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#エッセイ
CAN・DAY・A・SORT ! !コズミカル変!!☆34くらい!!
(・A・)
「キャンディさん」
( ◍_◍ )
「んあ?どうしたジテンくんよ。あ、愛しの」
(・A・)
「遅れてくるならーーやっぱ、でも嬉しい!!」
( ◍_◍ )
「それでどうした。愛しの」
(・A・)
「名字みたいになってんじゃないですか」
( ◍_◍ )
「嬉野みたいなな。ーーってお前ちょーブツブツ出来てんじゃん!!」
(・A・)
「そーなんでしゅよおおあ」
ジテンくんたら、大
CAN・DAY・A・SORT☆コズミカル!
てき
「見つけたぞー!世に仇なすアソートビバの面々!!かくごー!!」
ぴゅーん!突然現れた敵が飛びかかってくる!!
( ◍_◍ )
「ガムシロっぴゅ~!!」
てき
「うひあ!!ねとねとだ!!」
(・◊・)
「どっからなに出しとんねん!!」
( ◍_◍ )
「ワキですが何か??」
キャンディさんは、脇を手で抑えて先程の汁を抑えている!!まるでグラビアが如きポージングだい!!
そんなキャン
SF (エッセイ風)小説「CAN・DAY・A・SORT」☆30そこらから数えてねえや
(・A・)
「ボクね、思うんですけど」
( ◍_◍ )
「どうした。食べさしのサラミもそこそこに」
(・A・)
「…これあんま美味くないんで」
( ◍_◍ )
「珍しいな、食いしん坊キャラを目指すと豪語したお前が…」
(・A・)
「…あれ?おれ、そんなこといつ言いましたっけ」
( ◍_◍ )
「それより何かね、私のホームズくん」
(・A・)
「うんとですね。公共の場で不快な事しちゃいけ
【SF(エッセイ風)小説】CAN・DAY・A・SORT☆30野球しようぜ!
る(・A・)
「ここが野球惑星べイブール・スーか…」
ーー宇宙船から降り立った俺は、階段辺りでグラウンドを覗いている。手で日差し避けを作りながら。ふふふーー細目細目。
( ◍_◍ )
「…なんだその名前」
(・A・)
「…仕方ないでしょ、そういう名前なんですから」
見上げりゃ、天気は晴天。世は正に絶好の野球日和ーーそう。俺たちはここでーー野球をするのだ。
( ◍_◍ )
カメラがパーンして太
✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨『CAN・DAY・A・SORT☆19☆』✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨
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「ご存知Mr.流れ星ッ!!聴いて怪々!見てくらはいッ!謎の黄色い宇宙生物に連れられて、亀に連れられて竜宮城に足を運ぶかの如くジャングルの奥に進む我らがジテンーー!!果たしてェ!そこで待ち受ける者とはッ!無事にキャンディと合流する事が出来るのかッ!そしてユフォフォン婦人との恋のバトルの行く末はッ!キャンディの癇癪、ここに極まれり!!ジテンの坊ちゃん苛まれりッ!!ここにCAN・DAY・A・SO