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すきなこと

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QUEENに限らず、私の好きなことについてです。
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クイーンの好きな歌トップ・テン

クイーンの好きな歌トップ・テン

こんにちは。

クイーンの好きな歌トップ・テンに挑戦しました。

以前の記事で書いたので、まとめて記事にしました。

200曲くらいあるクイーンとフレディの曲で、10曲に絞るのは難しいですね。

順位をつけるのは難しいので、時系列に10曲ほど記述します。

子供の頃から好きなのは、バイシクル・レース、ドント・ストップ・ミー・ナウ、ボーン・トゥ・ラブ・ユーなどですが、10年以上前の母のグレイテスト・

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みみ
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もはやアメリカの教科書と言えるのではないか?イーグルス「ドゥーリン・ダルトン」和訳:アルバム「デスペラード」のコンセプト曲~史実に基づくクリエーションにリスペクトを込めて~

もはやアメリカの教科書と言えるのではないか?イーグルス「ドゥーリン・ダルトン」和訳:アルバム「デスペラード」のコンセプト曲~史実に基づくクリエーションにリスペクトを込めて~

イーグルスの2ndアルバム「デスペラード(ならず者)」(1973年)の締めの曲(リプライズ)を聞いていたら、オープニングとエンディング・トラックである「ドゥーリン・ドルトン」の良さに気づいてしましました。かっこいい・・・。

というわけで訳させてください。

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Eagles "Desperade"(デスペラード:ならずもの)和訳~アメリカ文学〜カウボーイとギャンブルと乾いた景色~現代へのメッセージとは~

Eagles "Desperade"(デスペラード:ならずもの)和訳~アメリカ文学〜カウボーイとギャンブルと乾いた景色~現代へのメッセージとは~

1973年アルバム「デスペラード」収録のタイトル曲。

1970年代を代表するアメリカのバンドの一つ「イーグルス」といえば、「ホテル・カリフォルニア」1976年が有名です。

最初と、詩の最後の長いギターソロがなんとも郷愁を誘います。

アメリカの物質社会を批判した曲と言われ(本人は否定)、この同名アルバムの最後、「ラスト・リゾート」はインディアンなど土着のネイティブを蹂躙した祖先を批判するような

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生ける天才音楽家ハンス・ジマー考察〜NHK・Eテレ「ドキュランドへようこそ」感想〜クイーンとの関連は?

生ける天才音楽家ハンス・ジマー考察〜NHK・Eテレ「ドキュランドへようこそ」感想〜クイーンとの関連は?

昨日「ドキュランドへようこそ」というNHKのチャンネルで、ハンス・ジマーの海外番組の吹き替えがやってました。

「ハンス・ジマー」の名は聞いたことがありました。

私はディズニーが子供の頃大好きで、今も崇拝(すうはい)しています。特にクラシック・ディズニーですが、

以前記事にした通り、作詞家ハワード・アッシュマンの生前3部作(1989-92のリトマ、美女野獣、アラジン)も、クイーンとの関連で知り

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パワー・オブ・ラブ和訳

パワー・オブ・ラブ和訳

映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの挿入歌「パワー・オブ・ラブ」のまとめ和訳です。

演奏はヒューイ・ルーイス・アンド・ザ・ニュース(Huey Lewis and the News)と、すでに韻(いん)を踏みます。

(和訳)

愛の力は不思議なもの
一人の男(人間)を泣かせ、別の男(人間)を歌わせる
獰猛な鷹を白鳩に変える
感情以上、これが愛の力

ダイヤモンドより硬く、クリームのようにリ

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クイーン×ディズニー考察①

クイーン×ディズニー考察①

クイーンとディズニーには、密接な関係があるとにらんでいます。

特にクイーン初期(1973~1978年)の作品には、ウォルト・ディズニーが関わっていたころ(1920年代から1967年)の古典・長編アニメーションの影響がサウンド面などに若干みられると思います。

まずは、シンデレラやピーターパンといった、ディズニー長編アニメーションの歴史を振り返りたい。

ディズニー特に旧ディズニーで注目したいのは

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ディズニー×クイーン考察2(ディズニー→クイーンへの影響)

ディズニー×クイーン考察2(ディズニー→クイーンへの影響)

ディズニーとクイーンの関係性。

そもそも、その関係性を疑いだしたのは、15年くらい前に、母が「グレイテスト・ヒッツ:以下グレヒツ」を買ってきたときからだと思います。

はじめに今回は、クラシック・ディズニー(戦前から1966年まで)が、クイーンの

サウンドや詩など、主にフレディに与えた影響を考察します。

主に、

1.クイーン・サウンド

2.詩

3.第三者のファンの意見から気づいたこと

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クイーン×ディズニー考察8~アラジン3~本題の本題

クイーン×ディズニー考察8~アラジン3~本題の本題

ディズニーの「アラジン」(1992)のモデルの一つはクイーン、特にフレディ(1991没)であるというのが、今回の仮説の肝である。

それでは、妄想の世界にようこそ。

ボウイ起源説これは私の妄想である。

まずさかのぼる。

デビッド・ボウイが1972年話題作「ジギー・スター・ダスト」の次で「アラジン・セイン」というアルバムを翌年作る。

「ジン・ジニー」や「アラビアの神秘」という曲もある。

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クイーン×ディズニー考察10/12〜女王の戴冠式〜

クイーン×ディズニー考察10/12〜女王の戴冠式〜

プリンセスから女王へ。

魔法と御伽(おとぎ)の国の世界へようこそ。

ちょっぴりダークで、メルヘンで、ちょっぴりオリエンタル(東洋趣味)で、ミュージカル。

そんなファンタジーに飛び込みませんか?

前回からのあらすじD(ディズニー)サイド:1984年から新ディズニー体制になる。

QUEENサイドでは、1986年に12作目のアルバム「カインド・オブ・マジック」をリリースさせる。

以下に前回記

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クイーン×ディズニー考察11/12〜QとDの邂逅(かいこう)〜

二つのインフルエンサーは共鳴しあった。

ルネサンスを超え、何度も蘇る両者の運命はついにここで絡み合う。

続きボヘミアン・ラプソディ(以下ボラプ)が2002年にギネスにより20世紀を代表する曲に選ばれたが、

授賞式に作曲者クレジットの彼の姿は10年前からすでになかった。

クイーンに在籍中のブライアンとロジャーがトロフィーをもらう。

その後は、2004年に日本で第二次クイーン・ブームが起こっ

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【QUEENの遺伝子】レディー・ガガとブライアン・メイの共作「You and I」和訳~謎解きガガ~【日本人にとって大切な曲】

【QUEENの遺伝子】レディー・ガガとブライアン・メイの共作「You and I」和訳~謎解きガガ~【日本人にとって大切な曲】

レディー・ガガさんの曲で大好きな「ユー・アンド・アイ」。

同アルバムの代表曲「ボーン・ディス・ウェイ」より好きです。

ギターがかっこいいのですが、当時(10年以上前)はクイーンのブライアンのギター(レスぺ)とは知りませんでした。

「ウィー・ウィル・ロック・ユー」の足踏み・手拍子をサンプリングしたのか、ギターも似ています。

おそらくネブラスカが舞台で、ガガもNYのヨンカーズ生まれ。とってもア

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