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30話でわかったこと
・ガオガオーンはゴリラでなくニホンザル(たぶん)
・ガオウ以外は怒りより若干遊び寄り
・新浄化技もやはり今までの延長線上の精神攻撃
・力を貸し渋っていた事からもニコも人間を試している節がある。
街の人達の認識はまだわからず。
今後が楽しみ！！
「ガオウを受け止める為に戦う」はあるか？
↑こちらの続きです。
そんなに連続してないけど。
これからの展開を想像します。
仮説2
ガオウを受け止める為に戦闘を選ぶ
タイトルの通りです。
もしやここで戦闘を選ぶのではないか？
という話。
まず、わんだふるぷりきゅあ！が
「完全に戦闘をやめたプリキュア」である事実を僕はかなり重大事と捉えています。
そんな漫画も描いてます。
そして
今後何らかの事情であのフレンディが戦闘を選ぶ瞬間が
「オトナ」と「わんだふる」黒幕でつながる二つのプリキュア
↑これの続きです。一応。
これからの展開を想像しますぞ。
29話で遂にきた「明確な敵意を持つもの」しかもその怒りの理由は人間の営みに起因していました。
おーいどうなる わんだふるぷりきゅあ！
30話の予告を観るに、おそらく次かその次
「フレンドリベラーレ」と「アミティルミエール」を超える「更に強い浄化技」をプリキュアは手に入れますね。
まあ、じゃないと話が進まないですもんね。
でもやっぱり
来るべき日がやってきた。29話。
緊張感出てきましたね。
わんだふるぷりきゅあ！
ニコガーデンを襲ったガルガルの親玉「ガオウ」はやっぱりオオカミの姿でした。
今回プリキュアを圧倒したガルガルの強化体(だと思われる)「ガオガオーン」も同じく絶滅危惧種であるゴリラがモチーフ。
スキが無いなあ良いなあ。
フレンドリベラーレもアミティルミエールも効かない程の強烈な怒り。
いかにして浄化するのか。
……ていうか、浄化できるのか？
人
本当は遊びたいゲームたち
初めて書いたnoteが見つかったので、せっかくなのでちょっと手を加えて公開します。noteで出来ることのテストをしつつ遊びたいゲームのリストを書こうと思います。
――なんで？？(↑大見出し機能)
は？別に意味なんて無いけど？いいじゃん個人の自由じゃん。なに？は？？
(↑小見出し機能)
へぇ〜べんりぃ〜。じゃ、リスト書こ。
🎮ゲームたち🎮「1度も触っていないもの」から「遊んだけどクリア
ヴァルキリーエリュシオンについて④
長々書いてきました感想もこれでラスト。まとめとおまけです。
ヴァルキリーエリュシオンの感想
〜まとめ〜
ああ〜…
評判悪いよなぁ…
……評判悪いよ……
なにがって？
ぼかぁ好きだなぁー！！！
いいんだってマジで。
誰が何と言おうと好きが恥ずかしい事なんてないんだよ。
だけどやっぱりネットを主に評判は悪いよね。それもわかってる。理由も想像できますよ。
という事で最後はヴァルキリーエリュシ
ヴァルキリーエリュシオンについて③
前回のあらすじ「ヴァルキリーっていいよね」
今回はシステムについての感想です。
戦闘と音楽とマップについて書いてくよ！
ヴァルキリーエリュシオンの感想〜システム篇〜
戦闘システムは様変わり
完全な3Dアクションになったこともあり、戦闘システムはこれまでと全然違います(過去作でプレイしたのはヴァルキリープロファイルのみなので、そこ基準で書いてます。経験不足でごめんね)。
基本は揃ってます
通常
ヴァルキリーエリュシオンについて②
前回のあらすじ「せっかくだから応援するし」
今回はグラフィックの感想です。
ヴァルキリーエリュシオンの感想〜グラフィック篇〜1.ステージ・2.キャラクター・3.エフェクトの順に述べます。
1.差が激しいぞステージグラフィック
なんだいきなりネガティブな話？ごめんなさいね。でも仕方ないよ事実だし。ステージによってグラフィックのクオリティに大きく差があります。中にはPS4のタイトルと比べても「？
アップデートしたね。
アップデートしたね。
はーいみんなやってるー？
ヴァルキリーエリュシオン！
…そう。
やろうよ。安いし。
先日のアップデートで追加された「ヒルドズヴェンジェンス」と「セラフィックゲート」どうでした！？
やってみた？やってない？
え？もう売った？
…そう。
感想。
それぞれ感じたものあると思いますが、僕の感想を述べたいと思います。
「良いと残念が半々」
まじか。
ところで今回のアッ
ヴァルキリーエリュシオンについて①
……あ――……
評判悪いなぁ――……
評判悪いよ……
――なにがって？
ヴァルキリーエリュシオンだよ！！！
こいつぁひでぇや。
いいけどね。
ゲームの面白さなんて自分がどう感じたかが全てでいいんだけどね。
いやそういうこっちゃ無いんだよね。ものの良し悪しなんてのはさ。
その人が何を重視してるか、とかさ。じゃあ、あなたは何を重視するの？って。
感想ってそういうことじゃん。他人はい