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生き物をたくさん見た
父は出かけるのが大好きである。休日,数時間でも暇があるとすぐどこかへ行ってしまう。特に自分の予定がないと,いつも暇している私をどこかへ連れて行こうとする。この前の朝,私が家でTwitterの動物投稿ばかり見ているのを知っている母が,連れて行くなら水族館か動物園はどうか,と勧めてくれたらしい。父は複数候補の中から京都水族館を選んだ。別に父は魚好きではないが,ここら近場なのに行ったことがないのがずっと
もっとみるシンプルな悪意よりも,「相手は冗談のつもりでやってたけど不愉快だったこと」に対する恨みの方が遥かに深くて長く残るな。
家出しても生きていけるバイタリティが欲しい。(22才)
こうして躁鬱になった
小学生のとき、「お利口な優等生」キャラで居場所と尊厳を得ていた。面白さや愛嬌や可愛さや運動神経の良さなど、他の武器や魅力は無かったから。
中学校に入ってもそれは引き継がれた。でも、中学校は小学校よりさらに、頭の良さと個人の尊厳が直接的につながっていた。要は、分かりやすく「勉強できるやつが認められる」社会だった。まあ、公立中高一貫なので当たり前ちゃあ当たり前であるが。私は国語が得意だったので、数
なーんもできひん
[日記]ともに過ごす時間の全てが物語になるような女である
好きな女がいる。
いや,好きな女は幾人もいるのだが,その子があまりにも「好きな女」と呼ぶに相応しい振る舞いをするので,その子のことを特別に「好きな女」と呼ぶことがよくある。
今年のその子の誕生日の晩には,立待月(満月の2日後の月)が綺麗に見えた。なので今日はその子のことを立待姫と呼ぶことにする。
立待姫は元々,Twitterで出会った女の子だった。お互い素生を明かさないアカウントで時折いいね
か,書けない……
本も読めないし文も書けない期間におります
旅行記……
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旅行記,難しい
旅行記書かないと。
カメラがひと段落したらお気にカフェシリーズやろ
最近書くことがないのはどうして?