【慣れと向き合うコト】一生懸命働いた日は清々しい気持ちで帰ることができる
こんにちは！
ジェリーです🔥
わたしは、大手子会社（物流系）で
営業職として勤めて3年目になります。
はじめに
毎日毎日サラリーマンとして働いていると、
なかなか気分が上がらないことや、
ふわふわとした気持ちで働いてしまうことが
あります。
自分自身にムチを打ち、
真摯に取り組んでいくことを
目指すべきなのですが、
疲れてくると、
気持ちが折れてしまいそうになる時があります。
そんな『慣れ』と戦っていくためには、
根性論ではありますが、
『一生懸命』
『真摯に向き合う』
という人としてあるべき姿を
振り返ることが大切です。
初心忘れるべからず
誰しもが、
入社した際や、若手の頃には、
明るい未来や、やってみたい仕事など、
それぞれの思いを抱いて、
仕事に対して、向き合っていたはずです。
その根本にある気持ちを
奮い立たせる感情は、
やはり、
『人間の心』
だと確信しています。
新入社員の頃にしか
感じることができない気持ちではありますが、
その頃の感情は時々振り返るべきだと
思います。
決められたことをやるだけではつまらない
社会人は、
会社の歯車の一つとして働くため、
決められた仕事や責務を果たすことは、
当たり前だと思います。
しかし、
それをただうまく立ち回り、
こなしていくだけでは、面白くないです。
『これやっても給料変わらないし』
『責任取りたくないからやりたくない』
など気持ちはわかりますが、
自分自身が清々しい気持ちで、
仕事を終えることを目指すのであれば、
自分がどのように、
仕事を通して貢献できるか
を考え、仕事に向き合うべきです。
まとめ
清々しい気持ちで仕事を終えるためには、
『一生懸命』
『真摯に向き合う』
とともに、
自分自身が、
仕事を通してどのように貢献できるか
ということを
意識することが大切です。
自分自身にムチを打つ意味でも、
このような根性論の記事を
書いてみました。
一生懸命働いて、
清々しい気持ちで、休みを迎えて、
『また頑張るか』と常に前を向けることを
目指して、日々過ごしていこうと思います。
毎日大変ですが、
自分の人生を豊かにするために、
生きていけたらいいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます!!
また見てくださいね😳😳😳
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