#教育
【クラウドファンディング最終日のお願いです。】
【奥さんと絵本をクラウドファンディングで制作し小学校3、4年生に届けたい】
ばななです。
ぼくは先生として、授業に全く自信がありませんでした。
特に高学年の授業はさっぱりでした。
教えているうちに意味が分からなくなり
授業をやめることが多々ありました。
6年生のあるクラスは学級崩壊状態になり
通勤の電車が来るたび、
「これ、飛び込めたらどれだけ楽かな」
って思ったこともありました
小学校3、4年生と5、6年生
小学校3、4年生はその人の本質
小学校5、6年生は親の社会性をコピーする
(ちなみに、1、2年生は親のコピー期)
その違いってなんだろうって見ていると
ものすごい顕著なことがあります。
それは
何もしない、っていうことに
耐えられない、ということです。
とくに女の子は
ぼーっとしていること
沈黙や1人でいることに
自分が耐えられなくって
周りを見たり
したくもないことをし
できない子を見ていると共通すること
教室で体育や勉強のできない子を見ていると
一つ共通することがあります。
自分ができない、
と思い込んでいることです。
そして、できないと思ってるポイントが
おひとりおひとり違うということでした。
サロンメンバーで体操教室をしている舟木君は
それを
「恐れているポイントが違う」
と言っています。
わかりやすいですね。
恐れを一瞬にして見抜いて伝える
舟木君はそういっています。
トイレに貼られた言葉
ぼくはまもなくつくる、自分の学院のトイレにこの詩をはりたい!
「しずくがたれてますよ、坊や」
の隣にね(^o^)
ここで
「自分は必要のないヤツだ」
なんてまちがっても、
ぜったいに
ぜったいに
おもわないでくださいね。
キミがいたから
ぼくはせんせいをやっていることがてきた。
せんせいという
ちょっぴりめんどうくさい仕事が続けられた。
キミは知らないかもしれないが
勉