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世界観ホラーゲーム「Garten of Banban」のアクの強さを語りたい#ネタばれあり【ガーデンオブバンバン】

こんにちは、水無瀬です。梅雨でじめじめしていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

最近は本業も副業も微妙に忙しく、しかも長男の中間テストの勉強の手伝いをしたりと何やかや忙しく、ゲーム熱が著しく低下しています。先日のニンテンドーダイレクトはリアルタイムで見ていましたが、いまいち気分が上がらなかったのはゲーマー失格ではなかろうかと不安に感じています。もう私はゲーマーと名乗ってはいけないのかもしれない・・・!

そんな不安に掻き立てられ、たまにはnoteでもゲーム記事を書こうと奮起した私。とはいえ最近私がやっているゲームといえば「星のカービィ64」でしてね。これがなんというか面白いんだけど難しくて、イライラしちゃって全然進まないのでモチベーションが上がらないんですよ。クリアしたらnoteでも記事を書こうと思いつつ、ステージ3あたりで止まっています。クリアできるかなあ・・・。

一方、大好きなゲーム実況Youtuberが紹介してくれたゲームが最近好きで、何回か動画を見てはゲラゲラ笑っています。そのゲームというのが、今回ご紹介する「Garten of Banban(ガーデンオブバンバン、正しくはガーテンオブバンバン)」。シリーズとしては、体験版である1(無料)と、有料版の2、3が発売されています。割と近いうちに4も発売されるっぽいです。

もともとはSteamのゲームなのですが、スマホでもプレイできることを最近知り、「それならちょっとやってみようかな」と思い立った次第。ただ、Garten of Banbanはジャンルとしては「ホラーゲーム」に該当するため、ビビりの私にはとてもじゃないけどプレイできないと踏み、子どもたちに協力を仰ぎました。次男「ちびた」は私と同じくビビりなので無理として、長男が積極的に協力してくれましたよ。

ということで今回は、昨日子どもたちとワーキャー言いながらプレイしたGarten of Banbanの記念すべき一作目の感想を書きつつ、このゲームがいかにアクが強いかについてご紹介したいと思いました。作品のネタバレを含むので、「知りたくない」という方はここで引き返してくださいね。よろしくお付き合いください!


Garten of Banbanとは

Garten of Banban(ガーデンオブバンバン)は、2023年にSTEAMで発売されたホラーゲームです。

アプリを起動したら出てくる画面

Garten of Banbanの公式Webサイトなどを探しても見つからなかったのですが、開発元は「Euphoric Brothers」となっています。

「About」を見てみると、Farisという兄、Ghepoという弟の二人の会社?チームみたいです。兄は大学1年生と書いてあって、いやはやスキルさえあれば学生だって大金を手にできるすげー時代なんだなあとしみじみ思いました。

さて、そのGarten of Banban。Steamの紹介文によると、ストーリーはこんなかんじです(DeepLで翻訳)。

バンバンの幼稚園に入れば、きっと友達ができる。謎めいた施設を探検して、命と正気を失わないように。この場所に隠された恐ろしい真実を暴くのだ。

引用:Garten of Banban|Steam

これだけじゃ全然わかりませんよね。うん、知ってたごめん。。ということで、あらすじを水無瀬的要約をすると、こんな感じ。

子どもたちが消えたと噂の「バンバン幼稚園」。主人公は、我が子を探すべくバンバン幼稚園へ一人潜入します。そして主人公が潜入先で見たのは、人っ子一人いない静まり返った幼稚園と、普通の幼稚園からはかけ離れた地下深くに広がるさまざまな施設。さらに、幼稚園の愛らしい(?)キャラクターであるバンバンたちが襲いかかってくる恐ろしい姿を目の当たりにするのでした。果たして主人公は、無事我が子を見つけ出し、幼稚園から生きて脱出することができるのでしょうか・・・?

水無瀬的超要約

説明がなさ過ぎて、ストーリーを理解するのに少し時間がかかりますが、どうやら主人公はいなくなった我が子を探すために、いわくつきのバンバン幼稚園へ潜入したという話のようです。序盤で謎のメモを見つけるのですが、これはもしかすると我が子の残したメッセージなのかも。

モンスターと戦わなきゃいけないんだって

バンバン幼稚園にはオリジナルのキャラクターがいるようで、スタート時の部屋には壁にキャラクター勢揃いの絵が見えます。

化け物がいっぱい

幼稚園のキャラクターなんだからもうちょっと可愛くできなかったんかいなと思わなくもないですが、まあ頑張ってみてみればカワイイといえないこともなくもなくもない。いややっぱり可愛くない

ちなみにさらっと紹介しておくと、赤がメインの「バンバン」。左の白いのが「バンバリーナ」、バンバンの彼女でしょうか。ミッキーとミニー的な?ピンクの鳥は「オピラバード」、黄緑の巨体が「ジャンボジョッシュ」、紫の一頭身が「キャプテンフィドルズ」、オレンジのクラゲが「スティンガーフリン」です。作品が進むにつれおいおい増えますが、序盤ではこのメンバーらしい。

きっかけは「ぴくとはうす」

子どもたちがMinecraft好きでゲーム実況動画をよく見ているのですが、中でも特に好きなのが「ぴくとはうす」です。

自称「陰キャで活舌が死んでる」ゲーム実況Youtuberぴくとさんが運営しているチャンネルです。私は基本的にYoutubeでめったに見ないのですが、たまたま見たぴくとさんのあるゲーム実況にドはまりし、それからちょくちょく見るようになりました。それがこのゲーム。

是非皆さんにこの動画を見てほしい。私は泣き笑いしながら見ました。それはそれはひどいおバカなゲームなんですが、プレイするぴくとさんも超絶おもしろくて、おなかを抱えて笑いましたね。

ぴくとさん、マイクラ実況のほかにスマホの広告ゲームやホラーゲームをよくプレイしています。ホラーゲームで面白かったのは、「GO HOME」ですね。何というかいろいろこわいから自分ではプレイできないけど、一度見たら忘れられないゲームでした。

そんなぴくとさんが満を持して(?)紹介してくれたのが、Garten of Banban。「Poppy Playtime」というホラーゲームに似ているとして、いま世界中で人気なんだと教えてもらいました。名だたるゲーム実況者も次々とプレイしているそうですよ。

で、見た感じ、「このゲームならビビりの私でもなんかできそう」と思いましてね。モンスターに襲われるところは無理かもだけど、子どもたちに頼めば行けるんじゃね・・・?と淡い期待を抱いたのでした。

Garten of Banbanプレイ雑感

ということで、実際にシリーズ1作目をプレイした感想などをまとめたいと思います。ストーリーはぴくとさんの動画でだいたい知っていたんだけど、実際にやってみるとなかなか・・・って感じでした。

iPadでは操作が激ムズ

Garten of BanbanはSteamで発売されていますが、後発としてAndroidとiOSにも対応したようです。私はiPadでプレイしました。

シリーズ1作目は無料ですが、2、3は有料で、スマホ対応の方がSteamよりちょっとだけ安くなっています。

Steamはキーボードで操作するようですが、iPadは画面上に操作パネルみたいなのが出てきます。これが非常に反応が悪くて使いづらいのです。iPadにBlootoothキーボードをつないでみたのですが、操作のしにくさはあまり変わらなくて厄介。移動はキーボードでできるのですが、方向転換ができないんですよね。なんか方法があるのか?

左下の◎で移動、右のボタンでアイテムを取ったりする

私的には、キーボードで移動、方向操作さけ画面タップでなんとかできるかと思ったのですが、一緒にやってくれた長男が「逆にやりづらい!」とキーボードを使わずにやっていたので、まあ・・・慣れなのかなあと思いました。

唯一のトモダチはドローン

我が子を探す目的で一人バンバン幼稚園へ潜入する主人公。施設内は静まり返っていて誰もいません。寂しいし、不気味。そんななかで強力な助っ人となってくれるのが、ドローンくんです。

ボタンを押してくれるドローンくん

施設の奥へ進んでいくためには、カードキーやらアイテムを入手する必要があるのですが、そのための道を切り開くために赤いボタンを押さなければなりません。で、それを押してくれる役割を持っているのがドローンくんなのです。

シーンと静まり返った中で唯一の味方といえる頼もしい存在、まさに唯一のトモダチです。ドローンしか友達いないマンとも言う・・・。「ボッチみたいな扱いやめろ」と長男。

襲撃!怪鳥オピラバード

アイテムを取ってドローンくんでボタンを押し、クリエイティビティエリアへ続く扉を開くと。なんかいる。

扉の向こうにピンクの視線
壮大なこっち見るな案件

これは、エントランスのところに絵があったピンクの鳥オピラバードですね。座右の銘は「Laughter is the best medicine,so make sure to SMILE!」です。いや、こっち見てるアイツ全然笑ってないけど?

わろてるで~

こっちをガン見していたオピラバードは、近づくとシュッと引っ込んでしまいました。まるで主人公を招き入れているかのようです。オピラバードが消えた先のロックを解除すると、アクティビティエリアにたたずむアイツの姿を発見。ただ、これは単なる置物のようです。さっきこっちを見ていたアイツは一体。

「オピラバードミッション」にチャレンジ

「オピラバードミッション」は、アクティビティエリアにある卵を集めてオピラバードの口に入れるミッションです。序盤なので、操作のチュートリアル的な役割があるのかなと理解。割とすんなりと卵を集め終わると、オピラバードの口からドゥーンという音とともにカードが吐き出されます。きたねえな!(暴言)

黄色いカード

先へ進むと、リフトを操作して向こう岸へ移動するアクションが始まります。そしてなぜか襲い掛かってくるオピラバード!ギャーこっち見んなー!

追いつかれる前にEmargencyボタンを押すことでオピラバードは落下して奈落の底へ落ちていくのですが、もし追い付かれてしまうと・・・

こっちくんなー!
出典:Garten of Banban|Steam
ギャー!!

画面いっぱいになるほどの至近距離まで迫られ、わけのわからんままゲームオーバーです。食いちぎられたんでしょうか。ていうか、なぜ動くのか、なぜ主人公を襲ってきたのか、甚だ謎であります。不気味な幼稚園だな・・・。

BGMがおどろおどろしいし、操作が難しいし、なんかオピラバード怖いしってことで、このあたりで操作を長男にバトンタッチ。長男は何度か失敗しつつ、無事オピラバードから逃げ延びることができました。

オピラバードから逃げながら長男と次男と私3人、リビングでキャーキャ大騒ぎだったので、仕事中の夫が「何事?」と様子を見に来ました。うるさくしてごめん。

でっかい!ジャンボジョッシュ

オピラバードから命からがら逃げ延びて先へ進むと、さらに地下へ進むエレベーターが出現します。一体この幼稚園、なんの目的でこんな構造になっているのでしょうか。とにかく先へ進みます。唯一のトモダチであるドローンも一緒です。一蓮托生ダヨ!

さて、下へ降りていると、急にエマージェンシーのサイレンが鳴り響き、ガタガタと激しく揺れるエレベーター。そして変な声(?)とともに出現したのは・・・

何のオブジェ?
ヒイッ!さっきのあいつの手か!
ぎゃあああああ!

でかあああ!エレベーターもドローンも、移動もできない状態でパニック!あわれ主人公、ここで緑の巨人にやられてしまうのか・・・!?というところで、チャプター1は終了です。「え?終わり?」と思うような、実にあっさりした終わり方でした。くそ、続きが超絶気になるじゃないか!(動画見て知ってるけど)

ちなみに、緑の巨人はジャンボジョッシュです。座右の銘は、「Eat vegetables and fruits to become strong.LIKE ME!」です。長男(中2)の英語の勉強になってなかなかいいですね。

大食いキャラなのかな?

ダイタラボッチ的な、大きいけど心は優しいみたいなのを想像していただけに、最後の凶悪な姿にはビビりました。お前悪い奴だったんか!

それにしても「ジャンボジョッシュ」ってすごい発音したくなる名前です。不必要に言いたくなっちゃう、ジャンボジョッシュ。みんなで発音しよう、ジャンボジョッシュジャンボジョッシュ。

続く?

怖いもの見たさで無料版のGarten of Banbanをプレイしましたが、地味に面白かったので、続きを買うか否かとても悩むところです。ストーリー自体は動画で見て全部知っているのですが、体感してみるとまた違う面白さがあるものですね。長男が「自分でお小遣いから出すからやりたい」と切望しているので、2と3もやるかもしれません。もしそのときは、この回に引き続き感想をnoteでお伝えしたいと思います。

私はゲームって基本的にSwitchとプレステ4しかやらなかったのですが、タブレットを使えばできそうなものがあるかもしれないなあなどと思いました。我が家のiPad、買ってからずっとYoutube再生機としての役割しか果たしていないのですが、ここへきてゲーム機にシフトできるチャンスかもしれません。がんばれiPad!(趣旨変わってる)

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