朝活オタクおおた

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何も取り柄のなかった僕が朝活で変わることができた経験を毎日発信中🌞朝活、睡眠、筋トレ、習慣化など書きます🌞 特に嬉しかった朝活での成長 ・深夜2時までネットサーフィン→4時台に起きて自己研鑽 ・身長173cm50kg台のガリガリ→筋トレにより半年で5kg増加

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    月に40冊以上読むこともある僕がオススメする、生きていく上で役立つ本を紹介する記事をまとめました。

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僕が朝活をやってよかったと思うこと

朝活やってらっしゃいますでしょうか? 最近の僕は朝の2時間半で8種目の活動に取り組むくらい朝活にハマっています。 そんな僕が「朝活をやってよかった」と思うことについて紹介したいと思います。 この記事があなたの朝活のモチベに繋がれば幸いです。 1.時間が増える朝の時間は夜のように急用が入ることがないので、確実に時間を確保することができます。 また、生活リズムが整う上に、朝の集中しやすい時間を使って作業するので、効率よくタスクを消化することができ、時間を作ることができま

    • 筋トレでメンタルトレーニング!気分に惑わされない人間になろう

      筋トレやってますか?「筋トレはスポーツをする人がすること」「モテたい人がすること」みたいなイメージがあるかもしれません。しかし、筋トレはメンタルを鍛えるためにも効果的です。 今回はそんな内容をお話ししたいと思います。 1. 「もう一息!」を頑張れる人になる筋トレをするときは、限界を感じた回数から「あと一回…!あと一回…!」と最後の力を振り絞ってがんばります。 このもう一息を頑張る力は、必ず筋トレ以外でも活きてきますよ。 例えば、毎日の読書を習慣にするのだってそうです。

      • 長文を書く習慣は大切。考えがまとまらない人はたくさん文を書こう

        「なかなか考えがまとまらなくて悩んでいる」「文章を書こうと思っても、書くことが思いつかない」ということはありませんか? 僕も2年前くらいまでは文章を書く機会がほとんどなく、上記のような悩みを持っていました。 長文を書こうと思うと、たくさん時間もかかるし苦痛ですよね。しかし普段からちょっとずつ文章を書く習慣を作ったおかげで、僕は文章を作ることはもちろん、会話もしやすくなりました。 今回はそんな文章を書く習慣のメリットや身に付け方を紹介したいと思います。 1. 長文を書く

        • 『カイジ「したたかにつかみとる」覚悟の話』チャンスをものにする思考を学べる一冊

          今回紹介するのは、カイジに登場するあるシーンやセリフから得られる学びを解説している、『カイジ「したたかにつかみとる」覚悟の話』という本です。 あなたもカイジや他のキャラクターを見て「クズだな〜」とか「こんな人嫌だな〜」と感じたことがあるのではないでしょうか。しかし、漫画の中だけの話ではなく、実際にそのまま現実で起こっているようなことも描かれていますよね。 この本を読めば、カイジから得られる教訓をより理解することができますし、キャラクターの心理なども見えてきます。学びを得た

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          1日1食を無理なく簡単に実現!体を絞りたい人におすすめのアイテム

          消化の負担を減らしたり、食事や買い物の時間を減らせると人気の1日1食。 僕も1日1食を実践しているのですが、やってみて感じたことは「最初がつらい」ということです。あなたも、「お腹が空いてしんどそう」と不安に思っているのではないでしょうか。 そこで、今回は僕が1日1食を実現するために便利だと感じたアイテムを紹介したいと思います。 ○プロテインを飲もう僕がおすすめしたいアイテムは何かというと、ズバリ、プロテインです。タンパク質は他の栄養素に比べて腹持ちがいいので、プロテイン

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          意思の貫き方。滑り止めや保険に安心を求めてはいけない

          「やりたいことがあるけど意思を貫けない」という方は多いと思います。僕も「自力で稼ぐ力をつけよう」と思ったままなかなか行動を起こせず、気づいたら3年も経っていました。 しかし少しずつ行動を起こせるようになって、気づいたことがいくつかあります。今回はそんな気づきを共有したいと思います。 1. 安心を求めないこれは僕が行動を起こす以前から持っていた考えです。滑り止めとか保険とか、そういったものに安心を求めてはいけないと思います。 受験での滑り止めは、第一希望校に受からなくても

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          「お金2.0」これからの時代のお金のありかたについて学べる一冊

          お金は生きていく上でとても大切なもの。しかし、お金について学ぶ機会はあまりないですよね。特に、お金の「価値」について知っておくことは、お金について学ぶためにまず知っておくべきことではないでしょうか。 今回紹介するのは、そんなお金の価値やありかたについて学べる、佐藤航陽さんの「お金2.0」という本です。 1. お金は道具お金と聞くと、ネガティブなイメージを持つ方も少なくないかと思います。僕もお金と聞くと、なんとなく汚い話が始まるんじゃないかというような、嫌なイメージを持つこ

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          「お金の話」これからのお金との付き合い方を学べる一冊

          「もっとお金が必要だ!」「お金がないと安心できない!」という方は多いのではないでしょうか。今回紹介する本は、そういった方にとってよい考え方に触れられる、ぴったりな一冊だと思います。 僕もこの本を読むまでは「お金があれば安心感は得られそうだな」と思っていたのですが、ちょっと考え方が変わりました。 その本は、ひろゆきさんの「これからを生きるための無敵の―お金の話」です。 1. お金があっても安心感は得られないこの本では、「安心感を得るために必要なのはお金ではなく、考え方だ」

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          「すごいお金」お金持ちになるための思考がわかる一冊

          「お金持ちになりたい!」とまでは思っていなくても、「今よりもっと収入を増やしたいな」と思っている方は多いのではないでしょうか。 そのためにはお金の稼ぎ方も大切ですが、そもそもどんな思考でいればよいのか、お金に対して持っておくべきイメージはどんなものかということを理解しておくことが大切です。 今回紹介する本はそんな考えを学ぶことができる、和田裕美さんの「すごいお金。」です。 1. お金を稼げる人は付加価値を持っているお金持ちがなぜお金を稼げるのかというと、その人が価値を持

          「すごいお金」お金持ちになるための思考がわかる一冊

          「運は操れる」論理的に運のよい人になる方法がわかる一冊

          今回紹介するのは、メンタリストDaiGoさんの著書「運は操れる」です。 運というと非科学的なことに思われるかもしれません。しかし、この本には一切非科学的な話はなく、全て科学的な根拠をもとに「運のよい人」になる方法が示されています。 1. 運がいいと思い込むことが大切運のいい人でいるためには、「自分は運がいい」と思い込むことが大切です。 自分は運がいいと思い込んでいれば、「どうすれば課題を解決できるか」「今できる行動は何か」という突破口を見つける意識が働きます。こうなれば

          「運は操れる」論理的に運のよい人になる方法がわかる一冊

          「頭がいい人の読書術」効率よく読書でインプットする方法を学べる一冊

          読書をしていて、「もっと効率よく読破したい!たくさん知識をつけたい!」と思う方は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、尾藤 克之さんの著書「頭がいい人の読書術」を紹介します。 1. 1章が面白くなければ読むのをやめるこれは実用書を読むときに使えるテクニックです。実用書の場合、第1章を読んで面白くなければ、読むのをやめてしまってよいでしょう。 なぜなら実用書の場合、筆者が一番伝えたいことは第1章に書かれていることがほとんどだからです。 つまり、第1章が面白くなければ

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          「ぜんぶ、捨てれば」生きていくために大切な変化について学べる一冊

          今回紹介するのは、中野 善壽さんの著書「ぜんぶ、捨てれば」。この本からは、変化に適応することが大切だということを学びました。 1. いつ捨てたっていい服を着るいつ捨てたっていい服を着ることで、行動力が上がります。実際に著者はいろいろなところへ飛び回りながら生活しているそうですが、服は現地調達するのだそうです。 こうすれば、持ち運ぶ荷物から服が消えるので、身軽に行動できるということですね。 これは、あちこち飛び回らない方でも役立つ考え方でしょう。服にこだわりがあると、買い

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          「僕たちはもう働かなくていい」これからをどう生きていくか考えさせられる一冊

          今回は、堀江貴文さんの著書「僕たちはもう働かなくていい」を紹介します。 この本では、特にAIとの付き合い方について書かれているように感じました。AIが発達してくる中でどんなことを仕事にするべきか、どのように生活するべきかといったことを考えるきっかけになります。 1. AIを受け入れる世の中にはまだまだ「AIに仕事を取られる!」といっている人がいます。しかし、この表現は正確ではありません。 今までだって、仕事を失う人・新しい仕事を手に入れる人はいました。例えば移動手段。人

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          「新・魔法のコンパス」現代の生き方に大切なことを学べる一冊

          今回紹介するのは、西野亮廣さんの「新・魔法のコンパス」です。 今の時代は情報が溢れかえっていて、そしてその情報に誰でもアクセスできる時代。この本には、そんな時代を生きていくために「どんな考え方が大切なのか」ということを伝えられたように感じました。 ちなみに、改訂前(正確にはちょっと違うかも?)の「魔法のコンパス」についても記事にしています。興味のある方はぜひこちらも参考にしてみてください。 1.広告の鍵はセカンドクリエイター今まではクリエイターとオーディエンスだけだった

          「新・魔法のコンパス」現代の生き方に大切なことを学べる一冊

          こんな学校作ったら面白いんじゃない?現役学生が考える学校

          今回はいつものように知識の紹介をメインとするのではなく、僕の考えていることをメインにアウトプットしようと思って書いています。 ここから書いていくことは、「こんな学校作りたいなぁ」と思っている20歳学生の妄想です。「そんな考え方もあるんだね」くらい気楽に読んでいってください。😁 1.テストはカンニング推奨昨日のnoteでもちょろっと書いたのですが、僕はテストでスマホを使ったカンニングを推奨するべきだと考えています。 理由としては、検索力が大切な時代だと思うから。(勉強する

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          「魔法のコンパス」自分の生き方のヒントが得られる一冊

          今回紹介するのは、西野亮廣さんの「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」という本。今の時代にあった考え方・生き方はどんなものかというヒントが得られます。 内容に触れる前に言っておきますが、この方の本はまじで面白いです。笑 初めて読んだのが「革命のファンファーレ」、そして今回紹介するのが2冊目ですが、面白すぎて一瞬で読み切りました(この記事を書き終わったら速攻で「新・魔法のコンパス」をポチります笑)。 それでは、内容に僕の考えを交えながら少し紹介したいと思います。 1.授業

          「魔法のコンパス」自分の生き方のヒントが得られる一冊