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2024/2/23関東オープン
1.自分の試合について
今回はテイクダウンとトップを試すというテーマを掲げて臨んだ試合だった。試合の流れは終始相手に主導権を握られていた感じがあった。まず、相手が立ちに付き合わず座られてしまいそこから左のハーフに入られた。対ハーフの練習は今回めちゃくちゃやってたのに左というだけで一瞬戸惑って脇を刺されてバックを取られてしまった。また、立ちをやるという感覚(相手の見た目も柔道か?という感じもあり)が
2023/12/10東京国際柔術選手権
結果は一勝一敗。負けた相手が優勝していた。
勝った1回戦はまず、引き込みで掴むところが甘く袖をコントロール出来ずに少し担ぎみたいな形になってしまった。そこからレッグドラッグのような形に移行され、相手が自分の腰を止めないような形で焦って入ってきてくれたので何回か腰を切返すリテンションを使ってスパイダーシャローに何とか入れることが出来た。リテンションは練習していた事が出せたので結果的には良かったが、
2023/11/17~18金ノー着and土着
ノー着⇒テイクダウン、体力
着⇒割といい、トップ、パスの詰めレッグドラッグ腰止める、早く動くところと相手を止めながら動くところの違い=固まればいい訳でもない
体調不良空け、胃腸炎の時のように食えない、的なことは無かったので割と動けはした。