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ネジが飛んでる人々(7)
どこも人材が足りないという事は、よくある問題ですよね。
以前、マネージャーがいるような店で働いていた事があるんですけど。。。
スタッフに女性が足りてなくて、募集で女性の応募を強化していた時期に、そのマネージャーが面接をして「女性で良い人材を雇った」と満面の笑みで言われました。
何でも「人当たりが良く、コミュニケーションを積極的に取る人で、技術も申し分ない」と雇う側からしたら理想に近い人を迎えたと
ネジが飛んでる人々(6)
これはネジが飛んでるというよりも別の次元での話なんですが・・・
横浜の本牧にあった店なんですけどね。
そのお店、お金につながりそうなことは何でも取り入れる方針の所だったんです。
人によっては働きやすいとか、方針について行けないとか、まぁ賛否のあるところではありました。
「治療系も店でやりたい」という事で、カイロプラクティックができるタヌキのようなフォルムのオジさんを雇い、迎え入れました。
最初
ネジが飛んでる人々(2)
リラクゼーションサロンのお会計の方法って、多種多様にありますよね。
多様なキャッシュレス決済方法(クレジットカード、ペイペイ、交通系ICカード等)や現金、チケット自動販売機、場所によっては独自に作ったチャージできる専用プリペイドカードなどなど・・・
この話は、ある店で出会った男性スタッフの話です。
仮にBとさせて下さい。
その店がオープンしてから僕が入ったのは 8ヶ月くらい経った頃です。
B
ネジが飛んでる人々(1)
これまでセラピストをしている中で、出会ったスタッフ、お客さん、店の愚痴も交えつつ、1つ1つ綴ってみたいと思います。
ある時、店で一緒に働き出した男性スタッフいて、20代後半の身長170cmくらいで顔はタヌキに似てますかね・・・体型を気にしてないのか、ビールっ腹でしたね。
仮にAとさせていただきます。
一緒に働くにつれて、僕の性癖もあるのですが、段々とAが鬱陶しくなってきました。
パーソナルエリ