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「ガオウを受け止める為に戦う」はあるか?

↑こちらの続きです。
そんなに連続してないけど。

これからの展開を想像します。

仮説2
ガオウを受け止める為に戦闘を選ぶ


タイトルの通りです。
もしやここで戦闘を選ぶのではないか?
という話。

まず、わんだふるぷりきゅあ!が
「完全に戦闘をやめたプリキュア」である事実を僕はかなり重大事と捉えています。

そんな漫画も描いてます。

そして
今後何らかの事情であのフレンディが戦闘を選ぶ瞬間が訪れるのでは?
とも考えています。

そりゃもうずっと。

では、その瞬間はいつ訪れるのか?
「あまりに手に負えない敵意に対してやむなく手を上げる」
という形が一番あり得そうだと想像します。
いや、想像していました。

ですがこの度別の想像が生まれました。
これはフレンディ達がガオウとどう対峙するかを考える中で浮かんだものです。
報告します。

それは

「ガオウの怒りを全て自分にぶつけさせて、解消させる。その為に拳を交える」

この決断のもとフレンディ達が戦闘を選ぶという形です。

……
…………
流石にややこし過ぎるでしょうか。
ややこしい、というかちょっとバトルものファン的な嗜好に寄りすぎているかも。

うーん。

いや、かなり可能性は低いと思いますけど、もしそれが待っている物語だったら相当ですよね。
いや相当ですよ。うん。

ちなみにですが当然この場合でも、プリキュア以外の人間の役割は仮説1と変わりません。
ガオウと真に向き合うべきなのは僕も含めた人間みんななのですから。

なんにせよこれからが楽しみですね。
想像と実際が全然違ってももちろん面白い。


以上で今回の想像は終わりです。
読んでくれた方、前回から通しで読んでくれた奇特な方、
マジ大感謝。

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