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#ツイステ
ツイステのコスプレで踊って何が悪いのか(後編)
自身は有名コスプレイヤーに興味は無いし、誰かまで詮索する気は無い。ただ、有名だから苦言を呈したい。
有名ソシャゲの公式コスプレイヤーを務めている場合、大方何処かの芸能事務所などに所属し、イベントコンパニオンの一種として派遣される形だろう。当然、無給ではなく、事務所にも本人にも金は入っている。
その場合、コスプレイヤーはクライアントの広告塔であり、事務所の営業ツールだ。当然、その公式コスプレイヤーと
ツイステのコスプレで踊って何が悪いのか(前編)
旬なジャンルと云うものは、得てして荒れるものだ。鬼滅の刃もそうだった。原因は往々にしてファンの民度だが、今回の件は、その範疇を逸脱している。
自身のnoteで、今最も読まれているのはツイステ関連の記事。総閲覧数の9割近くを占める。
ツイステとは、自身のnoteの読者なら改めて説明する必要も無いが、ソニーミュージック子会社のアニプレックスが企画と配信を手掛ける…開発はセガサミー系のf4samura
TDR再開とツイステ民と(後編)
TDR…東京ディズニーリゾートは、元々浦安沖を埋め立てて「オリエンタルランド」と云う遊園地を建設しようとしたことに端を発する。それが、当時習志野で谷津遊園を経営していた京成電鉄と、今はららぽーとや日本橋再開発で知られる三井不動産による合弁企業、OLC…オリエンタルランドの始まりだ。
そこに、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド…ウォルトディズニーワールドリゾートはフロリダの施設だ…に影響を
TDR再開とツイステ民と(前編)
ようやくと云うべきか、日本最大のテーマパークであるTDR…東京ディズニーリゾートが営業を再開した。入場チケットはネットのみの取扱、それも日付指定の上で事前販売のみで、連日フォロワーが抽選の当落に一喜一憂している。
また、年間パスは使えないが、払戻や延長などの特例措置をするらしい。
尤も、自身はTDRに行ったことも無ければ、TDRを展開するOLC…オリエンタルランドの業績にしか興味は無い。経済学部経