ必要があります。

足りないと思うか、必要と思うか。

但し、選択肢が広がると、視野は狭くなるので注意が必要。

そうであったとしても、今を、どう生きるかは、選ぶことができる。

だから、目標設定や、そこに至るイメージが大切なんだと、歴史は、教えてくれますよね。

すなわち、幸福とは人の価値観。

そして、インプットというのは、極論をいえば究極の独りよがり(爆)

独りよがりの行為を、淡々と継続し続ける事は難しいけど。

なにかの時に助けてくれる友人以外に、たくさんの本達が知識や知恵を補給してくれると、人生の勝負!

五分五分くらいは、いけるんじゃね?(^^)

そう思いたったんだと、今になって、そう感じます。

自分平和のための多国籍軍(色んな国の色んなジャンルの本達)を集結できれば、この世の荒波を、軽~くとはいかないまでも、なんとか乗り越えられないかな~と。

半分、呑気に。

半分、真面目に。

「広がる水平線」の如き本の世界を。

当に、好奇心を旗印にして「自分の好きなものは何か?」を探す旅へ、旅立つ前に。

あまりにも広い本の海へ出ていくための水先案内人となるガイドブックの探索からスタート。

【テーマソング①】
One Piece Opening OP#3【 ヒカリヘ】
https://www.youtube.com/watch?v=SIkvggx5W5U

【Ado】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
https://www.youtube.com/watch?v=1FliVTcX8bQ

明確な態度があり、その芯が決してブレることがなく、一貫した揺るぎなさがある最良のガイドブックの発見が第一目標です。

私がブックガイドに惹かれるのは、トレジャーハンター気分で宝(本)の地図から宝(本)探しをするような、わくわくする感覚があるから(^^)

そんな感じで、各種書評やブックガイドを手あたり次第、琴線に触れる内容であればピックアップしてみた結果が、下記のリンク先の資料達。

下記に示す①から⑤項の基本方針をベースにして、

①一つ一つが浅いかわりに、興味の幅はただっ広く持つ。

②良きにつけ悪しきにつけ、一読の価値がある本をセレクト。

③前提として、良書だけを厳選してセレクトするスタイルではない。

④面白いと思った本であれば迷わずセレクト。

⑤それが役に立つかどうか、それは二の次の問題で、無駄買いもたくさんしないと、なかなか利口になれないから、装丁やタイトル等でセレクトしてもOK。

選び続けたプライベート図書館用蔵書目録が、下記リンク先のリストです。

その期間、ざっくり、数十年(馬鹿)

間違えた(爆)

私の最終課題・目的は、

良書

悪書

文学・文芸書

専門書(人文・自然科学・技術・芸術)

ビジネス書

趣味・実用書

絵本・児童書

コミックス

雑誌・ムック

学習参考書

ダメな本

怪しい本

新しい本

古い本

官能本

エロ本

稀覯本

安い本

エグイ本



等々の本たちが、渾然一体となって、分け隔てなく並んでいるリストで本の大海の広さを知り、知り得た本の海から選択して読んだ本の中から、自分なりの本のフルコース(愛読書)10冊を決めること。

現時点で、以下のシリーズが当選確実かな?(^^)/

・京極夏彦の小説シリーズ『百鬼夜行シリーズ』

・森博嗣の推理小説シリーズ『S&Mシリーズ』

そんな感じで、もっと今を楽しめばいいんじゃない?かって感じです。

脳天気な考えに思うかもしれないけど(^^)

不可能なんて何一つなくて。

不可能という言葉自体に可能という言葉が入っている。

タビナシ人生のままじゃ、シナビタ人生のまま(ニヤリ)

本当の人生は、痛みからしか始まらないんだよね^^;

だからホンモノが欲しいならアウトプット(行動)しなくちゃなって、思います。

傷口を開いて、血を流すことも必要なんだよね。

その痛さの先に、あなただけの真理が潜んでいると思います。

そこに、きっと、あなただけに用意された本当の人生があるはず。

人生に疲れた時は、別のペルソナをかぶって、自分で出来るインプットに励んでみたり。

そして、本当の本当に痛くてシンドくなったら。

その時は、今の役割を剥ぎ捨てて、躊躇なく逃げてください!

人間は、正しさだけでは、できてはいないのだから!!

むしろ間違いだって内包できるという点に、人間の本当の強さがある。

美しく正しいものを、いつも生産できることなんてないんだから。

たまには、邪悪なものを生産しまうこともあります。

そんな自分の歪んだ誤りも内包して、安心安全、時々、不安定な自分を形作ってゆく。

そうやって複雑で異常な人生を、例えば、このnoteの世界でも、みんなでワイワイと形作れるようになればいいのではないかなって、私は、そう思います。

自分のセーフティネットは広めに、ね(^^)

なので、いちばん夢中になれることに「時間」を使っていたいですね。

同じ映画や音楽や物語や舞台を見聞きして、面白いという人と面白くないという人がいるというのは実に「面白い」と思いませんか?

そう、世の中には、面白いことと、面白くないことがあるのではなくて。

面白がれる目や耳、そして、視点を持って「いる」か「いない」か、だけなのかなって、そう感じます♪

あるがままの自分と、決めるのは自分であることを認めてあげることで、自分がどんな状況に置かれても怖くなくなると思います。

ただ生きているだけで幸せと思えるようになれたり。

その瞬間、瞬間を楽しめるようになったり。

一人で本を探し、本を読み、気の向くままに、旅をして。

時には、音楽や映画を楽しんだ時間が、今の私を作ったんだと。

これらの趣味は、いまでも私の人生にとって大部分を占める大切な要素です。

お金と時間の使い道は、ほかにもあったのではないかと、ふっと思うこともあったりしますが。

人は、迷うと弱くなりますよ、ね^^;

だから、そんな時には、これまで、自らがすすんで勝ち取った自由(“liberty”)を思い出して、鼓舞してあげてください。

他の誰かではなく“自分の人生”を!生きるんだと。

さてと、人生色々だけど、毎日が、未知との出会いなんだから、楽しまないと、ね。

過去に囚われず。

未来を恐れず。

やりたい放題なんだけどねぇ、未来は。

そう、自分の判断で行動しているから面白いんです!

この世界は!

【テーマソング②】
amazarashi「空っぽの空に潰される」
https://www.youtube.com/watch?v=xkWr-kECEKg

Kalafina「光の旋律」
https://www.youtube.com/watch?v=UnfeeRnGjQA

シャネル創業者であるココ・シャネルは、「私の人生は楽しくなかった。だから私は、自分の人生を創造した。」と語っていたよ(^^)

今、この瞬間を大切に、そして、今日も良い一日でありますように♪

寒さ、厳しくなってきた今日このごろ。

みなさん。

くれぐれも、ご自愛ください、ね(^^)

【関連記事④】
生きる力と勉強する理由
https://note.com/bax36410/n/n64ee5accb1a1

【回顧録】人生は短く、読むべき本はどれだけ多いんだろうか?を実感してみた!
https://note.com/bax36410/n/ne166b0ea30b0

本が人生を変えるんじゃない、自分が人生を変えるんだ!
https://note.com/bax36410/n/ned707d8ac626

難しめの本とにらめっこ。
https://note.com/bax36410/n/n084e7981e5b4

【回顧録】毎週、週明けと週末だけの長距離通勤体験談!
https://note.com/bax36410/n/nb4066f358660

世界は一冊の本
https://note.com/bax36410/n/n49186569d6eb

洋書を読むことに挑戦してみると、あることに気がつきます。
https://note.com/bax36410/n/n5481d9f82508

昔読んだ本を読み直してみると・・・・・・
https://note.com/bax36410/n/ncb83ab90d7f5

読書の秋に思うこと・・・・・・
https://note.com/bax36410/n/n8bf2dbdfec5a

【改訂版】読書にまつわるエトセトラ
https://note.com/bax36410/n/n21f4f988f59a

一度読んだ本、再読する派ですか?しない派ですか?
https://note.com/bax36410/n/n9c504c2a7e2a

古典の楽しさ
https://note.com/bax36410/n/nb2c3f888cb79

ちょっぴり早起きをしてゆっくりと朝読書♪
https://note.com/bax36410/n/n8d6c82853015

多読・濫読・雑読・精読・積読それとも?
https://note.com/bax36410/n/n17c08f767e73

今さら読書のちょっとした覚書
https://note.com/bax36410/n/n07998af879d5

【関連記事⑤】
【プレミアム(レア類)な体験】「わたし時間」で上質な暮らしを演出してみる(パート1)
https://note.com/bax36410/n/n673288cc57a2

【ニッチ(レア類)な体験】子供のころ好きだった中毒性の高い遊び体験談(レベル1:十分注意してください。(小学生編))
https://note.com/bax36410/n/n389dc6e2ccbb

【ニッチ(レア類)な体験】子供のころ好きだった中毒性の高い遊び体験談(レベル2:不要不急の遊びなので、十分注意して遊んでください。(中学生編))
https://note.com/bax36410/n/n94b46afc0341

【ニッチ(レア類)な体験】ザ・恐怖体験!?それで遊ぶなら屋外の方が比較的安全ですよね(海外版)
https://note.com/bax36410/n/n293acaf7d223

【プレミアム(レア類)な体験】「わたし時間」で上質な暮らしを演出してみる(パート2)
https://note.com/bax36410/n/n55eb7dd316b5

【参考記事②】
自分の本の探し方・よく見ているサイトを公開します
https://yocchi.hatenablog.com/entry/2018/07/30/185532

ハマザキ書ク 第二回 人文書ポイント要約ブログ一覧
https://honz.jp/articles/-/3917

読書家の私がおすすめする、読みたい本の探し方3選+α
https://bluelog-note.com/book-search-2697

【読みたい本がわからない】自分に合った本の探し方を元書店員が解説
https://abc-by.com/how-to-select-book/

「読みたい本がない…」→ おもしろい本がスグに見つかるオススメの探し方6選
https://kot-book.com/find-interesting-book/

次はなに読む?読みたい本がスグに見つかる6つの探し方
https://kot-book.com/yomitai-hon/

年間400冊読むコンサルタントが実践している良い本の見つけ方と選び方
https://www.maekawa-koichiro.com/entry/books-selection

ヒントに出会う。本当に読みたい本を見つける本屋の意外な使い方
https://www.lifehacker.jp/2018/12/179908bookstore_netstore.html

面白い本の探し方
https://www.book-flavor.com/reading/how-to-read-index.html

「今、あなたが読むべき本」を賢くネットで探せるサイトまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2133613359090077301

人生を変える最強の一冊は?【50年後も残したいおすすめ本101冊】
https://life-and-mind.com/selected-books-1490

本棚って、脳の一部だと思いませんか?
https://blog.tinect.jp/?p=60274

音楽好きならマイ電柱をたて、本好きなら部屋を本棚の迷路にすればいい。サザエさんのような家にまだ住みたいの?
https://beat0909.com/wakuwakublog/lifestyle/sazaesan_kurasinoheso/

自宅に、世界で一番ワクワクする《自分の本棚》をつくる (大変な状況のなかでの暮らしのヒント)
https://note.com/iba/n/na713cbac60dd

「読書は大事」というけれど、国語力がなければ「読書しよう」とは思わないじゃないか
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/01/12/post-7917/

原動力は”知的探究心”であって成長志向などではない
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/08/31/post-9394/

情報習慣で大事なのは「自分の頭で考える」ということ
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/05/30/post-9035/

情報習慣の大切さについて考える
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/04/27/post-8648/

一流の知恵を授かるには、一流の著者が書いた、一流の書籍に触れる
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/04/28/post-8658/

結局、知識は学力じゃないよ、という話
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/01/26/post-8111/

本を1000冊読むと、人生のステージが変わるを実感した話
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2017/02/15/2017-02-15-223106/

勉強するというのは、人生の選択肢を増やすということ。〜あの頃の自分に、勉強の楽しさを伝えよう〜
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2016/10/15/2016-10-15-084024/

【日記】久しぶりのジュンク堂
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/08/02/post-9312/

今の時代こそ、学ぶべき哲学がある
http://yuttie.xsrv.jp/entry/2020/04/12/post-8575/

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