度が過ぎた趣味の度が過ぎる
書き手: Haruna
3年くらい前、親友のSakurakoがタンゴ関係者へのインタビュー記事を書き始めた時、私は最初のサンプルとしてインタビュイーになった。その時のタイトルが『わたしにとってタンゴは「度が過ぎた趣味」だから』。その後なんやかんやあって昨年から指導を始めることになり、いよいよ趣味を超えてしまったので更新記事を。
プロの定義
今回は趣味の度が過ぎた、要はプロになったよという話なので、プロの定義だけしておく。お金をもらったらプロ、これだけ。一本で食ってる人がプ