随想
もくじと抜粋
◇
随想帳
それまで乗っていた自転車を処分しようか迷いつつ数ヶ月間あちこち乗り回して汚れも目立ち始めた頃、仕事から帰宅したボクをアパートの暗い自転車置き場で待ち構えていたのは近所のお巡りさんでした。
□
面倒くさいの価値
少なくてもそんな経緯を知っていればそのプログラムの意義も解ろうというものですが、世の中にはそんな経緯を知ることもなく便利なものが登場するため「便利なものが出たからちょっと試しに使ってみよう」ということが常態化しています。
□
前略
思うような転職が出来なくて農家の住み込みとか測量のアルバイトとか一見無関係と思える仕事をすることもありましたが、出来るだけ目的からブレないように、写真館・印刷会社の写真部門・画材店・印刷会社…その間に絵の力をつけたくて絵画の通信教育に手を出したりデッサンや油彩の教室にも通いました。
□
LOVE Letter
何かの間違いでチョコをいただいてしまうことがあると、義理チョコやお愛想だったとしてもお返しをどうしようかと頭を悩ませることになります。
□
Goodbye 2014
いずれボクの名前ではなく生活スタイルや社会的な意味を持つようになることをイメージした壮大な想いを込めています。
◇
山の恵み
以前、会社に勤めていた頃、女子社員のひとりが手作り栗きんとんを持って来てくれたことがあって、それだけでうっかりそのコを好きになってしまいそうになったことがあります。
◇
虎視眈々
もっとも、履歴書が広告のようなバリエーションが出来たら、個性的な履歴書の作り方を指導する人が出て来るでしょうから採用者側はまたも大変です。
□
思考作後
純粋に作品を楽しんで欲しいとの想いからサインやURLを記載することを躊躇っていましたが、noteで公開する作品に関してはボクなりに色々考えて現在は有料・無料問わず画像にURLを記載しています。
□
未来へ繋ぐもの
そして、たぶんボク以上にみなさんがそれに気がついていてたくさんのスキをつけていただき、時々コメントも下さっていました。
□
たいせつなもの
報酬や制作物の業種、ページ数、曜日…そんな数字からある程度応募者数の予想が出来るようになれば、応募者が少ないと思われる案件に応募すれば採用確率が高いと言う計算です。
◇
改造人間ボク
これは取りも直さず「自信がない」という弱気だからであって、今は一人でも多くの方に見ていただきたいからなのです…にも関わらず、ご購入いただく方があって本当にありがたいと思っています。
◇
生命の源泉
〜関わり〜
その樹には、カブトムシやクワガタムシの他に定番のカナブンやスズメバチ、時には大きなムカデが集まることがありました。
◇
生命の源泉
〜関わり〜
祖父が教えてくれた釣りは細長い竹を切り出して干しただけのような簡素な竿で、ウキと重りと針をつけたシンプルな仕掛けを使い家の前の川で釣りをするのです。
◇
生命の源泉
〜関わり〜
水の透明度も高かったのでその気になれば、手づかみすることだって難しくはないだろうと言う感じでしたが、まるでそこはアメリカザリガニの聖地でもあるかのように足を踏み入れることが躊躇われるのでした。
◇
生命の源泉
〜関わり〜
そして面白がって次々に捕まえていたのですが、今考えてみるとあれはもしかして田んぼのザリガニ駆除に一役買っていたのでしょうか。
◇
想いを形に
〜選択肢〜
車で東京入りしたものの仕事探しと言えばハローワークくらいしか思いつかないのでコンビニで地図を買い、一晩過ごすために健康ランドのような施設に一泊。
◇
想いを形に
〜時間旅行〜
すると、柱と壁しか残っていない荒れ果てた家の壁に忽然と龍の絵が残っていて家族一同驚いたものでした。
◇
想いを形に
〜組み立てる〜
仕事で走り回ったりするようなことはありませんでしたが、コンベアで集積された荷物の山の中から自分の担当している配送先の荷物をピックアップし、大きなカートに積んで行くのが仕事です。
◇
想いを形に
〜あるがままと思うまま〜
その場合でもやっぱり「あるがままを表現する」という想いが込められますから、作品としては思うままに制作できることが大切だと思います。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
そして下半身素っ裸になって冷たい雪融け水の流れる川を渡り、目的の山菜を採取して産直の店に出しているとのこと。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
ここで言う健全な土壌とは、土壌の中の生態系がバランス良く形成されていて有機物を効率良く分解することの出来る状態を想定しています。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
耕作地の基礎になっている大地は気の遠くなるような年月の中で形成され、やがて耕作地の土も長い年月を経て改良され、瑞々しい新鮮な野菜が出来るよう工夫が施されたものです。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
父が伝説の山の幻の植物を懐かしむように語っていたイワダラが道路沿いに惜し気もなく出ている様子を見ると不思議な気持ちになります。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
ボクの場合は、子供の頃から連れられていたので父のシロに何度も出かけていましたが、子供の頭ではその場所が山の中のどの位置にあるのか特定できず、出かけることもできなければ帰ることもできない有り様でした。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
ボクが現在住む地方に移住してから山を見て歩いていると以前住んでいた地方で見られたキノコとは種類が違うような気がします。
◇
生命の源泉
〜大地を食べる〜
思い返すと、中学校や高校で教科が選択になって受験に直接関わりのないとされる美術や音楽といった芸術系の教科が軽視されたり削除されたりするのは、もしかして受験よりも経済活動に関わりが少ないからなのでしょうか。
◇
雑草の資格
野菜には、それぞれを好む虫に違いがあるため、育てたい野菜を好んで食べる虫を調べ、その虫が嫌う野菜や花をコンパニオンプランツとして一緒に育てるわけです。
□
天使と悪魔
以前、長野県を通りかかった時、街路樹にリンゴが使われていて驚いたことがありますが、地元では飽きるほど目にしているものなので見慣れた光景であり、それを手に取って食べようと言う発想にはなりません。
□
黙して語る
それは何なのか具体的に説明することは難しいのですが、noteでも多くの作品でそういう輝きを感じることが多々ありますから、もしかしたら同じ感覚の方があるかも知れません。
□
デザインとDTP
チラシや広告などの1ページ物ではなく複数のページがある印刷物にする場合、一回で複数のページを一枚の大きな紙に印刷しておいて裁断・製本して行くためのものです。
□
様式美
原稿をお願いすると言うのもその事業に込められた想いであるとか今後の展望を掴むために必要と考えています。
◇
こころのありか
ところが、しばらくするとそこへ入れば身体が水面から外に出ないことが金魚にも解ったらしく、自分でシェルターへ潜り込むようになりました。
□
理想の働き方
ただ、ボク自身の個性をどう表現するか考えた時、やっぱりフォーマットを用意して見栄えを良くすることも必要かも知れないと思うのです。
□
連携
中学3年になれば受験勉強のために運動部は部活動も出来なくなると言うことでボクは美術系の文化部に転部しました。
□
個性と魅力
審査員によるコンテストであっても投票式のランキングであっても優劣をつけようとするとそれぞれの良いところをを比較して最小公倍数の魅力にスポットを当てることになります。
□
絵の中の暮らし
生活を成立させるために選んだ転職の果てに辿り着いた仕事の日々は、残業や徹夜、そして休日出勤の連続で自分の時間を確保することもままならなくなり、往復3時間近い出勤時間を節約するため自宅に作業環境を準備したり、勉強の為に高価な書籍を購入することで給料もほとんど残らないような状態です。
□
不器用貧乏
やがてボクが面倒な仕事を引き受けることはチームに周知されるようになりますから、面倒なことがボクに集中するようになります。
□
創造力
ボクの随想では、「自慢話に終始しないこと」「笑える失敗談」「可能ならオチをつけること」「伏線や裏テーマを設ける」「メッセージ性がある」「出来るだけ創作に関わること」「感動を共感出来る内容」であることが望ましいと思っています。
□
脳活
安静にしていたからか気分が悪くなったのは一時的なものだったようで、それからの入院生活は退屈なものでしたが、成績も信頼もそこそこあったボクの人生は小学生で下り坂の局面に遭遇することになったのです。
□
既視感
交通事故の前の日には事故の夢を見たり、スピード違反でお巡りさんに止められる前の日には捕まる夢を見たりもしました。
□
ぼんやり
友人は申し訳なさそうにしていましたが、一日空気の良い川原でせせらぎを聞きながら眠っていたのですから有意義には違いありません。
□
夢追いの果て
むしろ夢を叶えるための過程に素晴らしい出会いや経験が待っていて、それこそが何物にも代え難い「夢追い人への恵み」なのかも知れないと思うのです。
□
シナスタジア
共感覚と別の話になるかもしれませんが、クリエイターとかアーティストとか創作活動に関わっているとそう言う隠された能力に自分で気づく必要があると思うのです。
◇
迎え撃つ
それで深夜0時過ぎに車を走らせるとお気に入りの砂浜に着く頃がちょうど日の出を迎え撃つタイミングになります。
□
多面体
誰が見ても同様の形に見えるような多面体に磨き上げるなら、意図に沿った磨き方が出来ているかどうか色んな人の言葉に耳を傾けることも大切でしょう。
□
鉛筆削り
ボクにしか出来ない何かを表現するやり方を知る為にいろんなことに首を突っ込んで、荒削りのエンピツみたいなボクが出来たのだと思います。
□
自給自作
意外と他人は見てるようで見てないものなので馬のたてがみみたいになっていたとしても指摘するのは行きつけだった床屋さんくらいなものでした。
□
ホントに必要なもの
昨日失敗したラクガキ漫画をきちんと描いてみたい気がして新しいページを少し描いてみたり、更新が停滞していた漫画の有料エリアにヨシトくんの手描きキャラ設定を作画してこっそり追加。
□
過ぎたるは…
もともとボクはストーリー構成が苦手で漫画家の才能はないと思っていたのに、いつのまにかアイディアの素が溜まっているのかも知れません。
□
ラクガキ
そんな中に以前から考えていてnoteで発表しようと思っている物語「幻実の旅人」のキャラクターとして考えていたラクガキが出てきました。
□
ペンだこ
インクは使おうと思った頃にはカラカラに乾いていることが多かったので、まだ使えると言うことはそんなに時間が経っていないと言うことででしょうか。
□
泥臭さ
完成度を上げる必要はあるにしても心に響かないものになって行くことはボクの取り組み方とは違う気がします。
□
発掘
それでも悩みながらのこして来た作品を発掘する日が来るとは思ってもいませんでした。
□
もっと描けばいいのに
3日間は仕事が終わると筋肉痛で動けなくなる程でしたし、元々体力のなかったボクなので農家の方も2ヶ月間続くとは思わなかったと後になっておっしゃっていました。
□
優先順位
印刷物やWEBで使用するために解像度やカラーモードやホワイトバランス、色ムラ、色飛び…そう言う問題を出来るだけ少なくする為には最初からパソコンソフトでデジタルデータを制作した方が扱いやすいデータになると考えてきました。
□
時は動いている。
「新しい本かな…」と思いながら手に取ってみると、内容は特に目新しいものではないものの、ボクがこれからやろうとしていることを整理してあるような内容でした。
□
noteは人なり
特別なことも慣れてしまうと当たり前になってしまうので、noteを始めた頃のワクワク感やシンプルで真っ白な気持ちを時には思い出してみるのもいいかも知ないって思うんです。
□
消せない夢
少なくても日々の生活を仕事で支え、会社に貢献した上で夢を追いかけているわけですからボクがとやかく言うことではありません。
□
基準点
時はバブル景気が正に弾けようとしている頃であり、ゴルフ場建設の為に近隣の山で測量に使える三角点を調査する必要があったようです。
□
コピーとカバーとリスペクト
ところが、友人がギター向けの曲を練習する中でボクが好きな楽曲はどうやらピアノで作曲されているらしいと言うことで、友人が練習しているコードと少し違うようでした。
□
封じる
そして少しずつ顔を描く時間が出来るようになった頃、いつものようにデッサンの様子を見て回っていた先生がボクの後ろに立って言いました。
□
ピラミッド
何故呼び方を変えるかと言うと、立ち読み設定とか出世払い設定の場合、Tipより価格設定を高めに設定することを想定しているからです。
□
具象と抽象
春と言う言葉を使わず、「桜」や「タンポポ」などの言葉で春を表現するように春の色や形というエッセンスや要素を抽出して観る者の心に春と言うイメージを想起させるというものです。
□
繋ぎ手
自分の作品を発表するには良いのですが、写真やイラストや文字を使って紙面を構成することを得意としている場合、noteでは自分の作品がないと手も足も出ない状態に陥るのではないかと思うのです。
□
図書室から
それで、ふと星新一さんのショートショートを思い出したりして…ボクでは足下にも及びませんが、ボクの生きた時代や多くの素晴らしい作品から受けたの経験を再構築することで作品作りになるのかもしれないと思えるのです。
□
ペダルを踏んで
当時の活動としては、ボクの作品とクライアントさんの広告の入ったカードを作成し、1週間程度の飛び込み営業をするものでした。
□
物語の行方
イメージが残っているうちに次のページのプロットをしておこうと思ったのですが、既にテンションが落ちているので、ついさっきまでイメージ出来ていた筈の次のページがまとまらなくなっています。
□
過去からの伝言
ワープロを購入してから、ボクは友達から送られて来た手書きの原稿をワープロで打ち直し、プリントアウトしたものを書店でコピーし、両面コピー出来なかったので自宅に戻って折って、ホチキスで止めて、背表紙を製本テープで製本して発送していました。
□
段取り八分の仕事二分
これまでnote用の素材はご利用いただいていましたが、作品として発表するものについてご購入頂くのはまた違った新鮮味がありました。
□
人生のシナリオ
辞める必要はないと言われましたが、当時のボクは部長さんの申し出をお断りする形になったことを申し訳なく思いましたし、体調不良の事や人間関係その他のことを考慮して潮時かと判断したわけです。
□
具現化
この歳月の間にボクという器の中に蓄積された経験は、いつしか何かの意味を持つようになり、伝えるべきこともぼんやり解ったような気がしたこともあります。
□
憧れの景色
この歳月の間にボクという器の中に蓄積された経験は、いつしか何かの意味を持つようになり、伝えるべきこともぼんやり解ったような気がしたこともあります。
□
最高のどん底
その後、ハローワークで仕事の相談にのってもらっていたら、担当の方が「こう言う仕事もあるんですよね」と小冊子の挿絵のイラストのことをおっしゃったので苦笑いしてしまいました。
□
Fast alone, far together.
noteに参加して間もなく知恵を出し合ったように少しずつ手ほどきの教科書のようなノートを執筆することで関心を持っていただくこともできるのではないかと思います。
□
サクランボの花の咲く頃
大きさはもちろんのこと、キズがないか、色はどうかとひとつひとつ確認し、きれいに箱詰め出来るよう細心の注意を払って形を合わせながらパズルのように箱詰めして行きます。
□
推測の海域
noteがとても居心地の良い場所となって来たのは繋がった方々がとても気持ちの良い方々だったからであり、noteと言うまっさらなフィールドがシンプルであるが故に様々なユーザーに活躍の場を提供しているからだと思います。
□
才能多様性
何がいいたいかと言うと、普段、市販品として目にしたり手にしたりしている既製品に欠けている形のない何かをnoteのクリエイターさんや作家さんの作品として目にしているため、店頭に並ぶ既製品がひどく味気なく素っ気なく見えてしまうのではないかと思ったのです。
□
過ぎ行く季節の中で
noteが始まった当初、それぞれみんなが引っ越し荷物を荷解きするように作品を発表し、それがいつしかコラボ企画にも発展しました。
□
夢の後先
みんなやりたいことはそれぞれにあったと思いますし、どっちかと言うと「帰宅部」とか「おしゃべり部」と言う感じでちっとも創作活動なんてしてなかったような気がします。
□
イラストの展望
さて、これらのイラストを拡張して漫画として展開するかまだ決めていませんが、ボクは有料コンテンツが不充分ですのでそれも視野に入れて考えなくてはならないとも思います。
□
創作活動
厳密な言葉の意味について正しく理解しているかどうか解りませんが、少なくてもボクはこの二つの言葉を使い分けていたのです。
□
I/O
コツが掴めてくれば、あとは枝振りとか花のつき方とか、太陽光線の具合とか…刻々と時間が過ぎるので一度撮影した桜の花も陽射しが変われば違った表情を見せます。
□
note Life
今日…昨日は午前中に閃いたイメージをノートにして午後からは罫線パーツ素材04の制作と公開…なんだかんだで結局半日かかってしまいました。
□
note Life
コンビニでのプリント料金は実費ご負担いただくことになりますが、コンビニプリントの形が定着するならカレンダーを作るなどすればさらに可能性が広がるのではないでしょうか。
□
note Life
何よりも大切なのは「活動を継続すること」と考えていましたから、写真にしてもイラストにしても文章にしてもとにかく出来ることを我武者らに続けることの必要性を感じていました。
□
note Life
他のサービスにもアカウントを作ったり過去には作品を公開していたこともありますが、noteのように三年続けてみようという気持ちにはなったことがありません。
□
note Life
これだけ様々なプラットフォームで活動していても告知が思うように行かないのは外部からの告知は歓迎されない傾向にあるためということもあります。
□
note Life
全体数から考えれば、noteでいただく反応の割合の方が大きいわけですが、実質的に「いいね」してくださった数はnoteでもっとも反応を頂いていた時期に迫っています。
□
note Life
仕組みはよくわかりませんが、noteのTLのデザインを構成し直すことができれば、閲覧は安定的に継続できるのではないかと思ったのです。
□
note Life
心を開いて様々な作品を鑑賞し受け入れてみる事は、自身の世界観を広げたり考えていたことを練り直すためにも有効ではないかと思います。
□
note Life
そう言うことじゃないんだよなぁと苦笑していたら2020年は世界的な転機となりそうな気配です。
□
note Life
将来、空想力が乏しくなることを想定して感じることや思いついたアイディアなどメモするようにしていたのですが、時が経つと何のことやら自分でもわからなくなる始末。
□
とある神社にて
その神社は少しばかり遠いのと、久しぶりなので裏道をどう走れば早く辿り着くのかも記憶が曖昧になっていましたが、何とか辿り着きました。
□
旅の残像
一方、1/100の人が夢に辿り着いたかと思えば、擦り切れそうな日々が待ち受けていて消耗しきったらまた捨てられて…。
□
旅は道連れ
それからnoteで編集するのですが、最初はIllustrator からコピーしたモノをPhotoshopに貼付けてサイズ変更してからWeb用に保存していました。
□
幸せの種
ボクにはそんな実感はなかったのですが、しばらくして話を聞いた別のクラスメートがボクの所にやって来て「好きな女のコのイラストを描いて欲しい」と…。
□
芸術を育むもの
もちろん見ていただくだけでありがたいことなのですが、もしかしてこの風土が自分を過小評価してしまったり才能がないなんて言う思い込みの元ではないかと思うのです。
□
夢を売る
人生のデッサンを重ね、緻密に描かれたそのデッサンをかき消すように下地を塗り、また荒描きから始めます。
□
著作権と言う刃
つまり、チラシやポスターを制作する際、使用する写真やイラストなどの著作物の財産権を自らが所有している必要があり、なおかつ契約を以て移譲しなければならないということになります。
□
白い本
何も印刷されてないまっさらな紙がきっちり製本されている、その名の通り白い本です。
□
伝えたいもの
有料の場合、その都度価格設定を考えたいと思いますが、その価格設定にも思い入れがあることを汲み取っていただけると、とてもとても嬉しいです。
◇
引用部分は記事の抜粋です。
Mac標準搭載のApplescriptで「要約」してあります。自動要約なのでどんな結果になるかと思いましたが、意図とは違う部分が抜粋されてなかなか面白いので採用しました。ご興味を持っていただけますと幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?